○東成瀬村米利用施設管理運営規則

平成27年1月22日

規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、東成瀬村米利用施設設置条例(平成27年東成瀬村条例第1号。以下「条例」という。)第15条の規定に基づき、東成瀬村米利用施設(以下「なるせ米センター」という。)の管理運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(使用の申請)

第2条 なるせ米センターの施設等を使用しようとする者は、事前に米利用施設使用許可申請書(様式第1号)を村長へ提出し、その許可を受けなければならない。

2 前項に規定する施設等の使用の期間は、原則として1年間とする。

(使用の許可)

第3条 村長は、なるせ米センターの施設等の使用を許可したときは、使用許可書(様式第2号)を交付するものとする。

(使用料)

第4条 条例第6条の規定により定める使用料の額は、別表第1のとおりとする。

(使用料の減免)

第5条 条例第7条の規定により使用料の減額又は免除ができる場合は、次のとおりとする。

(1) 地方公共団体が公用又は公益の目的に利用するとき。

(2) 村長が特に必要と認めるとき。

(使用料の不還付)

第6条 既納の使用料は還付しない。ただし、村長は次の各号のいずれかに該当し、かつ、特に必要と認めるときは、使用料の全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責任によらない理由により使用することができなくなったとき。

(2) 使用者が使用を開始する前において、別に定める日までにその利用を取りやめたとき。

(使用許可の取り消し)

第7条 使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が、使用に際し管理上支障をきたす行為をなしたとき、又は村長の指示に従わないときは、使用の許可を取り消すことができる。

2 使用者が前項の規定による処分によって損害を受けることがあっても、村はその補償の責を負わない。

(使用終了の届出)

第8条 使用者は、なるせ米センターの使用を終了した時には、速やかに村長に届け出なければならない。

(指定管理者の指定の手続き)

第9条 なるせ米センターにおける指定管理者の指定の手続き等については、東成瀬村公の施設における指定管理者の指定手続き等に関する条例(平成18年東成瀬村条例第18号)の定めるところによる。

(指定管理者が行う管理の基準)

第10条 指定管理者は、指定管理施設の管理を行うにあたっては、この条例及びこの条例に基づく規則に従わなければならない。

2 前項の規定により、指定管理者に行わせる場合は、第4条から第6条までの規定中「使用料」とあるのは「利用料金」と読み替えるものとする。

(利用料金)

第11条 第4条の規定にかかわらず、条例第9条に規定により、なるせ米センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、なるせ米センターの利用に関する料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者の収入とさせるものとする。

2 利用料金の額は、第4条に規定する別に定める額を上限として、指定管理者が村長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ村長の承認を得て定めた基準により、利用料金を減額し、若しくは免除し、又は還付することができる。

(指定管理者の指定の期間)

第12条 指定管理者が指定管理施設の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年間以内の別に定める期間とする。ただし、指定期間満了後の再指定を妨げない。

2 指定管理者が指定を受けた日が4月2日以後の場合において、その指定を受けた当該年度の管理を行うときは、前項の規定にかかわらず、当該年度の3月31日までを1年間とみなす。

(原状回復の点検及び清掃)

第13条 条例第13条第1項の規定により原状に回復したときは、村長の点検を受け、使用後直ちに清掃し、物品とともに引き渡しを完了しなければならない。

(損傷等の届出)

第14条 条例第14条の規定によりなるせ米センターの施設等を損傷し、又は滅失した者は、速やかに村長に届け出て、その指示に従わなければならない。

(その他)

第15条 この規則に定めるものの他、必要な事項は別に定める。

附 則

この規則は、平成27年2月2日から施行する。

別表第1(第4条関係)

条例第6条の規定により定める使用料は次のとおりとする。

○施設使用料

施設・設備等

使用料金(月額)

備考

精米設備

2,000円

(年額 24,000円)

飼料米粉砕設備

3,500円

(年額 42,000円)

小型製粉設備

750円

(年額 9,000円)

米利用施設(施設のみ)

4,000円

(年額 48,000円)

○保管料

区分

使用料金(1日)

備考

玄米1袋(30kg入)あたり

100円以内


※個人が依頼する場合は10袋までの保管とする。

ただし、倉庫が満杯の場合は保管できない場合もある。

○精米料

区分

使用料金(1回)

備考

玄米10kgあたり

300円以内

白米

玄米10kgあたり

400円以内

無洗米

※玄米10kg未満は精米しないこととする。

○粉砕料

区分

使用料金(1回)

備考

玄米1袋(30kg入)あたり

600円以内


※玄米30kg未満は粉砕しないこととする。

○製粉料

区分

使用料金(1回)

備考

白米10kgあたり

3,000円以内

精米料含む

※白米10kg未満は製粉しないこととする。

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東成瀬村米利用施設管理運営規則

平成27年1月22日 規則第1号

(平成27年2月2日施行)