○東成瀬村循環拠点施設条例

平成28年12月12日

条例第28号

(目的及び設置)

第1条 循環型農業の構築を図り、農業生産性の向上及び付加価値の高い農産物を生産し、地域産業の活性化に寄与することを目的として、東成瀬村循環拠点施設(以下「循環拠点施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 循環拠点施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 東成瀬村循環拠点施設

(2) 位置 東成瀬村椿川字立石24番地1

(施設等)

第3条 循環拠点施設を構成する施設及び設備(以下「施設等」という。)は、次のとおりとする。

(1) 籾殻炭化加工施設

(2) その他設備及び備品

(業務)

第4条 循環拠点施設は、次の業務を行うものとする。

(1) 籾殻の炭化加工に関すること。

(2) その他村長が必要と認めること。

(使用の許可)

第5条 循環拠点施設の施設等を使用する者は、あらかじめ村長の許可を受けなければならない。

2 前項の許可には、施設等の管理上必要な条件を付すことができる。

(使用料の徴収)

第6条 前条第1項の規定による許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める額を使用料として納めなければならない。

2 村長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用許可の取り消し)

第7条 使用者が、循環拠点施設の施設等の使用に際し管理上支障をきたす恐れがあるとき、又は村長の指示に従わないときは、使用の許可を取り消すことができる。

2 前項の規定による処分によって使用者が損害を生じても村長はその賠償の責を負わない。

(指定管理者による管理)

第8条 村長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって村長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に施設の管理に関する業務のうち、次に掲げる業務を行わせることができる。

(1) 第4条各号に掲げる業務

(2) 循環拠点施設の施設等の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、村長が必要と認める業務

2 前項の規定により村長が指定管理者に同項各号に掲げる業務を行わせる場合は、第5条及び第7条の規定中「村長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(利用料金)

第9条 村長は前条第1項の規定により、循環拠点施設の管理を指定管理者に行わせる場合は、地方自治法第244条の2第8項の規定に基づき、施設の使用者から、その使用に係る料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者の収入として収受させることができる。

2 利用料金は、第6条第1項に定める額の範囲内において、指定管理者が村長の承認を得て定めるものとする。

3 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、あらかじめ村長の承認を得て、利用料金を減免することができる。

(原状回復の義務)

第10条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、速やかに循環拠点施設の施設等を原状に回復しなければならない。ただし、村長の承認を得たときは、この限りでない。

(損害賠償)

第11条 指定管理者は、故意又は過失により循環拠点施設の施設等を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を村に賠償しなければならない。ただし、村長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和2年条例第10号)

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

区分

単位

使用料の額

東成瀬村循環拠点施設

1時間

3,300円

東成瀬村循環拠点施設条例

平成28年12月12日 条例第28号

(令和2年4月1日施行)