○日野市資源物集団回収業者助成金交付要綱

平成9年10月7日

制定

(目的)

第1条 この要綱は、資源物集団回収事業実施に際し、登録団体から再利用可能な有価物(以下「資源物」という。)の買い取り等を行っている登録業者に対し、古紙等の相場が低迷した場合の緊急的な対応として、助成金を交付することにより、これら資源の循環を促進し、もって資源物集団回収事業の充実及び拡大を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、「登録団体」とは、日野市資源物回収奨励費交付要綱(平成7年7月14日制定。以下「奨励費交付要綱」という。)第4条の規定により市に登録している団体をいう。

2 この要綱において、「登録業者」とは、次条により申請し、第4条により登録をした業者をいう。

(業者の登録申請)

第3条 日野市資源物集団回収業者助成金(以下「助成金」という。)の交付を受けようとする業者は、日野市資源物集団回収業者登録申請書(第1号様式。以下「登録申請書」という。)により市長に申請しなければならない。

(業者の登録決定)

第4条 市長は、前条の規定による申請があったときは、登録申請書及び関係書類を審査し、適正であると認めたときは登録を決定し、日野市資源物集団回収業者登録決定通知書(第2号様式)により、申請者に通知するものとする。

(助成対象品目)

第5条 助成の対象となる再生資源の品目(以下「対象品目」という。)は、新聞紙、雑誌、段ボール、牛乳パック、古布とする。

(助成金の基準及び交付額)

第6条 市長は、対象品目の相場が低迷したと判断した場合には、別表により、予算の定める範囲内で登録業者への助成金の交付を行うものとする。

2 市長は、助成の期間を定めたときは、当該期間を告示しなければならない。

(交付申請)

第7条 登録業者は、前条第2項の期間において助成金の交付を受けようとするときは、年2回、4月分から9月分までについては10月10日までに、10月分から翌年3月分までについては3月31日までに、日野市資源物集団回収業者助成金交付申請書(第3号様式。以下「交付申請書」という。)に登録団体に対し発行した日野市資源ごみ回収買上伝票の写しを添えて、市長に申請しなければならない。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

(交付決定等)

第8条 市長は、助成金の交付の申請があったときは、交付申請書及びその添付書類を審査し、助成金を交付すべきものと認めたときは、日野市資源物集団回収業者助成金交付決定通知書(第4号様式)を申請者に送付するものとする。

(助成金の請求)

第9条 前条の規定により助成金の交付決定を受けたものは、市長に助成金請求書(第5号様式)を提出し、助成金の交付を受けるものとする。

(業者登録の取消し)

第10条 市長は、登録業者が偽りその他不正の手段により助成金を受けたときは、当該登録を取り消し、既に助成金が交付されているときは、その全部又は一部の返還を命ずることができる。

2 市長は、登録業者の登録を取り消したときは、その旨を業者の代表者に通知するものとする。

(委任)

第11条 この要綱に規定するもののほか、必要な事項は別に定める。

付 則

この要綱は、平成9年10月7日から施行し、平成9年10月1日から適用する。

付 則(平成12年4月13日)

この要綱は、平成12年4月13日から施行し、この要綱による改正後の日野市資源物集団回収業者助成金交付要綱の規定は、平成12年4月1日から適用する。

付 則(平成16年4月1日)

この要綱は、平成16年4月1日から施行する。

付 則(令和2年6月4日)

この要綱は、令和2年6月4日から施行し、この要綱による改正後の日野市資源物集団回収業者助成金交付要綱の規定は、令和2年度分として交付する助成金から適用する。

別表(第6条関係)

助成の対象となる再生資源の品目及び助成金単価

品目

助成金単価

新聞紙

1kgにつき2円

雑誌

1kgにつき2円

段ボール

1kgにつき2円

牛乳パック

1kgにつき2円

古布

1kgにつき2円

様式 略

日野市資源物集団回収業者助成金交付要綱

平成9年10月7日 制定

(令和2年6月4日施行)