○日野市主要事業進行管理規則

昭和45年10月3日

規則第51号

(目的)

第1条 この規則は、主要事業の執行状況を的確に把握して執行上の問題点がある場合に、これを明らかにし、事業が計画どおり進行するよう管理することにより、主要事業の効率的な執行を確保することを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 主要事業 第4条第1項の規定により、決定された事業をいう。

(進行管理事務の総括)

第3条 主要事業の進行管理に関する事務は、企画部長が総括するものとする。

(主要事業の決定)

第4条 進行管理者は、毎年度当初市長が定めた日までに、主要事業のうちから進行管理の対象として、次の各号に掲げる事業を選定し、企画部長に提出しなければならない。主要事業が決定されたのち、予算の補正等により、主要事業を追加する必要が生じたときもまた同様とする。

(1) 市民の福祉に重大な影響を及ぼす事業

(2) 予算規模の大きな事業

(3) 執行上障害を予想される事業

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業

2 企画部長は、前項の規定により提出された事業を調整し、庁議の議を経て市長の決定を受けなければならない。

3 企画部長は、前項の規定により主要事業が決定されたときは、当該事業を所管する進行管理者に対し、その旨を通知しなければならない。

(執行計画の提出等)

第5条 進行管理者は、前条第3項の規定により、通知を受けた主要事業の執行計画(第1号様式)を、毎年4月末日まで(前条第1項後段の規定により、追加された主要事業にあつては、企画部長からその決定の通知を受けたその日から10日以内)に、企画部長に提出しなければならない。

2 企画部長は、前項の規定により提出された執行計画を、調整の上、庁議の議を経て市長の承認を受けなければならない。

3 承認された執行計画を変更しようとするときは、進行管理者は、執行計画変更承認申請書(第2号様式)を企画部長に提出し、市長の承認を受けなければならない。

4 企画部長は、前項の規定により市長の承認を受けたものについては、庁議に報告するものとする。

(執行状況の報告)

第6条 進行管理者は、毎4半期終了後10日以内に進行状況表(第1号様式)を企画部長に提出しなければならない。

2 企画部長は、前項の規定により提出された進行状況表を調整の上、市長及び庁議に報告しなければならない。

(執行不能等の措置)

第7条 進行管理者は、主要事業の執行に当たつて、執行不能又は著しく遅延のおそれがあるときは、遅延工事状況報告書(第3号様式)により、直ちにその原因及び対策について企画部長を経て市長に報告し、その対策及び措置について市長の指示を受けなければならない。

(準用)

第8条 第4条第3項の規定は、第5条第2項及び第3項の場合にこれを準用する。

付 則

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成10年規則第25号)

この規則は、日野市組織条例の一部を改正する条例(平成9年条例第35号)の施行の日から施行する。

(平成10年規則第30号で平成10年5月1日から施行)

第1号様式(第5条・第6条関係)

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第2号様式(第5条関係)

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第3号様式(第7条関係)

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日野市主要事業進行管理規則

昭和45年10月3日 規則第51号

(平成10年4月15日施行)