○伯耆町水道事業給水条例施行規則

平成17年4月1日

規則第128号

(趣旨)

第1条 この規則は、伯耆町水道事業給水条例(平成17年伯耆町条例第187号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(給水装置の構成及び付属用具)

第2条 給水装置は、給水管並びにこれに直結する分水栓、止水栓及び給水用機器をもって構成するものとする。

2 給水装置には、メーターボックスその他付属用具を備えなければならない。

(給水装置の新設等の申込)

第3条 条例第4条第1項に規定する給水装置の新設、改造及び修繕並びに撤去をしようとする者(以下「申込者」という。)は、給水申込書(様式第1号)及び屋内給水装置工事施工申請書(様式第1号の2)により申し込まなければならない。

(利害関係人の同意書等の提出について)

第4条 条例第4条第2項の規定により利害関係人のある場合において、次の各号のいずれかに該当するときは、申込者はそれぞれ当該各号に定める書類を提出しなければならない。

(1) 他人の給水装置から分岐して給水装置を設置しようとするときは、様式第2号による所有者の承諾書

(2) 他人の所有地を通過し、又は他人の所有する土地又は家屋に給水装置を設置しようとするときは様式第3号による所有者の承諾書

(3) 前2号により承諾をした所有者がその給水装置を改造又は撤去しようとするときは、様式第4号による関係者の承諾書

(4) 前3号の規定による書類を提出できないときは、様式第5号による申込者の誓約書

(工事の施行)

第5条 条例第4条第1項の規定により、指定給水装置工事事業者(条例第8条第1項に規定する業者)が設計の審査を受けようとするときは、様式第6号による設計書に図面を添えて提出しなければならない。

2 町長は、必要と認めるときは、受水槽以下の装置についても設計図その他必要な書類の提出を求めることができる。

3 設計を変更し、又は工事を取り消したときは、直ちに届け出なければならない。

(代理人の選定又は変更の届出)

第6条 条例第17条に規定する代理人の選定又は変更の届出は、様式第7号による。

(管理人の選定又は変更の届出)

第7条 条例第18条第1項による管理人を選定したときは、次の各号に定めるところにより関係者連署の上、届け出なければならない。

(1) 給水管を共用する場合にあっては、その所有者

(2) 給水装置を共用する場合にあっては、その使用者

2 前項の届出は、管理人又はその住所に変更があったときも同様とする。

3 前2項の届出は、様式第8号による。

(給水方式)

第8条 給水は、直接給水を原則とする。ただし、水圧が不足する箇所、一時に多量の水を使用する箇所その他町長が必要があると認める箇所には、所有者又は使用者の負担において受水槽を設置しなければならない。

(工事しゅん工届)

第9条 条例第8条第2項の規定による工事しゅん工届は、様式第9号による。

2 検査の結果町長が不良と認めたときは、期日を指定し指定給水装置工事事業者に改善を命ずるものとする。

3 指定給水装置工事事業者が指定の期日までに改修しないときは、町が改修しその費用を指定給水装置工事事業者から徴収する。

(工事しゅん工後の保証)

第10条 町が施行した給水装置が、しゅん工後6箇月以内に破損したときは、町の費用で修繕する。

2 指定給水装置工事事業者の施行した給水工事で検査合格後6箇月以内に破損したときは、指定給水装置工事事業者は、町長の指定する期日までに自費で修繕しなければならない。

3 前2項の場合において、その破損が不可抗力又は給水装置の使用者の故意若しくは過失によるときは、これらの規定は適用しない。

(工事費の算出基礎)

第11条 条例第10条第1項の工事費の算出基礎は、別に定める単価表及び歩掛表による。

(撤去材料の処分)

第12条 条例第13条の規定により給水装置に変更を加えたために除いた既設給水装置の材料は、町の所有に帰するものとする。

(メーターの設置場所)

第13条 給水装置の所有者又は使用者は、水道メーター(以下「メーター」という。)を設置するのに必要な場所を提供しなければならない。

(保管者の義務)

第14条 メーターの保管者は、メーターの検針若しくは取替え又は機能を害するような物件を置き、又は工作物を設けてはならない。

2 前項の義務を怠ったときは、町長は原状回復、位置の変更その他必要な処置を命じ、又は町長自らその処置を行い、その費用は保管者から徴収する。

(届出の義務)

第15条 条例第16条及び第21条の規定に該当する場合の届出は、次のとおりとする。

(1) 水道の使用を開始、中止、停止又は再開しようとするとき及び給水装置の所有者に変更があったとき。(様式第10号)

(2) 水道の用途、メーターの口径を変更しようとするとき。(様式第11号)

(3) 消防演習のため私設消火栓を使用するとき。(様式第12号)

(私設消火栓の使用)

第16条 私設消火栓を公共の消防演習に使用しようとするとき、又は消防のため使用したときは、消防長の事実を証明する書類を提出しなければならない。

(使用水量の認定)

第17条 条例第28条に規定する水量の認定を受けようとする者は、様式第13号により願い出なければならない。

(料金等の納入通知書)

第18条 料金等の納入通知書の様式は、次の各号のとおりとする。

(1) 料金 様式第14号

(2) 工事費、加入金、及び手数料 様式第15号

(簡易専用水道以外の貯水槽水道の管理及び検査)

第19条 条例第44条第2項の規定による管理は、水道法施行規則(昭和32年厚生省令第45号)第55条の規定に準じて行うものとする。

2 条例第44条第2項の検査は、1年以内ごとに1回、給水栓における水の色、濁り、臭い及び味並びに残留塩素の有無について行うものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、岸本町水道事業給水条例施行規則(平成9年岸本町規則第6号)及び溝口町水道法施行細則(平成10年溝口町規則第9号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

(旧町の規則廃止)

3 岸本町水道事業給水条例施行規則(平成9年岸本町規則第6号)及び溝口町水道法施行細則(平成10年溝口町規則第9号)は、廃止する。

附 則(平成19年4月1日規則第15号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月25日規則第4号)

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

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伯耆町水道事業給水条例施行規則

平成17年4月1日 規則第128号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第11編 道/第1章 水道事業
沿革情報
平成17年4月1日 規則第128号
平成19年4月1日 規則第15号
平成31年3月25日 規則第4号