○浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター条例

平成25年3月22日

浜松市条例第32号

(趣旨)

第1条 この条例は、男女共同参画及び音楽、舞踊、演劇その他の文化芸術に関する活動(以下「文化芸術活動」という。)の推進を図るため設置する男女共同参画・文化芸術活動推進センターについて必要な事項を定める。

(名称及び位置)

第2条 男女共同参画・文化芸術活動推進センターは、浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター(以下「センター」という。)といい、浜松市中区幸三丁目3番1号に置く。

(事業)

第3条 センターは、次に掲げる事業を行う。

(1) 男女共同参画の推進に関すること。

(2) 文化芸術活動の推進に関すること。

(3) 男女共同参画及び文化芸術活動の推進を図るための施設の提供に関すること。

(4) 前3号に定めるもののほか、市長が必要があると認める事業

(開館時間)

第4条 センターの開館時間は、午前9時から午後9時30分までとする。ただし、第6条第1項の規定により市が指定する法人その他の団体(以下「指定管理者」という。)は、必要があると認めるときは、市長の承認を得てこれを変更することができる。

(休館日等)

第5条 センターの休館日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得て臨時に休館し、開館し、又は休館日を変更することができる。

(指定管理者による管理)

第6条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定に基づき、市が指定する法人その他の団体にセンターの管理を行わせるものとする。

2 指定管理者が行う業務は、次に掲げるとおりとする。ただし、市長のみの権限に属する事務に係る業務については、これを除くものとする。

(1) 第3条第2号及び第3号に掲げる事業に関する業務

(2) センターの利用の許可に関する業務

(3) センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、センターの管理に関して市長が必要があると認める業務

(入館の制限)

第7条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する者がある場合は、入館を拒み、又は退館を命じることができる。

(1) 施設、設備、展示品等を損傷した者又はそのおそれがある者

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人の迷惑になるおそれがある物品又は動物類を携帯する者

(3) めいていしている者

(4) 管理上必要な指示に従わない者

(利用の許可)

第8条 センターの施設を利用しようとする者は、規則で定めるところにより指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、センターの施設の利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 施設、設備、展示品等を損傷するおそれがあるとき。

(4) 前3号に定めるもののほか、管理上支障があると認めるとき。

(利用料金の納付)

第10条 第8条の規定による許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、指定管理者に対し、利用料金(法第244条の2第8項の利用料金をいう。以下同じ。)を利用する日前において指定管理者が指定する日までに(駐車場の利用の場合にあっては、自動車を出場させる際)納付しなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

2 利用料金は、別表に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。利用料金を変更しようとするときも同様とする。

3 指定管理者は、前項の承認を得たときは、その旨及び当該利用料金の額を公表しなければならない。

4 利用料金は、指定管理者の収入とする。

5 指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、利用に係る予納金(以下「利用予納金」という。)を収受することができる。

6 利用予納金は、利用料金に充当するものとする。

(利用料金の減免)

第11条 指定管理者は、規則で定める場合その他特別の理由があると認める場合は、利用料金を減免することができる。

(利用料金の不還付)

第12条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、規則で定める場合その他特別の理由があると認める場合は、当該利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(利用権の譲渡禁止)

第13条 利用者は、利用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用の許可の取消し等)

第14条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消し、利用の条件を変更し、又は利用を停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 管理上支障があるとき。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、センターの利用を終了したとき又は前条の規定により利用の許可を取り消され、若しくは利用を停止されたときは、直ちにこれを原状に回復しなければならない。

(損害賠償の義務)

第16条 センターの施設、設備、展示品等を損傷し、又は滅失した者は、その損害について市長が定める額を賠償しなければならない。

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成25年11月1日から施行する。ただし、附則第3項及び附則第4項の規定は公布の日から、第10条第3項から第6項までの規定は平成28年4月1日から施行する。

(浜松市男女共同参画推進センター条例の廃止)

2 浜松市男女共同参画推進センター条例(平成15年浜松市条例第34号)は、廃止する。

(準備行為)

3 第6条第1項の規定による指定及び浜松市指定管理者による公の施設の管理に関する条例(平成20年浜松市条例第61号)第2条から第8条までの規定による指定の手続その他の行為は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)前においても行うことができる。

