○日野市学校版エコマネジメントシステム実施要綱“ひのっ子エコアクション”

平成18年4月1日

制定

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この要綱は、日野市学校版エコマネジメントシステム(以下「ひのっ子エコアクション」という。)の実施において必要な事項を定める。

(目的)

第2条 ひのっ子エコアクションは、児童生徒及び教職員等が学校生活(教育活動及び職務遂行)において、環境負荷・環境問題に触れ、考え、実践することにより、環境意識を高め、環境にやさしい学校づくりを行うことを目的とする。

(定義)

第3条 ひのっ子エコアクションは、環境にやさしい学校づくりを行うため、P(Plan=計画)、D(Do=実行)、C(Check=点検)、A(Action=見直し)のエコマネジメントサイクルを取り入れた、日野市独自の環境保全・改善に関する取組をいう。

(取組校)

第4条 ひのっ子エコアクションの実施対象は、日野市立小学校及び中学校(以下「学校」という。)とする。

(取組対象活動)

第5条 ひのっ子エコアクションの活動対象は、児童生徒及び教職員等が行う教育活動及び職務活動とする。

(取組単位)

第6条 取組は、学校ごととする。

2 児童生徒の取組の活動単位は、その内容によってクラス・学年・委員会等、各校の裁量で決定できる。

(取組内容)

第7条 児童生徒については、学校ごとに「省エネ・省資源・環境にやさしい学校づくり」等を目指した取組メニューを独自に設定し、目標・実施内容・次回に向けた改善に必要な書式を作成し、実践する。

2 教職員等については、「省エネ・省資源チェックリスト」による取組メニューについて実施し、また各校で光熱水量の確認も併せて実施する。

(取組期間)

第8条 ひのっ子エコアクションは、継続的改善の観点から、年間を通して実践する。

第2章 評価・報告(実施後の経過報告)

(評価)

第9条 児童生徒の取組をより効果的に運用するため、各校にひのっ子エコアクション担当を置き、年に1回、担当者連絡会を設け、評価報告する。

2 前項に規定するひのっ子エコアクション担当者は、児童生徒の取組について、学校間で連携を図るために、必要に応じて各校の担当者同士で情報交換を行い、各校の進捗状況の把握等に努めるものとする。

3 児童生徒の取組の評価報告は、ひのっ子エコアクションに基づく仕組みをつくり、第2条で掲げる目的を達成するよう、学校全体で実施されているかを判断する。

4 教職員等の取組の評価については、教育委員会事務局訪問時に実施状況の確認を行い、結果を学校へ報告する。

第3章 運営委員会の設置

(運営委員会)

第10条 ひのっ子エコアクションの実施を円滑に推進するため、運営委員会を設けることができる。

2 運営委員会は、ひのっ子エコアクションの運用方法、改善方法及び全校への情報発信方法等について検討する。

3 運営委員会は、環境共生部、教育委員会及び各学校の代表者をもって構成する。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、ひのっ子エコアクションの実施について必要な事項は別に定める。

付 則

この要綱は、平成18年4月1日から施行する。

日野市学校版エコマネジメントシステム実施要綱“ひのっ子エコアクション”

平成18年4月1日 制定

(平成18年4月1日施行)