○東成瀬村中小企業融資斡旋資金利子補給要綱

平成28年12月26日

告示第107号

東成瀬村中小企業融資斡旋資金利子補給要綱の全部を次のように改正する。

(目的)

第1条 この告示は、東成瀬村中小企業融資斡旋に関する条例(昭和46年東成瀬村条例第27号)に基づき、融資取扱金融機関(以下「取扱金融機関」という。)から融資を受けた村内中小企業に村が利子の一部を補給することにより、村内中小企業への円滑な融資を図り、もって商工業の振興発展を図ることを目的とする。

(利子補給)

第2条 利子補給は融資を受けた者に対し行う。ただし、利子補給の取扱いは、取扱金融機関を通じて行う。

2 利子補給期間は、融資を受けた日より5年以内とする。

(対象資金及び利子補給率)

第3条 対象となる資金及び利子補給率は、次のとおりとする。

(1) 運転資金の場合 貸付利率を4で除して得た率(その率に小数点以下2位未満の端数があるときは、これを切り捨てた率)

(2) 設備資金の場合 貸付利率を3で除して得た率(その率に小数点以下2位未満の端数があるときは、これを切り捨てた率)

2 前項に掲げる資金を合わせて借入れする場合は、それぞれ申請するものとする。

3 設備資金として利子補給を受けようとする場合は、申請書に設備の内容及び経費が分かる書類を添付するものとし、設備等完了後は完了したことが確認できる書類を提出するものとする。

(利子補給額)

第4条 利子補給金は、融資を受けた日から5年間における融資の残高より、日額計算して算出した利子額に利子補給率を乗じて得た額とする。

(利子補給金の交付申請)

第5条 取扱金融機関は、利子補給の交付を申請しようとするときは東成瀬村中小企業融資斡旋資金に係る利子補給金交付申請書(様式第1号)に東成瀬村中小企業融資斡旋資金に係る利子補給金計算書(様式第2号)を添えて村長に提出するものとする。

(利子補給金の交付決定)

第6条 村長は、前条の交付申請があったときは、当該申請に係る書類等の審査により、交付すべきものと認めたときは、速やかに利子補給金の交付をするものとする。

(利子補給金の交付方法)

第7条 取扱金融機関は、あらかじめ融資を受けた者から東成瀬村中小企業融資斡旋資金預託契約書に定められた利子を徴収するものとし、村長から利子補給金の交付をうけた場合、速やかに融資を受けた者に対して払い戻すものとする。

(利子補給金の打切り等)

第8条 村長は、利子補給に係る融資を受けた者がその融資を受けた資金を目的以外に使用したとき、又は村内で事業を営まなくなったときは、その者に係る取扱金融機関に対する利子補給金を打ち切るものとする。

2 村長は、取扱金融機関の責めに帰すべき事由により取扱金融機関がこの告示に違反したときは、その利子補給金の全部又は一部について、取扱金融機関に利子補給金の返還を命ずることができる。

(報告)

第9条 村長は必要と認めるとき、取扱金融機関に利子補給に関する書類の提出を求めることができる。

(利子補給契約)

第10条 利子補給の契約については、村が取扱金融機関と利子補給契約を締結して行うものとする。

(補則)

第11条 この告示の施行に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、平成28年12月26日に施行し、平成28年4月1日から適用する。

附 則(平成31年告示第7号)

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

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東成瀬村中小企業融資斡旋資金利子補給要綱

平成28年12月26日 告示第107号

(平成31年4月1日施行)