○永平寺町観光案内所条例

平成30年8月7日

条例第19号

(設置)

第1条 永平寺町の観光の魅力を広く情報発信するとともに、本町を訪れた観光客等に対して的確な現地情報の提供を行うことにより、観光に対するおもてなしとイメージアップを図り、本町の交流人口の拡大に資するため、永平寺町観光案内所(以下「観光案内所」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 観光案内所の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 永平寺町観光案内所(ツーリスト・インフォメーション)

(2) 位置 永平寺町志比27字20番1

(事業)

第3条 観光案内所は、第1条に規定する目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。

(1) 観光に関する総合的な情報の提供、紹介及び案内

(2) 本町及び周辺地域の観光情報等の発信による観光振興

(3) 観光客等の休憩及び交流の場の提供

(4) 特産品等の紹介

(5) 観光映像、観光資料等の提供

(6) その他町長が必要と認める事業

(管理)

第4条 観光案内所の管理は、町長が行う。

(開所時間等)

第5条 観光案内所の開所時間及び休所日は規則で定める。

(入所の制限)

第6条 町長は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、観光案内所への入所を拒否し、又は退所を命ずることができる。

(1) 他の使用者の迷惑となる行為を行う者

(2) 危険物又は動物(身体障害者補助犬を除く。)を持ち込む者

(3) 許可なく物品等の販売又は展示、ビラ等の配布その他これらに類する行為を行う者

(4) 前3号に掲げるもののほか、観光案内所の管理上必要な指示に従わない者

(使用許可)

第7条 観光案内所のうち地域交流室を使用する者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。

(使用の制限)

第8条 町長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、前条の許可を与えないことができる。

(1) 公益を害するおそれがあるとき。

(2) 施設の管理上支障があるとき。

(3) 施設又は付帯施設を損壊するおそれがあると認めるとき。

(4) 前各号に掲げる場合のほか、施設の管理上特に必要があると認められるとき。

(使用料)

第9条 観光案内所の使用料は、別表に定める額とする。

(使用料の減免)

第10条 公用若しくは公益又は公益事業のため、観光案内所内を使用する場合で、町長が必要と認める場合は、使用料を減額し、若しくは免除することができる。

(損害賠償)

第11条 使用者は、故意又は過失により施設等をき損し、又は滅失したときは、これを原状に復し、又はそれによって生じた損害額を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第12条 町長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、観光案内所の管理を行わせることができる。

2 前項の規定により町長が指定管理者に管理を行わせる場合は、指定管理者は施設の利用形態及び利用者の利便等を勘案し、必要と認めるときは、あらかじめ町長の承認を得て、第6条に規定する開所時間若しくは休所日を変更し、又は臨時に休所日を定めることができる。

(指定管理者が行う業務)

第13条 前条の規定により指定管理者が管理を行う場合、指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条各号に掲げる事業に関する業務

(2) 観光案内所の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認める業務

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成30年8月7日から施行する。

附 則(平成30年8月20日条例第20号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第9条関係)

単位:円

区分

金額

備考

地域交流室

180

使用1時間当たりの額とする。

ロッカー

200

使用1回当たりの額とする。

摘要

1 地域交流室については、本表の金額に使用時間(1時間未満は1時間に切上げる)を乗じて得た額を使用料とする。

永平寺町観光案内所条例

平成30年8月7日 条例第19号

(平成30年8月20日施行)