○日野市立学童クラブ施設の開放に関する要綱

平成11年9月1日

制定

(目的)

第1条 この要綱は、日野市立学童クラブ(以下「学童クラブ」という。)の施設の開放(以下「学童クラブ開放」という。)に関して必要な事項を定め、もって、市民の乳幼児子育てグループ活動支援に資することを目的とする。

(学童クラブ開放の管理及び責任)

第2条 学童クラブ開放に関しては、市長が管理し、学童クラブ開放に伴う管理上の責任は日野市が負うものとする。

(開放施設)

第3条 学童クラブ開放に使用する学童クラブ(以下「開放施設」という。)は、別表に定めるとおりとする。

(開放日及び開放時間)

第4条 開放施設の開放日及び開放時間は、次のとおりとする。ただし、市長が必要と認めたときは、これを変更することができる。

(1) 学童クラブ事業に支障がない範囲で、月に2回程度とし、学童クラブに職員がいる時に開放する。

(2) 4月及び小学校の休業日は、開放しない。

(3) 開放時間は、午前10時から午前11時30分までとする。

2 前項の規定にかかわらず、学童クラブ事業に支障のある場合、開放しないものとする。

(開放施設を使用できる団体)

第5条 開放施設を使用できるものは、次に掲げる条件を備えた団体でなければならない。

(1) 市内に在住する保護者5人以上で構成される、乳幼児子育てグループとする。

(2) 日野市にあらかじめ登録した団体とする。

(団体登録)

第6条 前条の規定により、日野市にあらかじめ登録しようとする団体は、日野市立学童クラブ施設開放使用団体登録申請書(第1号様式。以下「登録申請書」という。)に日野市立学童クラブ施設開放使用団体登録名簿(第1号様式の2)を添付して、市長に登録の申請をしなければならない。

2 市長は、前項の規定による登録申請書を受理したときは、その適否を審査し適正であると認める場合は日野市立学童クラブ施設開放使用団体として登録するとともに、申請団体に日野市立学童クラブ施設開放使用団体登録証(第2号様式。以下「登録証」という。)を交付する。

3 登録証の有効期間は、登録した日から1年間とする。

(使用の申込み)

第7条 開放施設を使用しようとするものは、登録証を提示し、学童クラブと日程調整をしてから使用日の1カ月前までに日野市立学童クラブ施設開放使用申込書(第3号様式。以下「申込書」という。)を、市長に提出しなければならない。ただし、市長が認めたときは、この限りではない。

2 市長は、前条の規定による申込書を受理したときは、使用を許可するかどうかを決定し、使用を許可したものには日野市立学童クラブ施設開放使用許可書(第4号様式。以下「許可書」という。)を交付する。

(許可の制限)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、その使用を許可しない。

(1) 建物及び附属物をき損するおそれがあると認められるとき。

(2) 秩序又は風紀を乱すおそれがあると認められるとき。

(3) 政治活動、宗教活動及び利益活動のための使用と認められるとき。

(4) その他管理上支障があると認められるとき。

(許可書の携帯)

第9条 使用の許可を受けたもの(以下「使用者」という。)は、許可書を携帯し、要求があったときはこれを提示しなければならない。

(許可の取消し等)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。ただし、この場合使用者に損害が生じても、日野市はその賠償の責めを負わない。

(1) 使用の目的又は許可の条件に違反したとき。

(2) この要綱等に違反し、又は開放施設の職員の指示に従わないとき。

(3) その他市長が必要と認めたとき。

(禁止行為)

第11条 使用者は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 学童クラブ事業に支障のある行為

(2) 小学校に併設している開放施設では、教育活動に支障となる行為

(3) 開放施設の近隣に迷惑となる行為

(4) 他の使用者の迷惑となる行為

(5) 営利を目的とする行為

(6) その他管理上支障のある行為

(使用取消しの届出)

第12条 使用者が既に許可を受けた使用の取消しをするときは、使用日の10日前までに市長に届け出なければならない。

(使用許可書の譲渡転貸)

第13条 使用者は、許可を受けた目的以外に開放施設を使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(臨機の指示)

第14条 市長は、開放施設の管理上必要があると認めたときは、開放施設の職員から使用者に対して臨機に指示することができる。

(使用者の責任)

第15条 開放施設の使用中に発生した使用者の事故は、使用者が一切の責任を負わなければならない。

2 使用者は、開放施設の施設又は設備に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めたときは、損害額を減免することができる。

(委任)

第16条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

付 則

1 この要綱は、平成11年9月1日から施行する。

2 第6条第1項の規定による登録の申請及び第7条第1項の規定による使用の申込みは、平成11年8月16日から行うことができる。

付 則(平成15年7月15日)

この要綱は、平成15年7月15日から施行する。

付 則(平成16年9月21日)

この要綱は、平成16年9月21日から施行する。

付 則(平成21年3月5日)

1 この要綱は、平成21年4月1日から施行する。

付 則(平成22年4月1日)

この要綱は、平成22年4月1日から施行する。

付 則(平成27年4月1日)

この要綱は、平成27年4月1日から施行する。

付 則(平成30年3月28日)

この要綱は、平成30年4月1日から施行する。ただし、別表の改正規定中「

八小学童クラブ

」を「

八小学童クラブA

八小学童クラブB

」に改める部分は、平成30年3月28日から施行し、平成29年4月1日から適用する。

付 則(平成31年4月1日)

この要綱は、平成31年4月1日から施行する。

付 則(令和2年4月1日)

この要綱は、令和2年4月1日から施行する。

別表(第3条関係)

開放施設

さくら第二学童クラブA

さくら第二学童クラブB

さくら第一学童クラブグリーン

さくら第一学童クラブイエロー

旭が丘東学童クラブA

旭が丘東学童クラブB

あさひがおか学童クラブA

あさひがおか学童クラブB

しんめい学童クラブ

七小学童クラブ

東光寺小学童クラブなかよし

東光寺小学童クラブわんぱく

豊田小いなほ学童クラブA

豊田小いなほ学童クラブB

豊田小たんぽぽ学童クラブA

豊田小たんぽぽ学童クラブB

つくし学童クラブ

平山小学童クラブ

たけのこ学童クラブ

南平小学童クラブA

南平小学童クラブB

南平小よつば学童クラブ

一小学童クラブA

一小学童クラブB

四小学童クラブ

ふたば学童クラブA

ふたば学童クラブB

じゅんとく学童クラブ

万願寺学童クラブ

たかはた学童クラブ

八小学童クラブA

八小学童クラブB

三沢学童クラブ

夢が丘小学童クラブ

様式 略

日野市立学童クラブ施設の開放に関する要綱

平成11年9月1日 制定

(令和2年4月1日施行)