○旧永平寺口駅舎地域交流館条例

平成26年12月19日

条例第20号

(設置)

第1条 登録有形文化財に指定されている旧永平寺口駅舎を保存し、公共交通機関の待合施設として活用するとともに、地域住民の交流と情報発信を目的に、旧永平寺口駅舎地域交流館(以下「地域交流館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 地域交流館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 旧永平寺口駅舎地域交流館

(2) 位置 永平寺町東古市1字1番地4

(施設)

第3条 地域交流館は、次に掲げる施設をもって構成する。

(1) 展示スペース

(2) 地域交流スペース

(3) 談話室

(開館時間)

第4条 地域交流館の施設を専用する開館時間は、午前7時00分から午後10時00分までとする。ただし、町長が特に必要と認めたときは、この限りでない。

(使用の自由)

第5条 地域交流館は、その設置目的の範囲内で自由に使用できる。

(施設使用の許可)

第6条 地域交流館の施設を占用する者(以下「使用者」という。)は、町長の許可を受けなければならない。

(使用許可の申請手続等)

第7条 前条の規定により地域交流館の施設を専用しようとする者は、使用日の7日前までに地域交流館使用許可申請書(別記様式)を町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の許可申請書を受理したときはこれを審査し、適当と認めたときは、申請者に対し地域交流館使用許可承認書を交付する。

3 前項の規定による許可承認書を交付された者は、使用の際許可承認書を所持し、係員の要求があったときは、これを提示しなければならない。

(施設使用の不許可)

第8条 町長は、公益の維持管理上の必要及び施設保全に支障があると認められるときは、使用を許可しないことができる。

(禁止行為)

第9条 地域交流館を利用する者は、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 他の利用者に迷惑を及ぼすこと。

(2) 許可を受けないではり紙若しくははり札をし、又は広告を表示すること。

(3) 施設、設備を汚損し、又はき損すること。

(4) 前各号のほか、地域交流館の風紀をみだす行為、その他管理に支障を及ぼすおそれのある行為をすること。

(使用者)

第10条 使用者は、町長の指示した事項を厳守し、常に善良なる使用者として注意をもって使用しなければならない。

2 町長は、使用者が前条の諸規定に違反したときは、使用の停止又は退去を命ずることができる。

(使用許可の取消し)

第11条 次の各号のいずれかに該当するときは、使用許可を取り消すことができる。

(1) この条例に違反したとき、又はそのおそれがあるとき。

(2) 災害その他やむを得ない事由が発生したとき。

(3) その他管理上特に必要があると認められたとき

(使用許可の取消し等による責任)

第12条 町は、使用者が法令又はこの条例に違反し使用許可を取り消した場合等で、使用者が損害を受けることになってもその責めを負わない。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、使用が終了したときは、係員の指示に従い、直ちに使用場所を原状に復さなければならない。

(損害の賠償)

第14条 使用者は、その責めに帰すべき事由により施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、町長の定める額を賠償しなければならない。

(事故の責任)

第15条 使用者が自己の不注意又は不可抗力により事故が生じた場合、町はその責めを負わない。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、施行に必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

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旧永平寺口駅舎地域交流館条例

平成26年12月19日 条例第20号

(平成26年12月19日施行)