○日野市立学校特別支援学級児童生徒通学費補助金交付要綱

平成26年8月20日

制定

日野市立中学校特別支援学級在籍生徒通学費補助金交付要綱(平成5年9月2日制定)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この要綱は、日野市立学校特別支援学級に在籍又は通級する児童生徒に対し、通学費補助金を交付することについて必要な事項を定めることを目的とする。

(補助対象)

第2条 補助の対象は、日野市内に住所を有し日野市立学校の特別支援学級に在籍又は通級し、かつ、特別支援学級への通学の際に公共交通機関を使用している児童生徒の保護者とする。ただし、次の各号の一に該当する児童生徒の保護者は除く。

(1) 通学する特別支援学級が設置されている日野市立学校の学区域に居住する児童生徒

(2) 在籍する日野市立学校に設置されている特別支援学級に通級する児童生徒

(3) 日野市が運行する特別支援学級用のスクールバスを利用する児童

(4) 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による生活扶助その他の制度から同等の通学費の補助が受けられる児童生徒

2 児童生徒が日野市外の特別支援学級及び特別支援学校に通級する場合において、日野市内に当該児童生徒の障害に応じた特別支援学級が存在せず、かつ、当該児童生徒が日野市立学校に在籍している場合はその保護者を補助の対象とすることができる。

(補助額)

第3条 補助金交付の対象となる経費は、特別支援学級に通学するための交通費とし、予算の範囲内で交付する。

2 前項の交通費の算定は、原則として、公共交通機関を使用した最も経済的な通常の経路及び方法による普通乗車券又は定期券の額とする。ただし、各種割引制度がある場合は、その割引後の額とする。

(交付申請)

第4条 補助金の交付を受けようとする保護者は、補助金交付申請書(第1号様式)に必要書類を添付して、市長に申請しなければならない。

(交付決定等)

第5条 市長は、補助金の交付の申請があったときは、申請書及びその添付書類を審査し、補助金を交付すべきものと認めたときは、補助金交付決定通知書(第2号様式)を保護者に送付するものとする。

(補助金の請求及び受領)

第6条 補助金の交付の決定通知を受けた保護者は、市長に補助金請求書(第3号様式)を提出し、補助金の交付を受けるものとする。

(実績報告)

第7条 補助金の交付を受けた保護者は、速やかに補助金受領実績報告書(第4号様式)を市長に提出するものとする。

(調査)

第8条 市長は、補助金に関し必要と認めたときは、補助金の交付を受けた保護者に対し、報告を求め調査を行うことができる。

(補助金の返還)

第9条 市長は、保護者が虚偽その他不正の手段により補助金の交付を受けた場合、既に交付した補助金の全部又は一部の返還を命ずることができる。

(委任)

第10条 この要綱に規定するもののほか、必要な事項は別に定める。

付 則

1 この要綱は、平成26年8月20日から施行し、平成26年4月1日から適用する。

2 日野市立小学校特別支援通級学級児童通級費補助金交付要綱(平成5年9月2日制定)は、廃止する。

様式 略

日野市立学校特別支援学級児童生徒通学費補助金交付要綱

平成26年8月20日 制定

(平成26年8月20日施行)