○東成瀬村物産振興資金貸付規則

平成28年3月25日

規則第6号

(目的)

第1条 この規則は、東成瀬村物産振興資金貸付条例(平成28年東成瀬村条例第11号)第5条の規定に基づき、東成瀬村の地場産品による物産振興のための物産振興資金(以下「物産振興資金」という)の貸付及び返還について、必要な事項を定めるものとする。

(貸付対象者)

第2条 物産振興資金の貸付対象者は、東成瀬村観光物産協会会員であって物産部会の会員である者とし、同一事業への貸付は1回限りとする。

2 前項の規定にかかわらず、東成瀬村長(以下「村長」という。)は、申請者が次の各号のいずれかに該当する場合は、貸付の決定をしないものとする。

(1) 村税等の滞納がある世帯に属する者又は法人等

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号の暴力団の利益になると認められる場合

(貸付額)

第3条 物産振興資金の貸付額は、次に掲げる区分に応じ、予算の範囲内でそれぞれ次に定める額とする。

(1) 個人 500,000円以上2,500,000円以内

(2) 法人又は団体 1,000,000円以上5,000,000円以内

2 貸付金は、無利子とする。

(申請)

第4条 物産振興資金の借入れを希望する者は、借入希望日の4週間前までに、物産振興資金貸付申請書(様式第1号)に事業計画書(様式第2号)、連帯保証人届(様式第3号)、誓約書(様式第4号)及び関係書類を添えて村長に申請しなければならない。

(連帯保証人)

第5条 貸付金の借入者は、同一世帯に居住する者以外の村民の中から次の人数の連帯保証人を届出しなければならない。ただし、村長は村民を連帯保証人とすることができないやむを得ない理由があると認めるときは、村外に居住する者を連帯保証人とすることができる。この場合、当該理由を記載した申立書を村長に提出するものとする。

(1) 個人 1名

(2) 法人又は団体 2名

2 連帯保証人は、借入者が返還義務を履行しないときは、その義務を代わりに履行しなければならない。

(選考及び決定)

第6条 村長は、第4条の規定により提出された申請書について審査し、貸付を決定したときは、申請者に物産振興資金貸付決定通知書を交付する。

(届出事項)

第7条 貸付金の借入者が地場産品の開発等を止めたときは、借入者並びに連帯保証人連署の上、速やかに届出しなければならない。

(貸付の中止)

第8条 物産振興資金の借入者が次に該当すると認められたときは、その貸付を中止する。この場合において、貸付金は村長の定める期日までに一括返還するものとする。

(1) 東成瀬村観光物産協会の会員でなくなったとき。

(2) 事業を中止し、又は廃止したとき。

(返還)

第9条 貸付金は、借入れした年度を含む10会計年度以内に返還するものとする。

2 貸付金は、会計年度ごとに分割して返還することができる。ただし、借入初年度については、借入総額の10分の1以上を返還するものとする。

(委任)

第10条 この規則に定めるほか、必要な事項は村長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。

2 この規則の施行の前日までに、東成瀬村村づくり活性化資金貸付に関する規則(平成10年東成瀬村規則第10号)の規定により貸付を決定された物産振興資金については、旧規則の例による。

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東成瀬村物産振興資金貸付規則

平成28年3月25日 規則第6号

(平成28年4月1日施行)