○日野市立教育センタースポーツ施設の開放に関する要綱

平成16年12月14日

制定

(目的)

第1条 この要綱は、日野市立教育センター施設のうちグラウンド及び体育館(以下「教育センタースポーツ施設」という。)の開放に関し必要な事項を定め、教育センタースポーツ施設の有効的、効率的な活用を図ることを目的とする。

(管理等)

第2条 教育センタースポーツ施設の開放に関する事務は、日野市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理し、教育センタースポーツ施設の開放に関する責任は、教育委員会が負うものとする。

(開放日)

第3条 教育センタースポーツ施設の開放は、教育センターの業務に支障のない日を使用できるものとする。

(使用できない日)

第4条 教育センタースポーツ施設を使用できない日は、1月1日から同月3日まで及び12月29日から同月31日までとする。ただし、教育委員会が特別の事情があると認める場合は、この限りではない。

(開放時間)

第5条 教育センタースポーツ施設の開放時間は、午前9時から午後9時までとする。ただし、教育委員会は、必要があると認めた場合は、これを臨時に変更することができる。

2 教育センタースポーツ施設の使用時間の単位は、次のとおりとする。

(1) 午前 午前9時から正午まで

(2) 午後 午後1時から午後5時まで

(3) 夜間 午後6時から午後9時まで

(使用対象)

第6条 教育センタースポーツ施設を使用できるものは、日野市立学校の統合により、統合され新たに組織された自主管理運営委員会(以下「運営委員会」という。)及び教育委員会が適当と認めるものとする。

(事務の委任)

第7条 教育委員会は、教育センタースポーツ施設の開放に係る事務の一部を運営委員会に委任することができる。

(使用方法)

第8条 教育センタースポーツ施設を使用する運営委員会は、使用する前月の10日までに教育委員会に使用予定表を提出するものとする。使用予定表提出後の変更は、その都度教育委員会に報告するものとする。

(使用の不可)

第9条 教育委員会は、次の各号の一に該当するときは、使用を不可とする。

(1) 営利を目的とする行為を行う場合

(2) 宗教又は政治活動の集会等に使用する場合

(3) 施設の管理上支障があると認める場合

(使用の取消・中止)

第10条 教育委員会は、次の各号に該当するときは、使用の取消し、又は使用を中止させることができる。

(1) 火薬類その他の危険物を所持するとき。

(2) 他人に危害を加え、又は迷惑を及ぼすおそれのあるとき。

(3) 動物等を連行するとき。

(4) 酒気を帯びているとき。

(5) 使用の目的又は条件に違反したとき。

(6) 災害・工事等やむを得ない理由が生じたとき。

(7) 公共の事業に使用するとき。

(8) その他教育委員会が必要があると認めるとき。

(権利の譲渡)

第11条 使用者は、使用の権利を譲渡し、又は、転貸してはならない。

(使用者の遵守事項)

第12条 使用者は、教育センタースポーツ施設の敷地内において次に定める事項を遵守しなければならない。

(1) 使用施設及び設備以外使用しないこと。

(2) 火災、盗難等の発生予防に留意すること。

(3) 近隣への騒音防止に留意すること。

(4) その他教育委員会が必要と認めたこと。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、教育センタースポーツ施設の使用を終了したとき又は第10条の規定により使用を中止されたときは、直ちに原状に回復させなければならない。ただし、教育委員会が認めた場合は、この限りではない。

(使用者の賠償義務)

第14条 使用者は、施設の使用に当たり、施設又は設備に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ない理由があると認めたときは、賠償額を減免することができる。

(委任)

第15条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

付 則

この要綱は、平成16年12月14日から施行する。

日野市立教育センタースポーツ施設の開放に関する要綱

平成16年12月14日 制定

(平成16年12月14日施行)