○岐阜市病院事業非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する規程

平成31年4月1日

病院事業管理規程第29号

(趣旨)

第1条 この規程は、非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和59年岐阜市条例第11号。以下「条例」という。)別表に規定するその他非常勤の職員(以下「非常勤職員」という。)の報酬及び費用弁償に関し、必要な事項を定めるものとする。

(報酬の額)

第2条 非常勤職員の報酬の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定めるとおりとする。

(1) 医師 別表第1に規定する額

(2) その他の非常勤職員 別表第2に規定する額

(報酬の減額)

第3条 非常勤職員のうち、正規の勤務時間(病院事業管理者(以下「管理者」という。)がその職について別に定める勤務時間をいう。以下同じ。)が定められている職にあるものが勤務しない場合は、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、その勤務しない1時間につき第5条で定める勤務1時間当たりの報酬額を減額して支給する。

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日(以下「祝日法による休日」という。)及び12月29日から翌年1月3日までの日(祝日法による休日を除く。以下「年末年始の休日」という。)に当たる場合。ただし、公務の運営上の事情がある場合は、管理者において別の定めをすることができる。

(2) 有給休暇としてその勤務しないことにつき管理者の承認があった場合

2 前項の規定により減額すべき報酬額は、一の月の分を次の月における報酬から差し引くものとする。

(報酬の増額)

第4条 非常勤職員のうち、正規の勤務時間が定められている職にあるものが、正規の勤務時間を超えて勤務することを命ぜられた場合は、正規の勤務時間を超えて勤務した全時間に対して、勤務1時間につき、次条で定める勤務1時間当たりの報酬額に、次の各号に掲げる勤務の区分に応じ、当該各号に定める割合(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合は、その割合に100分の25を加算した割合)を乗じて得た額を増額して支給する。

(1) 正規の勤務時間が割り振られた日における勤務 100分の125(正規の勤務時間が割り振られた日において正規の勤務時間を超えてした勤務のうち、その勤務の時間とその勤務をした日における正規の勤務時間との合計が、8時間に達するまでの間の勤務にあっては100分の100)

(2) 前号に掲げる勤務以外の勤務(次号に該当する場合を除く。) 100分の135

(3) 第1号に掲げる勤務(正規の勤務時間が割り振られた日において正規の勤務時間を超えてした勤務のうち、その勤務の時間とその勤務をした日における正規の勤務時間との合計が8時間に達するまでの間の勤務を除く。)の時間と前号に掲げる勤務(正規の勤務時間が割り振られていない日における勤務のうち別に定めるものを除く。)の時間の合計が1箇月について60時間を超えた場合のその超えてした勤務 100分の150

2 前項の規定により増額すべき報酬額並びに別表第1及び別表第2に定める加算すべき報酬額は、一の月の分を次の月における報酬の支給日に支給する。

(勤務1時間当たりの報酬額)

第5条 前2条に規定する勤務1時間当たりの報酬額は、次に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に定める額とする。ただし、公務の運営上の事情により、特別の形態によって週休日及び勤務時間を割り振る必要のある職については、管理者が別に定めることができる。

(1) 月額により報酬が定められている職員 別表第1又は別表第2に規定する報酬月額及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を乗じて得た額の合計額に12を乗じて得た額を1週間当たりの勤務時間に52を乗じて得たものから毎年4月1日から翌年3月31日までの間における祝日法による休日の日数及び年末年始の休日の日数から土曜日に当たる祝日法による休日の日数及び日曜日又は土曜日に当たる年末年始の休日の日数を減じたものに1週間当たりの勤務時間を5で除したものを乗じて得た時間を減じたもので除して得た額

(2) 日額により報酬が定められている職員 別表第1又は別表第2に規定する報酬日額を1日当たりの勤務時間で除して得た額

(費用弁償)

第6条 非常勤職員が公務のため市内又は市外に出張した場合は、一般職の岐阜市病院事業職員の例により算出した旅費の額を費用弁償として支給する。

2 条例第5条第2項に規定する通勤に要する費用は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定めるところに従い支給する。

