○菌床しいたけ生産支援助成金交付要綱

平成30年4月1日

告示第19―1号

(目的)

第1条 この告示は、菌床しいたけ生産支援助成金(以下「助成金」という。)を交付することによって、村内における通年営農に意欲のある農業者支援し、もって複合経営や地産地消など推進を図ることを目的とする。

(事業の名称)

第2条 この事業の名称は、菌床しいたけ生産支援事業とする。

(補助金の交付)

第3条 補助金の交付に当たっては、東成瀬村補助金等の適正化に関する規則(平成28年東成瀬村規則第1号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、この告示による。

(定義)

第4条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 販売農家 菌床しいたけの出荷及び販売をしている農業者又は農業法人をいう。

(2) 系統販売 農協等の販売機関を通じた出荷販売方法をいう。

(3) 独自販路販売 直売所等への販売等(2)以外の方法による出荷販売方法をいう。

(助成金の交付対象者)

第5条 助成金の交付を受けることができる者は、村内の販売農家のうち次の各号を全て満たすものとする。

(1) 系統販売又は独自販路販売の方法により菌床しいたけを出荷販売していること。

(2) 系統販売の場合は、原則として関連部会に加入していること。

(3) 対象品目について村の産業祭や秋田県種苗交換会等への出品に努めること。

(助成金の単価)

第6条 助成金は、販売単位あたり生産経費の一部を補償する形で交付するものとし、各号の区分による販売数量に応じた定額助成とする。

(1) 系統販売による場合 1kgあたり50円

(2) 独自販路販売による場合 1kgあたり25円

(交付申請手続)

第7条 助成金の交付を希望する者は、「菌床しいたけ生産支援助成金」交付申請書(様式第1号)に必要事項を記入のうえ、添付書類として農産物の出荷販売先及び数量を証明できる書類を添えて村に提出するものとする。

2 出荷販売日が申請日前の1年を経過したものに係る申請はできないものとする。

(交付決定)

第8条 村長は、前条の規定による交付申請を受けた場合は必要な審査を行い、適正であると認めた場合は予算の範囲内において助成金の交付決定を行い、口座振替の方法により助成金を交付する。

2 前項の規定にかかわらず、村長は、申請者及びその世帯員が、村県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、簡易水道料金、合併処理浄化槽使用料、合併処理浄化槽受益者分担金、保育料、学校給食費、村営住宅使用料及び村貸付金償還金のうちのいずれかについて滞納がある場合は、助成金の交付の決定をしないものとする。

(適用除外)

第9条 規則第4条第5条第3項から第14条までの規定は、適用しない。

(委任)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行前に交付された助成金については、この告示に基づき交付されたものとみなす。

画像

菌床しいたけ生産支援助成金交付要綱

平成30年4月1日 告示第19号の1

(平成30年4月1日施行)