○伯耆町「機能訓練事業」実施要綱

平成17年1月1日

告示第55号

(目的)

1 高齢化社会の進む中で、疾病及び老化により心身に障害を持つ者が増加している。心身に障害を持つ本人、及び家族に対して、家族間交流を図りながら、自立を促し、社会性を保つよう働きかけることで、心身の保持、増進することを目的とする。併せて、障害者の社会参加の必要性等について、住民意識の高揚を図る。

(対象)

2 町内に居住し、次に掲げる(1)(3)のいずれかに該当し、6の機能訓練の場所への参加が可能な者とする。

(1) 身体機能に障害があり、又は障害には至らないが日常生活等で支障を感じている者

(2) 老化等により心身機能が低下している者

(3) 周囲との交流が少なく、家庭に閉じこもりがちのため心身機能の低下を起こしやすい者

(訓練の申し込み)

3 希望者は、次の必要書類を添えて役場老人保健事業担当課に申し込むものとする。

(1) 伯耆町機能訓練参加申込書及び現状書(様式第1号)

(2) 医師連絡票(様式第2号)

(参加者の可否の決定)

4 町長は第8項による専門医師等の意見を参考にして、3の規定により機能訓練の申込みをした者について、機能訓練の可否を決定するものとする。

(申込者へ通知)

5 町長は4の規定により機能訓練の参加の可否の決定をしたときは、その結果を訓練可否決定通知書(様式第3号)により申込者に通知するものとする。

(実施場所)

6 機能訓練は原則として次に掲げる施設のいずれかで実施するものとする。ただし、町長が認めた場合はこの限りでない。

施設名

伯耆町保健福祉センター

伯耆町溝口福祉センター

所在地

伯耆町大殿1010番地

伯耆町溝口281番地2

(機能訓練の内容)

7 機能訓練の内容は、次の(1)(6)に掲げるとおりとする。

(1) 歩行、起き上がり等の基本的動作の維持、改善訓練

(2) 食事、衣服等の日常生活動作の改善適応訓練

(3) 習字、陶芸、紙細工等の手工芸による訓練

(4) レクレーション及びスポーツ

(5) 言語訓練

(6) (1)(5)に掲げるもののほか、心身機能の維持回復を図るために必要なこと。

(実施方法)

8 機能訓練は、町老人保健事業担当課職員が主体となり実施していくものとする。その他必要に応じて、専門医師、理学療法士、言語聴覚士等による指導を行う。

(記録の整備)

9 機能訓練を実施するにあたって、次の(1)(6)に掲げる帳簿を調整し、その内容を記載するものとする。

(1) 参加者名簿

(2) 機能訓練実施台帳

(3) 機能訓練日誌

(4) 個人票、参加者プロフィル

(5) 評価記録綴

(6) 経過記録綴

(通所者の送迎)

10 通所困難な者については家族の送迎、送迎サービスを原則とする。場合によっては町が行う。

(関係機関との連絡調整)

11 町長はこの事業を円滑かつ効果的に推進するため、町内医療機関、在宅介護支援センター、米子保健所、伯耆町社会福祉協議会、伯耆町身体障害者福祉協会、伯耆町民生委員協議会、伯耆町老人クラブ連合会、伯耆町食生活改善推進協議会等と組織的な連携を図り、必要な協力を得るよう連絡調整を行うものとする。

附 則

この要綱は、平成17年1月1日から施行する。

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伯耆町「機能訓練事業」実施要綱

平成17年1月1日 告示第55号

(平成17年1月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 老人福祉
沿革情報
平成17年1月1日 告示第55号