○岐阜市消防表彰規則

昭和32年9月11日

規則第20号

第1章 総則

第1条 この規則は、被表彰者をして表彰により感激奮起せしめ、更に消防事務に一層精励する思念を起させ、且つそのなされた労苦に対しての誠意を表するもので進んでは消防全体の能率向上を図り民衆の協力を助長して消防目的の達成に寄与させることを目的とする。

第2条 この規則は、本市の消防吏員及び消防吏員以外の消防職員並びに本市の消防に協力した一般民衆(以下団体を含む。)に適用する。

第2章 消防功労章、消防功績章

第3条 消防功労章、消防功績章は、市長がこれを授与する。

第4条 消防功労章は、本市消防吏員で、抜群の功労があり一般の模範であると認められる者に対してこれを授与する。

第5条 消防功績章は、本市消防吏員で、特に著しい功労があると認められる者に対してこれを授与する。

第6条 消防功労章、消防功績章は、本人に限り終身これを着けることができる。

第7条 消防功労章又は消防功績章を授与された者が禁錮以上の刑に処せられ又は懲戒処分によって免職されたときはこれを返納させる。また消防吏員としてふさわしくない非行のあったときは、これを着けることを停止又はこれを返納させることがある。

第3章 永年勤続表彰

第8条 永年勤続表彰は消防吏員で永年勤続し事務に熟達し勤務成績の優良な者に対して市長又は消防長がこれを行う。

第9条 前条の表彰は、次の区分による。

(1) 15年勤続

(2) 20年勤続

(3) 30年勤続

第4章 人命救助表彰

第10条 人命救助表彰は、人命を救助するに当って著しい功労のあった者に対して市長又は消防長がこれを行う。

第5章 一般表彰

第11条 本市の消防吏員及び消防吏員以外の消防職員で次の各号に掲げる事項の1にあてはまる者は、消防長がこれを表彰する。

(1) 他の模範となるような善行のあった者

(2) 他の模範となるような勤務成績の優良な者

(3) 消防機械器具の発明改良をした者

(4) 火災の早期発見をした者

(5) 消防事務処理及び執行務について功績のあった者

(6) 前各号の外消防長において表彰するを適当と認めた者

第12条 一般民衆で消防に協力し功労顕著であると認められる者に対しては、市長又は消防長は感謝状を授与する。

第6章 雑則

第13条 表彰は、表彰状、感謝状、賞詞に消防功労章、消防功績章、勤続章、賞金又は賞品を添えこれを行う。ただし、軽易なものは賞金又は賞品のみを以てこれにかえることがある。

第14条 消防功労章、消防功績章、勤続章の制式は別表のとおりとする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(柳津町の編入に伴う経過措置)

2 柳津町の編入の日前に、羽島郡広域連合消防表彰規則(平成14年羽島郡広域連合規則第18号)の規定により表彰を受けた者で引き続き岐阜市の職員となったものは、第2条の規定により表彰を受けたものとみなす。

(消防広域化に伴う経過措置)

3 平成30年3月31日までに、山県市消防表彰規程(平成23年山県市消防本部訓令甲第1号)又は本巣消防事務組合消防関係表彰規程(昭和49年本巣消防事務組合訓令第2号)(以下「広域化前の表彰規程」と総称する。)の規定により表彰を受けた者は、それぞれこの規則の相当規定により表彰を受けたものとみなす。

4 平成30年3月31日までに、広域化前の表彰規程の規定の適用を受けていた職員で引き続きこの規則の適用を受けるものに対する第9条の規定の適用については、その者の勤続年数は、広域化前の表彰規程の適用を受けていた職員としての在職期間(消防吏員に相当する職に在職した期間に限る。)を通算する。

附 則(平成17年規則第108号)

この規則は、平成18年1月1日から施行する。

附 則(平成29年規則第62号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

別表

1 消防功労章、消防功績章

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消防功労章・消防功績章

区分

消防功労章

消防功績章

地金

純銀又はその類似品

銅又はその類似品

大きさ

4.8糎

左に同じ

3.6糎

左に同じ

表面

桜葉

横花

地金色

(いぶし)

左に同じ

結紐

上記に同じ

色に同じ

消防紋章

径1.8糎

金色

左に同じ

銀色

井桁

金色

銀色

其の他の部

地金色

左に同じ

裏面

金色

左に同じ

2 勤続章(七宝製)

(1) 15年勤続

表面

裏面

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(2) 20年勤続

表面

裏面

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(3) 30年勤続

表面

裏面

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岐阜市消防表彰規則

昭和32年9月11日 規則第20号

(平成30年4月1日施行)