○畜産振興資金融資斡旋に関する条例

昭和47年3月8日

条例第6号

(目的)

第1条 この条例は、東成瀬村内に居住する畜産農家で肉用牛の購入及び運営資金を必要とする畜産農家に対し、資金の斡旋を図り、農家経済の安定及び畜産業の振興発展に資することを目的とする。

(定義)

第1条の2 この条例において「畜産農家」とは、肉用牛を飼育し、又は飼育しようとする農家をいう。

(融資援助の措置)

第2条 村長は、前条の目的を達成するため、こまち農業協同組合との相互契約のもとに融資資金を寄託するものとする。

(申請者の資格)

第3条 この条例により融資斡旋の申請のできる者は、畜産農家であって、本村に1年以上住所を有し現に農業を営んでいるか、若しくは営むことが確実な者であって、かつ、村税完納者又は村長が特に必要と認めた者とする。

(融資斡旋の制限及び限度)

第4条 この条例による融資斡旋は、肉用牛の購入及び運営上必要であって、畜産業発展に寄与するものと認めた者とする。

(融資資金の種類等)

第4条の2 融資斡旋による融資資金の種類及び貸付限度額その他必要な事項は、別表のとおりとする。

(融資斡旋の手続)

第5条 融資斡旋を受けようとする者は、別に定める様式により、こまち農業協同組合を経由して村長に申請しなければならない。

(融資斡旋の決定)

第6条 村長は、前条の申請書を受理したときは、速やかに融資斡旋の可否を決定する。

(債務者の履行義務)

第7条 この条例により融資を受けた者は、条例の趣旨を尊重し、かつ、融資条件に従って誠実に義務を履行しなければならない。

(委任)

第8条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、昭和47年4月1日から施行する。

附 則(昭和47年条例第20号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和47年12月1日から適用する。

附 則(昭和48年条例第20号)

この条例は、昭和48年7月1日から施行する。

附 則(昭和56年条例第5号)

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

附 則(昭和62年条例第2号)

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

附 則(平成11年条例第14号)

この条例は、平成10年6月1日から施行する。

別表(第4条の2関係)

資金の種類

資金の名称

貸付限度額

貸付期間

貸付利率

村利子補給額

備考

1号資金

繁殖素牛購入資金

繁殖素牛購入 1農家3頭以内

1頭当たり購入額の80パーセント

5年以内 うち2年措置3年均等償還

9パーセント以内

貸付利率の50パーセント

 

2号資金

畜産運営資金

繁殖牝牛 1頭当たり 100,000円

1年

9パーセント以内

貸付利率の50パーセント

 

3号資金

飼料等購買未払整理資金

繁殖牝牛 1頭当たり 100,000円

5年均等償還

9パーセント以内

貸付利率の50パーセント

 

畜産振興資金融資斡旋に関する条例

昭和47年3月8日 条例第6号

(平成11年9月16日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第3章
沿革情報
昭和47年3月8日 条例第6号
昭和47年12月16日 条例第20号
昭和48年6月27日 条例第20号
昭和56年3月12日 条例第5号
昭和62年3月13日 条例第2号
平成11年9月16日 条例第14号