○永平寺町道路管理規程

平成18年2月13日

訓令第22号

(目的)

第1条 この訓令は、道路法(昭和27年法律第180号)第16条第1項の規定に基づき、町が管理を行う町道につき、重要性、利用度又は規模構造等により種別を設け、合理的な管理を行うことを目的とする。

(町道の種別)

第2条 町道の種別は、次の各号に掲げる道路とする。

(1) 町道幹線1級路線

(2) 町道幹線2級路線

(3) 町道その他の路線

(町道幹線1級路線)

第3条 前条第1号の町道幹線1級路線とは、生活圏の基幹的道路網の形成に必要な道路で、次の各号のいずれかに該当する町道とする。

(1) 都市計画決定された幹線街路

(2) 主要集落(戸数50戸以上。以下同じ。)とこれと密接な関係にある主要集落とを連絡する町道

(3) 主要集落と主要交通流通施設、主要公益的施設又は主要生産施設とを連絡する町道

(4) 主要交通流通施設、主要公益的施設又は主要観光地の相互間において密接な関係を有するものを連絡する町道

(5) 主要集落、主要交通流通施設、主要公益的施設又は主要観光地と密接な関係にある一般国道、県道又は町道幹線1級市町村道を連絡する町道

(6) 地方開発に特に必要な町道

(町道幹線2級路線)

第4条 第2条第2号の町道幹線2級路線とは、幹線1級市町村道以上の道路を補完し、基準道路網の形成に必要な道路で、次の各号のいずれかに該当する町道とする。

(1) 都市計画決定された補助幹線街路

(2) 集落(25戸以上、以下同じ。)相互を連絡する町道

(3) 集落と主要交通流通施設、主要公益的施設又は主要な生産の場を結ぶ町道

(4) 集落とこれに密接な関係にある一般国道、県道、市町村道とを連絡する町道

(5) 地方開発に必要な町道

(町道その他の路線)

第5条 第2条第3号の町道その他の路線とは、前2条以外の町道とする。

(町道の種別の指定)

第6条 第2条の町道の種別は、町長が指定する。

2 町道の種別を変更しようとするときは、別に定める手続により行わなければならない。

(町道の種別による取扱い)

第7条 町道の管理上の取扱いについては、幹線1級路線は幹線2級路線に、幹線2級路線はその他の路線に優先する。

(町道の種別による構造)

第8条 町道の構造は、通常の衝撃に対して安全なものであり、かつ、円滑な交通を確保することができるもので、その種別によって次に掲げる幅員以上を有するか、又は規定以上の幅員とする計画のものでなければならない。

(1) 町道幹線1級路線 路面幅員5.0メートル以上

(2) 町道幹線2級路線 路面幅員4.5メートル以上

(3) 町道その他の路線 路面幅員4.0メートル以上

(台帳の備付け)

第9条 町長は、道路法第28条の道路台帳に準じ町道の種別を明示した台帳(以下「道路台帳」という。)を調整し、これを保管しなければならない。

2 町長は、道路台帳の閲覧を求められた場合においては、これに応じなければならない。

附 則

この訓令は、平成18年2月13日から施行する。

永平寺町道路管理規程

平成18年2月13日 訓令第22号

(平成18年2月13日施行)