(1) 月額により報酬が定められている非常勤職員 一般職の岐阜市病院事業職員の通勤手当の例による。ただし、職務の内容を考慮し、これによることが適当でないときは、予算の範囲内で管理者が定める。

(2) 前号以外の非常勤職員 職務の内容を考慮し、予算の範囲内で管理者が定める。

3 前項第1号本文の規定により通勤に要する費用を支給する場合において、採用された月の初日から採用された日の前日までが次に掲げる日に該当するときは、採用された日を月の初日とみなす。

(2) 管理者が、公務の運営上の事情により特別の形態によって勤務する必要があると認め、勤務時間を割り振らない日

(報酬の支給日)

第7条 報酬を月額で定める非常勤職員の報酬の支給日は、その月の22日とする。ただし、その日が日曜日、土曜日又は祝日法による休日に当たるときは、その日前において、その日に最も近い日曜日、土曜日又は祝日法による休日でない日を支給日とする。

(その他)

第8条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この規程は、平成31年4月1日から施行する。

別表第1(第2条関係)


区分

報酬額

1

市民病院臨床研修医師

月額398,500円に、宿日直1回につき21,000円及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を加算した額

2

市民病院研修医師A

月額418,100円に、管理者が別に定める額並びに宿日直1回につき21,000円及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を加算した額

3

市民病院研修医師B

月額334,500円に、管理者が別に定める額並びに宿日直1回につき21,000円及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を加算した額

4

市民病院研修医師C

月額250,900円に、管理者が別に定める額並びに宿日直1回につき21,000円及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を加算した額

別表第2(第2条関係)


区分

支給区分

報酬額

1

市民病院臨床心理嘱託員

月額

217,200円

2

市民病院視能訓練嘱託員

月額

194,100円

3

市民病院歯科衛生嘱託員

月額

194,100円

4

市民病院理学療法嘱託員

月額

194,100円

5

市民病院言語聴覚療法嘱託員

月額

194,100円

6

市民病院作業療法嘱託員

月額

194,100円

7

市民病院放射線嘱託員

月額

194,100円及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を加算した額

8

市民病院臨床検査嘱託員

月額

194,100円

9

市民病院薬剤嘱託員

月額

217,200円

10

市民病院臨床研修薬剤師

月額

253,100円

11

市民病院臨床工学嘱託員

月額

194,100円

12

市民病院管理栄養嘱託員

月額

194,100円

13

市民病院看護嘱託員

月額

205,500円及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を加算した額

14

市民病院看護嘱託員(准看護師)

月額

194,100円及び放射線取扱業務に従事した日1日につき330円を加算した額

15

市民病院看護助手嘱託員

月額

165,400円

16

市民病院医療ソーシャルワーカー嘱託員

月額

194,100円

17

市民病院地域連携パスコーディネーター嘱託員

月額

205,500円

18

市民病院医療関連法務嘱託員

月額

221,500円

19

市民病院相談警備等嘱託員

月額

223,300円

20

市民病院営繕嘱託員

月額

165,400円

21

市民病院電話交換嘱託員

月額

165,400円

22

市民病院医療事務嘱託員

月額

223,300円

23

市民病院医療費収納嘱託員

月額

52,100円に、管理者が定める能率報酬を加算した額

24

市民病院保健嘱託員

月額

102,500円

25

市民病院入退院支援センター相談嘱託員

月額

205,500円

26

事務・作業補助嘱託員

月額

124,200円

27

市民病院看護助手補助嘱託員

月額

124,200円

28

看護専門学校非常勤講師

時間額

5,260円

29

カウンセラー(看護専門学校)

回数額

10,000円

30

上記以外の非常勤職員

月額

182,300円

岐阜市病院事業非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する規程

平成31年4月1日 病院事業管理規程第29号

(平成31年4月1日施行)