○東成瀬村畜産農業者経営支援事業補助金交付要綱

平成28年3月25日

告示第29号

(目的)

第1条 この告示は、東成瀬村畜産農業者経営支援事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することによって、市場での競争力が高い高品質な肉用牛を生産するための取り組みを支援し、村の畜産業の振興を図ることを目的とする。

(補助事業の名称)

第2条 この補助事業の名称は、東成瀬村畜産農業者経営支援事業とする。

(補助金の交付)

第3条 補助金の交付に当たっては、東成瀬村補助金等の適正化に関する規則(平成28年東成瀬村規則第1号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、この告示による。

(定義)

第4条 この告示において農業者とは、村内に農業経営の拠点を置く肉用牛有畜農家(個人及び法人)のうち東成瀬村和牛改良組合の組合員をいう。

(補助対象事業の種類及び交付対象者)

第5条 補助対象事業の種類及び補助金の交付を受けることができる者は、次に定めるとおりとする。

補助対象事業の種類

交付対象者

受精料負担軽減対策事業

黒毛和種生産のため人工授精を利用した農業者

優良牛精液代助成事業

秋田県種雄牛の精液を人工授精に利用した農業者

優良牛導入事業

優良な血統を持つ黒毛和種繁殖雌牛の市場購入又は自家保留を行った農業者

受精卵ドナー確保対策事業

受精卵技術を行うために自己の所有する繁殖素牛を和牛改良組合に貸与した農業者

(補助金の額)

第6条 補助金の額は、補助対象事業ごとに次に定めるとおりとする。

補助対象事業の種類

補助金の額

受精料負担軽減対策事業

人工授精の技術料に相当する額

(2回目以降2,000円)

優良牛精液代助成事業

秋田県種雄牛精液の代金相当の2分の1に相当する額

優良牛導入事業

導入経費(市場購入の場合は税抜購入価格、自家保留の場合は評価額)の4分の1に相当する額とし、上限を200,000円とする。

また、国及び県の事業により導入した牛は対象外とする。

受精卵ドナー確保対策事業

協力牛1頭当たり35,000円

(交付申請手続)

第7条 補助金の交付を希望する者は、「東成瀬村畜産農業者経営支援事業補助金」交付申請書(様式第1号)に必要事項を記入のうえ、東成瀬村和牛改良組合長の証明を受けたうえで村に提出するものとする。

(交付決定)

第8条 村長は、前条の規定による交付申請を受けた場合は必要な審査を行い、適正であると認めた場合は予算の範囲内において補助金の交付決定を行い、口座振替の方法により助成金を交付する。

2 前項の規定にかかわらず、村長は、申請者及びその世帯員が、村県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、簡易水道料金、合併処理浄化槽使用料、合併処理浄化槽受益者分担金、保育料、学校給食費、村営住宅使用料及び村貸付金償還金のうちのいずれかについて滞納がある場合は、補助金の交付の決定をしないものとする。

(適用除外)

第9条 規則第4条第5条第3項から第14条までの規定は、適用しない。

(委任)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行前に交付された補助金については、この告示に基づき交付されたものとみなす。

附 則(平成29年告示第16号)

この告示は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成31年告示第16―4号)

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

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東成瀬村畜産農業者経営支援事業補助金交付要綱

平成28年3月25日 告示第29号

(平成31年4月1日施行)