○東成瀬村ミニライスセンター設置条例

平成23年9月21日

条例第20号

(設置)

第1条 東成瀬村の農業の振興を図り、地域産業の活性化に寄与することを目的として、東成瀬村ミニライスセンター(以下「ライスセンター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 ライスセンターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

滝ノ沢ミニライスセンター

秋田県雄勝郡東成瀬村田子内字塞ノ神4番地3

田子内ミニライスセンター

秋田県雄勝郡東成瀬村田子内字中通81番地

岩井川ミニライスセンター

秋田県雄勝郡東成瀬村岩井川字馬場13番地1

手倉ミニライスセンター

秋田県雄勝郡東成瀬村椿川字新屋布57番地1

(施設等)

第3条 ライスセンターを構成する施設及び設備(以下「施設等」という。)は、次のとおりとする。

(1) 米穀乾燥調整施設

(2) 精米施設

(3) 農作業用機械

(4) その他前各号の設備等に付帯する設備及び備品

(事業)

第4条 ライスセンターは、次の事業を行うものとする。

(1) 米穀の乾燥調整

(2) 米穀の精米

(3) 農作業の受託

(4) その他村長が必要と認める事業

(使用の許可)

第5条 ライスセンターの施設等を使用する者は、あらかじめ村長の許可を受けなければならない。

2 前項の許可には、ライスセンターの管理上必要な条件を付すことができる。

(使用料の徴収)

第6条 ライスセンターを使用するときは、村長が別表に定める額の当該施設等の使用に係る料金(以下「使用料」という。)を納付しなければならない。

なお、ライスセンターが行う事業については、東成瀬村農業委員会の定める農作業標準賃金を上限とする。

(使用料の減免)

第7条 村長は、特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(指定管理者による管理)

第8条 村長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、ライスセンターの管理の全部又は一部を法人その他の団体であって、村長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により、指定管理者に行わせる場合は、第5条から第6条までの規定中「村長」とあるのは「指定管理者」と、第6条及び第7条中「使用料」とあるのは「利用料金」と読み替えるものとする。

(利用料金)

第9条 村長は前条第1項の規定により、ライスセンターの管理を指定管理者に行わせる場合は、地方自治法第244条の2第8項の規定に基づき、ライスセンターの使用者から、その使用に係る料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者の収入として収受させることができる。

2 利用料金は、第6条に定める額の範囲内において、指定管理者が村長の承認を得て定めるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第10条 指定管理者は、当該指定を受けた施設等(以下「指定管理施設」という。)において、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 指定管理施設の利用許可に関する業務

(2) 指定管理施設の利用料金の徴収に関する業務

(3) 指定管理施設の維持管理に関する業務

(4) 前各号に掲げるもののほか、指定管理施設の運営に関する業務のうち、村長が必要と認める業務

(指定等の公表)

第11条 村長は、指定管理者を指定し、若しくは指定を取り消したとき、又は期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命じたときは、遅滞なくその旨を告示しなければならない。

(管理の基準等)

第12条 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則並びに関係法令等の定めるところに従い、適正にライスセンターの管理を行わなければならない。

2 村長は、ライスセンターの管理に関し必要な事項について指定管理者と協定を締結するものとする。

(原状回復の義務)

第13条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、速やかにライスセンターの施設又は設備を原状に回復しなければならない。ただし、村長の承認を得たときは、この限りでない。

(損害賠償)

第14条 指定管理者は、故意又は過失によりライスセンターの施設又は設備を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を村に賠償しなければならない。ただし、村長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年条例第28号)

この条例は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成26年条例第23号)

この条例は、平成27年1月1日から施行する。

附 則(令和2年条例第11号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第6条関係)

区分

単位

使用料の額

滝ノ沢ミニライスセンター

ミニライスセンター

1ヶ月

5,500円

フォークリフト

770円

米食味分析計

440円

手倉ミニライスセンター

ミニライスセンター

1ヶ月

5,500円

フォークリフト

770円

米食味分析計

440円

岩井川ミニライスセンター

ミニライスセンター

1ヶ月

5,500円

フォークリフト

770円

米食味分析計

440円

精米機

770円

玄米プレハブ予冷庫

380円

田子内ミニライスセンター

ミニライスセンター

1ヶ月

5,500円

フォークリフト

770円

米食味分析計

440円

精米機

770円

玄米プレハブ予冷庫

380円

区分

単位

使用料の額

精米料

白米10kg

1回

330円

色彩選別料

玄米30kg

1回

330円

乾燥・調整料

籾すり、生乾燥、補助乾燥

30kg

東成瀬村農作業標準料金

東成瀬村ミニライスセンター設置条例

平成23年9月21日 条例第20号

(令和2年3月18日施行)