○伯耆町型バス事業に関する規則

平成19年3月23日

規則第20号

(趣旨)

第1条 この規則は、伯耆町型バス事業に関する条例(平成19年伯耆町条例第1号。以下「条例」という。)に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定める。

(運行回数、運行時間及び停留所)

第2条 運行回数、運行時間及び停留所は、別に定める。ただし、特別の理由が生じたときは、これを変更することができる。

(運行業務)

第3条 条例第3条に規定する運行業務とは、次の各号に掲げるものとする。

(1) 運転前後の車両の点検及び清掃業務

(2) 伯耆町型バス運転業務

(3) 使用料の徴収及び精算

(委託業務)

第4条 条例第3条の規定により、バス事業の委託を受けた者(以下「受託者」という。)は、前条に掲げる運行業務を適切に行うとともに、次の各号に定める事項を行わなければならない。

(1) バス事業を利用する者(以下「利用者」という。)へのサービス及び安全を常に留意し、天候の急変、道路の崩壊その他事由によりバス運行に支障が生じた場合は、直ちに町長へ報告し、その指示を受けるものとする。

(2) 受託者は、善良なる管理者の注意を持って車両を管理し、盗難防止に万全を期するとともに、車両の異常個所が発見された場合は、直ちに町長に報告し、その指示を受けなければならない。

(3) 受託者は、運行内容等を運行日誌(別記様式第1号)に記入し、毎月町長に報告しなければならない。

(4) 受託者は、万一事故が発生した場合においては、軽微な事故であっても、直ちに町長に報告し、その指示を受けなければならない。

(乗車券の種類)

第5条 条例第5条第2項に定める乗車券の種類は次のとおりとする。

(1) 回数乗車券

(2) 通勤定期券

(3) 通学定期券

(乗車券の料金)

第6条 条例第5条第2項の定める乗車券の料金は、次のとおりとする。

(1) 回数乗車券

条例第5条第2項第2号に定める使用料の金額を基礎として、10回分の利用料金で11回の利用ができるものとする。

(2) 通勤定期券

1ヶ月定期券 4,000円

2ヶ月定期券 7,500円

3ヶ月定期券 10,500円

4ヶ月定期券 13,000円

(3) 通学定期券(高校生、高専生、大学生、専門学校生)

1ヶ月定期券 3,000円

2ヶ月定期券 5,500円

3ヶ月定期券 7,500円

4ヶ月定期券 9,000円

2 条例別表2注意事項に定める障害者等(以下「障害者等」という。)の通勤定期券並びに通学定期券による利用料金は、前項第2号及び第3号の金額の2分の1とする。

3 別表に定める障害者等(以下「対象障害者等」という。)を介助する者(以下「介助者」という。)の料金は、条例別表2に定める障害者等の料金と同額とし、対象障害者等のうち町内の小中学生が通学に利用する場合に限り、その介助者の料金は無料とする。

4 第2項に規定する通勤定期券並びに通学定期券に係る利用料金の規定は、介助者の料金についても準用する。

5 第3項及び第4項の規定は、対象障害者等1人につき、介助者1人に限り適用する。

(乗車券の発行)

第7条 第5条第2号及び第3号に規定する定期券を利用しようとする者は、定期券発行申込書(別記様式第2号)を町長に提出しなければならない。

2 前項の定期券を紛失した場合は、再交付しない。ただし、町長が認めた場合はこの限りでない。

(乗車券の発売場所)

第8条 乗車券の発売は、町長の指定する場所において行う。

(利用者の乗車制限)

第9条 町長は、次の各号のいずれかに該当する利用者に対し、乗車を拒否し、又は降車させることができる。

(1) 条例第7条第1項の規定に基づく運転者の指示に従わない者

(2) 旅客自動車運送事業運輸規則(昭和31年運輸省令第44号。以下「運輸規則」という。)第52条各号に規定する物品(同条ただし書の規定によるものを除く。)を持ち込もうとする者

(3) 泥酔した者、又は著しく不潔な服装をした者であって、他の利用者の迷惑となるおそれがある者

(4) 付添人を伴わない重病者

(5) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)に定める一類感染症、二類感染症若しくは指定感染症(同法第7条の規定に基づき、政令で定めるところにより、同法第19条又は第20条の規定を準用するものに限る。)の患者(同法第8条の規定により一類感染症、二類感染症又は指定感染症の患者とみなされる者を含む。)又は新感染症の所見がある者

(6) 前各号に掲げる者のほか、運転従事者が乗車を拒否し、又は降車させることが必要と認めた者

(その他)

第10条 この規則の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月23日規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の伯耆町型バス事業に関する規則の規定は、この規則の施行の日以降の伯耆町型バス事業の使用について適用し、同日前における伯耆町型バス事業の使用については、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

1 身体障害者手帳の交付を受けている者のうち、次に掲げる身体障害者

障害の区分

障害の程度

視聴覚障害

視覚障害

一級から三級までの各級及び四級の一

聴覚障害

二級及び三級

肢体不自由

上肢不自由

一級、二級の一及び二級の二

下肢不自由

一級、二級及び三級の一

体幹不自由

一級から三級までの各級

乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害

上肢機能障害

一級及び二級(一上肢のみに運動機能障害がある場合を除く。)

移動機能障害

一級から三級までの各級(一下肢のみに運動機能障害がある場合を除く。)

内部障害

心臓機能障害

一級、三級から四級

じん臓機能障害

一級、三級から四級

呼吸器機能障害

一級、三級から四級

ぼうこう又は直腸の機能障害

一級及び三級

小腸機能障害

一級、三級から四級

ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害

一級から四級までの各級

肝臓機能障害

一級から四級までの各級

(備考)上記の障害の区分のうち、二つ以上の障害を有し、その障害の総合の程度が上記に準ずるものも適用されること。

2 療育手帳の交付を受けている者のうち、「療育手帳A」の交付を受けている知的障害者及びバスの乗車に介助を要する旨の記載のある療育手帳の交付を受けている知的障害者

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伯耆町型バス事業に関する規則

平成19年3月23日 規則第20号

(平成23年4月1日施行)