4 別表の1の備考の1の規定による認定及びこれに関し必要な手続その他の行為は、施行日前においても行うことができる。

(利用料金制移行までの間の経過措置)

5 施行日から平成28年3月31日までの間におけるこの条例の規定の適用については、次の表の左欄に掲げる条例の規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。

第10条の見出し

利用料金

使用料

第10条第1項

指定管理者

市長

利用料金(法第244条の2第8項の利用料金をいう。以下同じ。)

使用料

第10条第2項

利用料金は

使用料は

定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。利用料金を変更しようとするときも同様とする

定める額とする

第11条(見出しを含む。)及び第12条(見出しを含む。)

利用料金

使用料

指定管理者

市長

別表

利用料金

使用料

(平成26年2月25日浜松市条例第11号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置の原則)

2 この附則に別段の定めがあるものを除き、この条例の施行の際現に公の施設の利用の許可を受けている者(現に当該許可の申請をしている者及び現に当該許可の変更の申出をしている者を含む。)の当該利用に係る使用料又は利用料金については、なお従前の例による。

(平成31年3月15日浜松市条例第22号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年10月1日から施行する。

(経過措置の原則)

2 この附則に別段の定めがあるものを除き、この条例の施行の際現に公の施設の利用の許可を受けている者(現に当該許可の申請をしている者及び現に当該許可の変更の申出をしている者を含む。)の当該利用に係る使用料及び利用料金については、なお従前の例による。

別表(第10条関係)

(平26条例11・平31条例22・一部改正)

1 ホール等

利用時間区分

利用区分

午前9時から午後9時まで 1時間につき

午後9時から午後9時30分まで

ホール

男女共同参画等推進団体

1,670

830

その他

3,350

1,670

利用室

301号室

男女共同参画等推進団体

360

180

その他

730

360

302号室

男女共同参画等推進団体

360

180

その他

730

360

303号室

男女共同参画等推進団体

360

180

その他

730

360

304号室

男女共同参画等推進団体

310

150

その他

620

310

201号室

男女共同参画等推進団体

360

180

その他

730

360

202号室

男女共同参画等推進団体

360

180

その他

730

360

203号室

男女共同参画等推進団体

730

360

その他

1,460

730

204号室

男女共同参画等推進団体

150

80

その他

310

150

205号室

男女共同参画等推進団体

100

50

その他

200

100

206号室

男女共同参画等推進団体

50

30

その他

100

50

207号室

男女共同参画等推進団体

50

30

その他

100

50

208号室

男女共同参画等推進団体

150

80

その他

310

150

備考

1 男女共同参画等推進団体とは、男女共同参画又は文化芸術活動の推進を図ることを目的とする団体のうち、市長が認めるものをいう。以下同じ。

2 利用時間の開始は正時からとし、利用時間の終了は午後9時30分まで利用する場合を除き正時までとする。

3 利用者が300円以上の入場料(これに類するものを含み、資料代その他の実費を除く。)を徴収する場合及び商品の展示、宣伝又は販売その他の営業活動を行う場合の利用料金は、所定の利用料金の2倍に相当する額とする。

4 利用時間を15分以上超過し、又は繰り上げて利用する場合の当該超過又は繰上げに係る利用料金は、次のとおりとする。

(1) 所定の開館時間内に利用する場合は、当該超過し、又は繰り上げた時間の属する利用時間区分の利用料金(備考の3に規定する利用にあっては、当該規定により算出した額とする。(2)及び(3)において同じ。)に相当する額

(2) 所定の開館時間外に利用する場合(午後9時30分から午後10時30分までの間の利用の場合に限る。)は、午前9時から午後9時までの間の1時間当たりの利用料金に相当する額

(3) 所定の開館時間外に利用する場合(午後9時30分から午後10時30分までの間の利用の場合を除く。)は、1時間につき、午前9時から午後9時までの間の1時間当たりの利用料金の1.5倍に相当する額

5 利用料金を算定して得た額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

2 楽器保管庫

利用区分

1箇所1日につき

男女共同参画等推進団体

150

その他

310

男女共同参画等推進団体

200

その他

410

男女共同参画等推進団体

410

その他

830

特大

男女共同参画等推進団体

730

その他

1,460

3 駐車場

1回につき 100円

4 備付物品

規則で定める額

浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター条例

平成25年3月22日 条例第32号

(令和元年10月1日施行)