○枚方市立老人福祉センター楽寿荘条例

平成12年7月11日

条例第30号

(設置)

第1条 本市に老人福祉法(昭和38年法律第133号)第20条の7に規定する老人福祉センターとして枚方市立老人福祉センター楽寿荘(以下「楽寿荘」という。)を設置する。

(位置)

第2条 楽寿荘の位置は、枚方市北中振2丁目3番44号とする。

(事業)

第3条 楽寿荘は、次に掲げる事業を行う。

(1) 高齢者の教養の向上及びレクリエーション等のための事業

(2) 老人クラブ活動に対する援助

(3) 楽寿荘の施設及び附属設備(以下「楽寿荘の施設等」という。)の市民の活動の場への提供

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業

(平22条例37・一部改正)

(休所日等)

第4条 楽寿荘の休所日は、次に掲げる日とする。

(1) 木曜日

(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日

2 楽寿荘の開所時間は、午前10時から午後8時30分までとする。

3 前2項の規定にかかわらず、市長は、特別の理由があると認めるときは、休所日及び開所時間を臨時に変更することができる。

(平17条例32・追加、平23条例28・一部改正)

(使用の許可)

第5条 楽寿荘の施設等を使用しようとするものは、あらかじめ、市長の許可を受けなければならない。

2 前項の許可には、楽寿荘の施設等の管理運営上必要な条件を付することができる。

(平17条例32・旧第4条繰下、平22条例37・一部改正)

(使用の許可の基準)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、楽寿荘の施設等の使用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 楽寿荘の施設等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になり、又はその利益になるおそれがあるとき。

(4) 管理運営上支障があるとき。

(5) 前各号に掲げる場合のほか、市長が不適当と認めるとき。

(平17条例32・旧第5条繰下、平22条例37・平24条例45・一部改正)

(使用の期間)

第7条 楽寿荘の施設等は、同一のものが引き続き3日を超えて使用することができない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(平17条例32・旧第6条繰下、平22条例37・一部改正)

(使用料の納付)

第8条 楽寿荘の施設等の使用の許可を受けたもの(以下「使用者」という。)は、別表に定める施設使用料及び1附属設備につき2,000円を超えない範囲内において規則で定める附属設備使用料(以下これらを「使用料」という。)を納付しなければならない。

2 使用料は、使用の許可を受けた際に納付しなければならない。

(平17条例32・旧第7条繰下、平22条例37・一部改正)

(使用料の還付)

第9条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長は、規則で定める特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(平17条例32・旧第8条繰下)

(使用料の減免)

第10条 市長は、規則で定める特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(平17条例32・旧第9条繰下)

(使用の許可の取消し等)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用の許可を取り消し、又は使用の停止を命ずることができる。

(1) 使用者が偽りその他不正な手段により使用の許可を受けたとき。

(2) 使用者がこの条例この条例に基づく規則又は使用の許可に係る条件に違反したとき。

(3) 第6条各号のいずれかに該当することとなったとき。

2 市は、前項の規定による使用の許可の取消し又は使用の停止の措置が行われた場合において、使用者に損害が生ずることがあっても、その賠償の責めを負わない。ただし、市の責めに帰すべき特別の事由があると認められる場合は、この限りでない。

(平17条例32・旧第10条繰下・一部改正、平24条例45・一部改正)

(使用権の譲渡等の禁止)

第12条 使用者は、楽寿荘の施設等の使用権を譲渡し、又は楽寿荘の施設等を目的外に使用し、若しくは他のものに使用させてはならない。

(平17条例32・旧第11条繰下、平22条例37・一部改正)

(特別の設備の設置等)

第13条 使用者は、特別の設備を設置し、又は備付け以外の器具を使用しようとするときは、あらかじめ、市長の許可を受けなければならない。

(平17条例32・旧第12条繰下)

(原状回復の義務)

第14条 使用者は、使用を終了したときは、直ちに楽寿荘の施設等を原状に復さなければならない。第11条第1項の規定により使用の許可を取り消され、又は使用の停止を命ぜられたときも、同様とする。

(平17条例32・旧第13条繰下・一部改正、平22条例37・平24条例45・一部改正)

(損害賠償)

第15条 楽寿荘の施設等を損傷し、又は滅失した者は、市長の指示に従い、これを原形に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(平22条例37・追加)

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平22条例37・旧第15条繰下)

附 則

この条例は、平成12年8月1日から施行する。

附 則〔平成17年6月17日条例第32号〕

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

2 この条例の施行の日前に、改正前の枚方市立老人福祉センター楽寿荘条例の規定により楽寿荘の使用の許可(同日以後における使用に係るものに限る。)を受けたものは、改正後の枚方市立老人福祉センター楽寿荘条例の規定により楽寿荘の使用の許可を受けたものとみなす。

附 則〔平成21年9月11日条例第31号〕

この条例は、平成21年12月1日から施行する。

附 則〔平成22年12月9日条例第37号〕

1 この条例は、平成23年1月1日から施行する。

2 改正後の枚方市立老人福祉センター楽寿荘条例の規定は、平成23年4月1日以後の使用について適用し、同日前の使用については、なお従前の例による。

附 則〔平成23年12月9日条例第28号抄〕

(施行期日)

第1条 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則〔平成24年12月10日条例第45号抄〕

(施行期日)

第1条 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

附 則〔平成26年9月12日条例第42号〕

1 この条例は、平成27年1月1日から施行する。

2 改正後の枚方市立老人福祉センター楽寿荘条例の規定は、平成27年4月1日以後の使用について適用し、同日前の使用については、なお従前の例による。

別表(第8条関係)

(平17条例32・平21条例31・平22条例37・平26条例42・一部改正)

区分

単位

金額

市内使用者

個室

1時間までごとに

100

大集会室

500

中集会室

300

小集会室

200

多目的ホール

300

多目的室

200

市外使用者

個室

200

大集会室

1,000

中集会室

600

小集会室

400

多目的ホール

600

多目的室

400

備考

1 この表において、「市内使用者」とは市内に在住し、在職し、若しくは在学する者又は主としてそれらの者で構成する団体をいい、「市外使用者」とは市内使用者以外のものをいう。

2 使用の許可を受けた時間を延長し、又は繰り上げて使用する場合は、この表の定めるところにより、当該延長し、又は繰り上げて使用する時間(以下「超過時間」という。)に係る使用料を徴収する。この場合において、超過時間に1時間未満の端数があるときは、15分未満は切り捨て、15分以上は1時間とする。

枚方市立老人福祉センター楽寿荘条例

平成12年7月11日 条例第30号

(平成27年1月1日施行)