○東成瀬村農業委員会事務局設置規程

昭和60年12月28日

農委規程第10号

第1条 東成瀬村農業委員会(以下「農業委員会」という。)に関する事務を適正かつ能率的に遂行するため農業委員会に事務局(以下「事務局」という。)を置く。

第2条 事務局に、庶務係、農地係及び農政係を置く。

2 事務局に事務局長を置く。

第3条 事務局長は、会長の命を受け事務を総理し、職員を指揮監督する。

2 事務局長に事故があるときは、上席の係員がその職務を代理する。

第4条 事務の処理は、すべて会長の決裁を受けなければならない。

第5条 各係の分掌事務は、次のとおりとする。

庶務係

(1) 公印の保管に関すること。

(2) 人事及び諸給与に関すること。

(3) 規則及び規程の公布に関すること。

(4) 会議等諸会議に関すること。

(5) 文書の収受、発送、整理及び保管に関すること。

(6) 物品の出納保管に関すること。

(7) 諸証明に関すること。

(8) その他他の係に属さないこと。

農地係

(1) 農地法(昭和27年法律第229号)及び土地改良法(昭和24年法律第195号)に関すること。

(2) 農地の相談に関すること。

(3) 農地等の利用調整に関すること。

農政係

(1) 農業振興の推進に関すること。

(2) 自作農維持資金に関すること。

(3) 自作農協会の育成指導に関すること。

(4) 農業生産及び経営改善に関すること。

第6条 前条の規定にかかわらず、事務局長が必要と認めたときは、事務を適当に分掌させることができる。

第7条 文書の番号は、毎年1月に始り、12月に止め、かつ、同一事件についてはその完結に至るまで同一番号を用いなければならない。

第8条 到着文書は、庶務係において収受し、次の方法により処理しなければならない。

(1) 普通文書は開封して受付印を押し、文書収受件名簿に記載し、事務局長の閲覧を経て主務係に配布して証印を受けること。

(2) 親展文書その他開封を不適当と認めるものは、封皮に受付印を押し、文書収受件名簿に記載し、名あて人に配布して証印を受けること。

第9条 事務の処理は、主務係、事務局長を経て、会長の決裁を受けなければならない。

第10条 主務係が文書の配布を受けたときは、処理方針を示さなければならない。

第11条 文書の交付を受けたときは、遅滞なく処理案を作り、各係に合議した上、上司の決裁を受けなければならない。ただし、急施を要するものは適時に処理することができるが、この場合事後に規定の手続を履行しなければならない。

第12条 処理案は、所定の起案用紙を用い、次の各号によって立案しなければならない。ただし、事件の軽易なもの又は閲覧に止むべきものは、文書の余白に処理の要旨を記入して、回議又は閲覧させることができる。

(1) 事件の関係書類を添付すること。

(2) 参考となる書類を摘記すること。

(3) 1件について回議を重ねるものは、その処理が結了するまで関係書類を順序をおってつづり込むこと。

(4) 特別の取扱いを要するものは、その要旨へ例えば親展、書留、至急、配達証明、電信等を表示すること。

第13条 決裁を受けた文書は、係において、決裁年月日を記入して施行を要するものは、速やかに処理しその年月日を記入しなければならない。

第14条 文書は、会長の許可を受けなければこれを外部に示し、又は貸付けすることができない。

第15条 退職、休職又は勤務替を命ぜられたときは、その担任事務について事務引継書を作り、関係書類を添えて引継ぎの上、会長に報告しなければならない。

第16条 決裁済の文書で発送を要するものは、係において浄書校合し、処理案とともに庶務係に回付しなければならない。

2 庶務係においては、文書発送件名簿に記載し、公印を押し、処理案に契印を施して発送の手続を了し、処理案に発送年月日を記載して証印しなければならない。

3 発送文書番号には「東農委」の文字を冠用しなければならない。

第17条 文書を郵送するときは郵便切手受払簿に記載し、使丁によって送達する文書は送達簿に記載してしなければならない。

第18条 文書処理のてん末は、文書収受発送件名簿に明記しなければならない。

2 事務局長は、文書収受発送件名簿を検閲し、文書処理の渋滞することのないようにしなければならない。

第19条 完結文書は庶務係が受け継ぎ、完結月日順序によって、相当簿冊に編さんし、表紙及び索引を付さなければならない。

第20条 簿冊は、暦年により編さんしなければならない。ただし、会計に関するもの及び必要あるものは、会計年度による。

2 保存上必要あるときは、数年を通じて1冊とすることができる。

第21条 編さんした文書は、庶務係において保管する。

第22条 事務局に郵便切手受払簿及び消耗品受払簿を備えて、その出納を明らかにしなければならない。

第23条 公印の種類、ひな形、寸法等は、次のとおりとする。

公印の種類

ひな形

寸法

書体

用途

印材

個数

委員会印

1

方23ミリメートル

てん書

委員会名をもって発する文書

木印

1

会長印

2

方18ミリメートル

会長名をもって発する文書

1

公印のひな形

1

画像

2

画像

第24条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は、東成瀬村の例による。

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

東成瀬村農業委員会事務局設置規程

昭和60年12月28日 農業委員会規程第10号

(昭和60年12月28日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第1章 農業委員会
沿革情報
昭和60年12月28日 農業委員会規程第10号