○浜松まつり会館条例

昭和60年3月30日

浜松市条例第30号

〔注〕平成17年6月から改正経過を注記した。

(趣旨)

第1条 この条例は、浜松まつりを広く紹介し、観光の発展及び市民の文化の向上に資するため設置するまつり会館について必要な事項を定める。

(名称及び位置)

第2条 まつり会館は、浜松まつり会館(以下「会館」という。)といい、浜松市中央区中田島町1313番地に置く。

(平18条例118・令5条例9・一部改正)

(事業)

第3条 会館は、次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 浜松まつりに関する資料の収集、保管及び展示に関すること。

(2) 浜松まつりの宣伝及び紹介に関すること。

(3) 前2号に定めるもののほか、市長が必要があると認める事業

(開館時間)

第4条 会館の開館時間は、午前9時から午後4時30分までとする。ただし、第5条の2第1項の規定により市が指定する法人その他の団体(以下「指定管理者」という。)は、必要があると認めるときは、市長の承認を得てこれを変更することができる。

(平17条例305・平20条例61・一部改正)

(休館日等)

第5条 会館の休館日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得て臨時に休館し、開館し、又は休館日を変更することができる。

(平17条例305・一部改正)

(指定管理者による管理)

第5条の2 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定に基づき、市が指定する法人その他の団体に会館の管理を行わせるものとする。

2 指定管理者が行う業務は、次に掲げるとおりとする。ただし、市長のみの権限に属する事務に係る業務については、これを除くものとする。

(1) 第3条各号に掲げる事業に関する業務

(2) 会館の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、会館の管理に関して市長が必要があると認める業務

(平17条例305・追加、平20条例61・一部改正)

(入館の制限)

第6条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する者がある場合は、入館を拒み、又は退館を命ずることができる。

(1) 施設、設備、展示品等を損傷した者又はそのおそれがある者

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人の迷惑になるおそれのある物品又は動物類を携帯する者

(3) めいていしている者

(4) 管理上必要な指示に従わない者

(平17条例305・一部改正)

(利用料金の納付)

第7条 会館の展示品等を観覧しようとする者(以下「観覧者」という。)は、指定管理者に対し、利用料金(法第244条の2第8項の利用料金をいう。以下同じ。)を利用の際納付しなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めるときは、観覧後に利用料金を納付することができる。

2 利用料金は、別表に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。利用料金を変更しようとするときも同様とする。

3 指定管理者は、前項の承認を得たときは、その旨及び当該利用料金の額を公表しなければならない。

4 利用料金は、指定管理者の収入とする。

(平17条例305・全改)

(利用料金の減免)

第8条 指定管理者は、規則で定める場合その他特別の理由があると認める場合は、利用料金を減免することができる。

(平17条例305・一部改正)

(利用料金の不還付)

第9条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、規則で定める場合その他特別の理由があると認める場合は、その全部又は一部を還付することができる。

(平17条例305・一部改正)

(損害賠償の義務)

第10条 会館の施設、設備、展示品等を損傷し、又は滅失した者は、その損害について市長が定める額を賠償しなければならない。

(平17条例305・一部改正)

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

(平17条例305・旧第12条繰下、平20条例61・旧第13条繰上)

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

(平成4年3月31日浜松市条例第34号)

この条例は、平成4年4月1日から施行する。

(平成8年3月29日浜松市条例第23号)

この条例は、平成8年4月1日から施行する。

(平成9年3月28日浜松市条例第59号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

(平成9年5月26日浜松市条例第66号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成10年3月26日浜松市条例第14号)

この条例は、平成10年4月1日から施行する。

(平成14年12月17日浜松市条例第81号)

この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(平成15年3月25日浜松市条例第22号)

この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(平成17年6月1日浜松市条例第305号)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。ただし、次項の規定は、平成17年7月1日から施行する。

2 改正後の浜松まつり会館条例(以下「新条例」という。)第5条の2第1項の規定による指定及びこれに関し必要なその他の行為は、この条例の施行の日前においても、新条例第5条の3から第5条の5までの規定の例により行うことができる。

(平成18年12月15日浜松市条例第118号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(平成20年9月30日浜松市条例第61号抄)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(平成26年2月25日浜松市条例第11号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置の原則)

2 この附則に別段の定めがあるものを除き、この条例の施行の際現に公の施設の利用の許可を受けている者(現に当該許可の申請をしている者及び現に当該許可の変更の申出をしている者を含む。)の当該利用に係る使用料又は利用料金については、なお従前の例による。

(令和5年2月22日浜松市条例第9号)

この条例は、令和6年1月1日から施行する。

別表(第7条関係)

(平17条例305・平26条例11・一部改正)

区分

金額

個人

410円

団体

30人以上1人につき

個人の利用料金の9割に相当する額

100人以上1人につき

個人の利用料金の8割に相当する額

備考 個人とは、満15歳以上の者であって、中学校の生徒及びこれに準ずる者以外のものをいう。

浜松まつり会館条例

昭和60年3月30日 条例第30号

(令和6年1月1日施行)

体系情報
第10類 産業経済/第1章 商工・観光/第2節 観光施設
沿革情報
昭和60年3月30日 条例第30号
平成4年3月31日 条例第34号
平成8年3月29日 条例第23号
平成9年3月28日 条例第59号
平成9年5月26日 条例第66号
平成10年3月26日 条例第14号
平成14年12月17日 条例第81号
平成15年3月25日 条例第22号
平成17年6月1日 条例第305号
平成18年12月15日 条例第118号
平成20年9月30日 条例第61号
平成26年2月25日 条例第11号
令和5年2月22日 条例第9号