○日田市準用河川等占用料及び採取料徴収条例

平成9年12月22日

条例第51号

注 平成26年3月から改正経過を注記した。

(趣旨)

第1条 この条例は、河川法(昭和39年法律第167号)第100条第1項の規定において準用する同法第32条第1項、日田市普通河川条例(昭和34年条例第35号)第16条日田市公共下水道条例(昭和55年条例第28号)第48条第2項及び日田市都市下水路条例(昭和56年条例第4号)第7条第2項の規定に基づき、準用河川、普通河川、公共下水道及び都市下水路の占用につき徴収する占用料及び土石その他の河川産出物の採取につき徴収する採取料(以下「占用料等」という。)の額並びに徴収方法について必要な事項を定めるものとする。

(占用料等の額)

第2条 占用料等の額は、別表第1又は別表第2のとおりとし、次の各号に掲げる方法により算定する。

(1) 占用料等の額が年額で定められている占用物件に係る占用の期間が1年未満であるとき又はその期間に1年未満の端数があるときは月割をもって計算し、なお、1月未満の端数があるときは1月として計算し、占用料等の額が月額で定められている占用物件に係る占用の期間が1月未満であるとき又はその期間に1月未満の端数があるときは1月として計算するものとする。

(2) 表示面積、占用面積、採取体積若しくは長さが1平方メートル、1立方メートル若しくは1メートル未満であるとき又はこれらの面積、体積若しくは長さに1平方メートル、1立方メートル若しくは1メートル未満の端数があるときは、1平方メートル、1立方メートル又は1メートルとして計算するものとする。

(3) 占用料等の額が、1件について100円に満たない場合には、これを100円とする。

(占用料等の徴収方法)

第3条 占用料等は、許可をした日から1月以内に納入通知書により一括して徴収するものとする。ただし、当該占用の期間が翌年度以降にわたる場合においては、翌年度以降の占用料等は、毎年度、当該年度分をその年度の5月末日までに徴収するものとする。

2 前項の規定により納入すべき占用料等の総額が特に多額であるとき又はその他の理由により一時に納入することが困難である場合は、同項の規定にかかわらず、占用者の申請によりこれを年2回に分割して徴収することができる。

(占用料等の減免)

第4条 市長は、第2条の規定にかかわらず、規則で定めるところにより、占用料等を減額又は免除することができる。

(占用料等の返還)

第5条 既納の占用料等は、返還しない。ただし、占用者の責めに帰することができない事由により占用することができなかった場合等市長において相当の事由があると認めて占用の許可を取り消した場合において、既納の占用料等の額が当該占用の許可の日から当該占用の許可の取消しの日までの期間について算定した占用料等の額を超えるときは、その超える額の占用料等を返還することができる。

(過料)

第6条 詐欺その他不正の行為により、占用料等の徴収を免れた者は、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

(規則への委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成10年4月1日から施行する。

(編入に伴う経過措置)

2 前津江村、中津江村、上津江村、大山町及び天瀬町の編入の日(以下「編入日」という。)前に、前津江村普通河川等占用料徴収条例(平成9年前津江村条例第6号)、中津江村普通河川取締条例(平成9年中津江村条例第16号)、上津江村普通河川取締条例(平成9年上津江村条例第6号)、大山町普通河川取締条例(平成9年大山町条例第21号)又は天瀬町普通河川取締(平成9年天瀬町条例第29号)(以下これらを「旧町村条例」という。)に規定する占用料又は採取料の額については、なお従前の例による。

3 編入日前にした行為に対する罰則の適用については、旧町村条例の例による。

(日田市使用料条例の一部改正)

4 日田市使用料条例(昭和39年条例第18号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(日田市普通河川条例の一部改正)

5 日田市普通河川条例の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(日田市公共下水道条例の一部改正)

6 日田市公共下水道条例の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(日田市都市下水路条例の一部改正)

7 日田市都市下水路条例の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成12年3月24日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前になされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

3 この条例の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

附 則(平成13年3月26日条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成13年3月26日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成13年4月1日から施行する。

(日田市普通河川条例の一部改正)

2 日田市普通河川条例(昭和34年条例第35号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(日田市公共下水道条例の一部改正)

3 日田市公共下水道条例(昭和55年条例第28号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(日田市都市下水路条例の一部改正)

4 日田市都市下水路条例(昭和56年条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成17年3月22日条例第101号)

この条例は、平成17年3月22日から施行する。

附 則(平成26年3月26日条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の日田市準用河川等占用料及び採取料徴収条例別表第2の規定は、この条例の施行の日以後の許可に係る採取料から適用し、同日前の許可に係る採取料については、なお従前の例による。

