○日野市ファミリー・サポート・センター介護及び家事等支援事業運営要綱

平成16年3月1日

制定

(目的)

第1条 この要綱は、市民を対象として、介護及び家事等の援助を受けたい者と介護及び家事等の援助を行いたいものを会員として組織し、会員同士が介護及び家事等に関する相互援助活動(以下「援助活動」という。)を行うため、日野市ファミリー・サポート・センター(以下「センター」という。)を設置し、市民が互いに助け合う環境を整備するとともに、市民の福祉の増進を図ることを目的とする。

(事務所)

第2条 センターは、事務所を日野市多摩平二丁目9番地 多摩平の森ふれあい館内に、支部を日野市高幡1011番地 日野市立福祉支援センター内に置く。

(実施主体)

第3条 事業に係る実施主体は、日野市とする。ただし、市長が必要であると認めたときは、事業運営の全部又は一部を委託することができるものとする。

(会員)

第4条 センターは、次に掲げる会員により構成する。

(1) 依頼会員 介護及び家事等の援助を受けたいもので、第7条の規定により承認されたもの

(2) 提供会員 介護及び家事等の援助を行いたいもので、第7条の規定により承認されたもの

(3) 特別会員 介護の援助を必要とする者が市内に居住し、援助活動を依頼したい市外居住者であって、第7条の規定により承認されたもの

(業務)

第5条 センターは、次に掲げる業務を行う。

(1) 会員の募集、登録に関する業務

(2) 援助活動の調整に関する業務

(3) 会員間の交流に関する業務

(4) センターの広報に関する業務

(5) 前号に掲げるもののほか、センターの目的達成に必要な業務

(会員の要件)

第6条 会員の登録の対象となるものは、次に掲げる要件を満たすものとする。

(1) センターの目的を十分理解していること。

(2) 提供会員にあっては、心身ともに健康で、積極的に援助活動ができる満20歳以上のものであること。

(登録の手続き)

第7条 会員になろうとする者は、別に定める会則等を承諾した上で依頼会員及び特別会員は、依頼会員入会申込書兼登録書(第1号様式)を、提供会員は、提供会員申込書兼登録書(第2号様式)をセンターに提出し承認を受けなければならない。

2 入会に当たっては、センターが実施する説明会に参加しなければならない。

(アドバイザー)

第8条 センターにアドバイザーを置き、アドバイザーは次に掲げる業務に従事する。

(1) 会員の募集並びに登録時の相談、助言に関する業務

(2) 会員データーベースの作成、保守等に関する業務

(3) 援助活動の調整及び会員間のトラブルに関する助言

(4) 会員に対する講習会、研修会、交流会等の開催に関する業務

(5) その他、センターの目的を達成するために必要な業務

(センターのきまり)

第9条 会員は、別に定める会則等を守らなければならない。

2 提供会員は、援助活動に当たっては、介護及び家事等支援活動に専念しなければならない。

3 提供会員は、援助活動により知り得た他人の家庭の事情等については、プライバシーを侵害し秘密を漏らしてはならない。センターの会員でなくなった後も同様とする。

(登録の取り消し及び会員の資格喪失、退会等)

第10条 会員は、次の事由によってその資格を失うものとする。

(1) 退会したとき。

(2) センターに不利益や迷惑を及ぼしたとき。

(3) 第6条に掲げる要件に該当しなくなったとき。

2 会員が退会しようとするときは、センターに届け出なければならない。

付 則

1 この要綱は、平成16年4月1日より施行する。

2 日野市女性社会事業協会補助金交付要綱(平成3年5月1日制定)は、廃止する。

付 則(平成17年3月31日)

1 この要綱は、平成17年4月1日から施行する。

2 この要綱の施行の際、現にこの要綱による改正前の日野市要綱の規定に基づき作成されている用紙については、当分の間、使用することができる。

付 則(平成21年4月1日)

この要綱は、平成21年4月1日から施行する。

第1号様式(第7条関係)

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第2号様式(第7条関係)

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日野市ファミリー・サポート・センター介護及び家事等支援事業運営要綱

平成16年3月1日 制定

(平成21年4月1日施行)