○永平寺町魅力発信交流施設えい坊館の設置及び管理に関する条例

平成28年9月20日

条例第20号

(設置目的)

第1条 地域情報の発信、地域住民の交流の場の提供等により、町民と来訪者との交流を促進するとともに、地元特産品等の販売により地域の振興を図るため、永平寺町魅力発信交流施設えい坊館(以下「えい坊館」という。)を設置する。

(名称及び所在地)

第2条 えい坊館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 永平寺町魅力発信交流施設えい坊館

位置 永平寺町松岡神明3丁目107番地

(事業)

第3条 えい坊館では、第1条の設置目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。

(1) 町民及び来訪者の交流促進に関すること

(2) 地元特産品の展示及び販売並びに飲食物その他物品の販売に関すること

(3) 地域情報及び観光情報の発信に関すること

(4) 前各号に掲げるもののほか、えい坊館の設置の目的を達成するために必要な事業

(開館時間)

第4条 えい坊館の開館時間は、午前9時から午後9時までとする。ただし、施設の夜間使用がない場合は、午後6時に閉館できるものとする。

2 前項の規定にかかわらず、町長が特に必要と認める場合は、時間を変更できるものとする。

(休館日)

第5条 えい坊館の休館日は、次のとおりとする。ただし、町長が必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(1) 毎週火曜日 ただし、当該日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条に規定する休日のときは翌日とする。

(2) その他、町長が必要と認める日について、規則で定める。

(使用許可)

第6条 えい坊館を使用しようとする者は、あらかじめ町長の許可を得なければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。

2 町長は、その使用が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可を与えないことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき

(2) えい坊館の施設又は設備等を損傷するおそれがあると認められるとき

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に掲げる暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき

(4) 前各号に掲げる場合のほか、えい坊館の管理上支障があると認められるとき

(使用の制限)

第7条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、使用を制限し、若しくは使用の中止を命ずることができる。

(1) えい坊館を使用する者(以下「使用者」という。)が許可を受けた使用の目的に違反したとき

(2) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは町長の指示した事項に違反したとき

(3) 使用者が使用許可申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき

(4) 天災地変その他の避けることができない事由によりえい坊館の使用ができなくなったとき

(5) 公益上必要があると認められるとき

(6) 前各号に掲げる場合のほか、えい坊館の管理上特に必要があると認められるとき

2 前項の規定により許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは使用の中止を命じた場合において、使用者に損害が生じても、町長はその賠償の責めを負わないものとする。ただし、前項第6号に該当する場合は、この限りでない。

(使用権の譲渡等の禁止)

第8条 使用者は、使用の許可を受けた目的以外にえい坊館を使用し、又はその使用に関する権利を第三者に譲渡し、又は転貸してはならない。

(使用料)

第9条 えい坊館の使用料は、別表に定める額とし、使用者は使用許可書の交付を受けたときは、直ちに納付しなければならない。

(使用料の減免)

第10条 公用若しくは公益又は公益事業のためえい坊館を使用する場合で、町長が必要と認める場合は、使用料を減免することができる。

(使用料の返還)

第11条 すでに納入された使用料は、返還しない。ただし、町長は使用者の責めに帰することのできない事由その他特別の事由があると認めるときは、その使用料の全部又は一部を返還することができる。

(維持及び運営管理)

第12条 町長は、えい坊館に必要な管理者を置き、維持及び運営管理にあたる。

2 えい坊館の維持及び運営管理は、委託することができる。この場合、受託者は前項の規定にかかわらず運営管理者を置き、維持及び運営管理にあたるものとし、第6条及び第7条並びに第10条中「町長」とあるのは、「運営管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者による管理)

第13条 前条の規定にかかわらず、町長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、えい坊館の管理を行わせることができる。

2 前項の規定により町長が指定管理者に管理を行わせる場合は、指定管理者は施設の利用形態及び利用者の利便等を勘案し、必要と認めるときは、あらかじめ町長の承認を得て、第4条及び第5条に規定する開館時間若しくは休館日を変更し、又は臨時に休館日を定めることができる。

3 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合における第6条及び第7条の規定の適用については、これらの規定中「町長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第14条 前条の規定により指定管理者が管理を行う場合、指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条各号に掲げる事業に関する業務

(2) えい坊館の使用の許可に関する業務

(3) えい坊館の施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) 前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認める業務

(利用料金)

第15条 第13条の規定により指定管理者に管理を行わせる場合は、第9条中「使用料」とあるのは「利用料金」に、「使用者」とあるのは「利用者」に読み替えるものとし、利用者はえい坊館の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を納付しなければならない。

2 指定管理者は、利用料金をその収入として収受するものとする。

3 利用料金の額は、第9条に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ町長の承認を得て定める額とする。

4 指定管理者は、町長が定める基準に従い、利用料金を減額し、若しくは免除し、又は返還することができる。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成29年3月1日から施行する。

(準備行為)

2 えい坊館の管理運営に必要な行為は、この条例の施行の日前においても行うことができる。

附 則(令和元年9月24日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

別表(第9条関係)

使用料(1時間当たり)

時間帯

室名

9:00~18:00

18:00~21:00

多目的ルーム(1)

190円

(230円)

370円

(450円)

多目的ルーム(2)

230円

(280円)

470円

(580円)

多目的ホール

1,010円

1,220円

1,350円

1,630円

1階ホール

580円

(690円)

770円

(930円)

※本表の金額に使用時間(1時間未満は1時間に切り上げる)を乗じて得た額を使用料とする。

※1階ホールは、全館使用の場合のみ。

※( )内は冷暖房使用時の使用料。

永平寺町魅力発信交流施設えい坊館の設置及び管理に関する条例

平成28年9月20日 条例第20号

(令和2年4月1日施行)