○東成瀬村農業夢プラン事業補助金交付要綱

平成28年3月25日

告示第26号

(目的)

第1条 この告示は、東成瀬村農業夢プラン事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することによって、農業所得の向上に資する農業者の取り組みを支援し、村内における農業振興を図ることを目的とする。

(補助事業の名称)

第2条 この補助事業の名称は、東成瀬村農業夢プラン事業とする。

(補助金の交付)

第3条 補助金の交付に当たっては、東成瀬村補助金等の適正化に関する規則(平成28年東成瀬村規則第1号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、この告示による。

(定義)

第4条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 県単事業 戦略作物の産地拡大や認定農業者等の経営の複合化、6次産業化への発展による付加価値の創出に必要な取り組み(機械・施設等の導入が中心)を支援することを目的に秋田県が実施要領を定め実施している事業をいう。ただし、「夢プラン事業」等の名称使用の有無を問わない。

(2) 基盤強化法 農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)をいう。

(3) 認定農業者 基盤強化法第12条の規定による農業経営改善計画について村長の認定を受けた個人及び法人をいう。(認定を受けることが確実な者を含む)

(4) 認定就農者 基盤強化法第14条の4の規定による青年等就農計画について村長の認定を受けた個人をいう。(認定を受けることが確実な者を含む)

(補助金の交付対象者)

第5条 補助金の交付を受けることができる者は、原則として村内に経営の拠点を置く認定農業者又は認定就農者とする。ただし、村長が特に必要と認める者を含めることができる。

2 前項の規定にかかわらず、本人及びその世帯員が、村県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、簡易水道料金、合併処理浄化槽使用料、合併処理浄化槽受益者分担金、保育料、学校給食費、村営住宅使用料及び村貸付金償還金のうちのいずれかについて滞納がある場合は、交付対象者から除外するものとする。

(補助金の対象経費及び補助金の額等)

第6条 補助金の対象経費及び補助金の額は、次に定めるとおりとする。

補助金の対象経費

補助金の額

県単事業に合致する取り組み

原則として県単事業費から県単事業補助金を除いた額の2分の1以内で村長が定める額を県単事業補助金に加えた金額(県単事業要領等に基づく要請によりそれ以上の金額を定める場合がある)

村長が特に必要と認める取り組み

事業費の2分の1以内で村長が定める額

(審査会の実施)

第7条 事業内容の妥当性や補助金交付の可否を事前に審査するため、予算要求や事業実施前の段階で必要に応じ審査会を開催するものとする。

2 審査会の開催に必要な事項は、別に定める。

(補助採択の優先順位)

第8条 補助金の交付決定にあたっては、次の各号に該当する取り組みを他の取り組みに優先して行うものとする。

(1) 県単事業に合致する取り組み

(2) 認定農業者又は認定就農者による取り組み

(委任)

第9条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行前に交付された補助金については、この告示に基づき交付されたものとみなす。

東成瀬村農業夢プラン事業補助金交付要綱

平成28年3月25日 告示第26号

(平成28年4月1日施行)