附 則(令和元年9月27日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の日田市準用河川等占用料及び採取料徴収条例別表第2の規定は、この条例の施行の日以後の許可に係る採取料から適用し、同日前の許可に係る採取料については、なお従前の例による。

別表第1(第2条関係)

占用物件

単位

占用料(円)

電柱、電線、変圧塔、広告塔その他これらに類する工作物

第1種電柱

1本につき1年

1,000

第2種電柱

1,600

第3種電柱

2,100

第1種電話柱

910

第2種電話柱

1,500

第3種電話柱

2,000

その他の柱類

70

共架電線その他上空に設ける線類

長さ1メートルにつき1年

9

地下電線その他地下に設ける線類

5

変圧塔その他これに類するもの

1個につき1年

1,400

広告塔

表示面積1平方メートルにつき1年

3,900

その他のもの

占用面積1平方メートルにつき1年

1,400

水道管、下水道管、ガス管その他これらに類する物件

外径が0.1メートル未満のもの

長さ1メートルにつき1年

47

外径が0.1メートル以上0.15メートル未満のもの

70

外径が0.15メートル以上0.2メートル未満のもの

93

外径が0.2メートル以上0.4メートル未満のもの

190

外径が0.4メートル以上1メートル未満のもの

470

外径が1メートル以上のもの

930

鉄道、軌道、歩廊、雪よけその他これらに類する施設

占用面積1平方メートルにつき1年

1,400

通路その他これに類する施設

上空に設ける通路

2,600

地下に設ける通路

1,300

通路橋その他これに類する施設

150

看板

一時的に設けるもの

表示面積1平方メートルにつき1月

390

その他のもの

表示面積1平方メートルにつき1年

3,900

宅地、家屋、建物(露店、納涼地及び小屋掛を含む。)

占用面積1平方メートルにつき1年

1,400

えん堤、水路、暗きよ(排水路、水源施設等の工作物を含む。)

100

物置(農、商、工業用等に設けるもの)

800

作業地、物揚場、材料置場

450

家屋その他建築用足場板囲材料置場等(一時的に設けるもの)

占用面積1平方メートルにつき1月

80

備考

1 第1種電柱とは、電柱(当該電柱に設置される変圧器を含む。以下同じ。)のうち3条以下の電線(当該電柱を設置する者が設置するものに限る。以下この号において同じ。)を支持するものを、第2種電柱とは、電柱のうち4条又は5条の電線を支持するものを、第3種電柱とは、電柱のうち6条以上の電線を支持するものをいうものとする。

2 第1種電話柱とは、電話柱(電話その他の通信又は放送の用に供する電線を支持する柱をいい、電柱であるものを除く。以下同じ。)のうち3条以下の電線(当該電話柱を設置する者が設置するものに限る。以下この号において同じ。)を支持するものを、第2種電話柱とは、電話柱のうち4条又は5条の電線を支持するものを、第3種電話柱とは、電話柱のうち6条以上の電線を支持するものをいうものとする。

3 共架電線とは、電柱又は電話柱を設置する者以外の者が当該電柱又は電話柱に設置する電線をいうものとする。

4 表示面積とは、広告塔又は看板の表示部分の面積をいうものとする。

別表第2(第2条関係)

(平26条例13・令元条例42・一部改正)

河川産出物

単位

採取料(円)

備考

砂利

1立方メートル

172

 

切込砂利

1立方メートル

141

 

1立方メートル

131

 

土砂

1立方メートル

120

 

1立方メートル

120

 

泥土

1立方メートル

82

 

粘土

1立方メートル

147

 

れき

1立方メートル

95

 

栗石

1立方メートル

172

径8センチメートル以上20センチメートル未満のもの

玉石

1個

56

径20センチメートル以上35センチメートル未満のもの

転石

1個

69

径35センチメートル以上60センチメートル未満のもの

庭石として採取する場合の採取料の額は、左記金額の10倍とする。

82

径60センチメートル以上90センチメートル未満のもの

132

径90センチメートル以上のもの

かや雑草類

1束

39

1束は、長さ1メートル、周囲1メートルとする。

笹、柴類

1束

50

1平方メートル

69

 

竹木・埋もれ木類

その都度評価して定める額

 

 

日田市準用河川等占用料及び採取料徴収条例

平成9年12月22日 条例第51号

(令和元年10月1日施行)

体系情報
第9編 設/第4章
沿革情報
平成9年12月22日 条例第51号
平成12年3月24日 条例第4号
平成13年3月26日 条例第13号
平成13年3月26日 条例第14号
平成17年3月22日 条例第101号
平成26年3月26日 条例第13号
令和元年9月27日 条例第42号