○五条広域事務組合土木工事積算関係書類取扱要領

平成12年9月29日

要領第4号

(目的)

第1条 この要領は、愛知県建設部から配布される土木工事積算関係(以下「積算関係書類」という。)の取扱いについて必要な事項を定め適正な取扱と秘密保持を図ることを目的とする。

(適用の範囲)

第2条 この要領において適用の対象となる積算関係書類は、次に掲げる文章とする。

(1) 秘密文書

 設計単位及び省略単価表

 調査・設計業務委託単価及び省略単価表

 災害査定設計単価及び省略単価表

(2) 取扱注意文書

 積算基準及び歩掛表

 調査・設計業務委託積算基準及び歩掛表

 災害査定設計標準歩掛表

 設計積算参考資料

(取扱い責任者)

第3条 事務局に取扱い責任者を置く。

2 取扱い責任者は、事務局長をもって充てる。

3 取扱い責任者は、積算関係書類の適正な管理に努めなければならない。

(貸与計画)

第4条 取扱い責任者は、積算関係書類を土木工事の積算審査又は検査の業務に従事する職員(以下「積算関係者」という。)に貸与するために予め貸与計画書(様式1―1、様式1―2)を作成するものとする。

2 管理者は積算関係書類の配布を受けるにあたって毎年1月14日までに翌年度の貸与計画書を添えて、愛知県建設部長に要望書を提出するものとする。

(貸与)

第5条 管理者は、積算関係書類の配布を受けたときは、速やかに愛知県建設部長に受領書(様式2)を提出するものとする。

2 管理者は、配布を受けた積算関係書類を取扱い責任者を経由して積算関係者に必要に応じて貸与するものとする。

3 取扱い責任者は、貸与した積算関係書類の保管状況を把握するため貸与簿(様式3)を作成するものとする。

(取扱い)

第6条 積算関係者は、積算関係書類の秘密保持及び適正な取扱いを期するため、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 積算関係書類を複写、複製してはならない。

(2) 積算関係書類を部外へ帯出してはならない。

(3) 積算関係書類を部外者に閲覧させてはならない。

(4) 積算関係書類を部外者に転貸してはならない。

(5) 積算関係書類を使用時以外は施錠できる書庫等に保管しなくてはならない。

(6) 積算関係書類の全面改訂版が刊行されるまでの期間内における部分改訂または改訂作業は遅滞なく行い、常に正確な内容を保持するように努めなければならない。

(返却)

第7条 積算関係者は、所属を異動し又は退職したときは、速やかに、貸与を受けた積算関係書類を取扱い責任者に返却しなければならない。

2 積算関係者は、積算関係書類を改訂版発行等のために使用しなくなったときは、当該積算関係書類を速やかに取扱い責任者に返却しなければならない。

(保存)

第8条 取扱い責任者は、第7条の規定により返却された積算関係書類を検査等の用に供するため、必要最小限の部数を一括して備え付け、当該検査等が完了するまで保存するものとする。

(廃棄処分)

第9条 取扱い責任者は、積算関係書類のうち不用になったものは、管理者の承認を得て一括して償却又は破砕処分しなければならない。

(報告)

第10条 取扱い責任者は、積算関係書類の保存及び保存の状況を毎年5月31日迄に貸与簿の写しを添えて管理者に報告するものとする。

附 則

この要領は、平成12年10月1日から施行する。

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五条広域事務組合土木工事積算関係書類取扱要領

平成12年9月29日 要領第4号

(平成12年10月1日施行)