○伯耆町岸本保健福祉センター条例

平成27年3月30日

条例第8号

伯耆町岸本保健福祉センター条例(平成17年伯耆町条例第124号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 伯耆町に岸本保健福祉センター(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

伯耆町岸本保健福祉センター

伯耆町大殿1010番地

(事業)

第3条 施設の区分及び事業内容は、次の表に掲げるとおりとする。

施設の区分

事業内容

(1) 保健福祉棟

ア 保健事業

イ 健康づくり事業

ウ 福祉に関する事業

エ 介護支援事業

オ その他町長が必要と認める事業

(2) 健康増進棟

ア 温泉を活用した健康増進事業

イ その他町長が必要と認める事業

(開館時間及び休館日)

第4条 施設の開館時間及び休館日は次の表に掲げるとおりとする。ただし、町長が必要と認めるときは、これを変更することができる。

施設の区分

開館時間

休館日

(1) 保健福祉棟

午前8時30分から午後5時15分まで

伯耆町の休日を定める条例(平成17年伯耆町条例第2号)第1条第1項に規定する日

(2) 健康増進棟

4月1日から12月29日まで

午前10時から午後9時まで

毎週水曜日及び12月30日から翌年1月1日まで

1月2日から3月31日まで

午前10時から午後8時まで

(使用許可等)

第5条 施設を使用しようとする者(以下「使用者」という。)は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。

2 町長は、使用者が次の各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると認められるときは、使用を許可せず、又は取り消すものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設又は施設の設備をき損し、若しくは汚損し、又はそのおそれがあると認められるとき。

(3) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)の利益になると認められるとき。

(4) その他町長が、不適当と認めるとき。

3 町長は、施設の管理において必要と認めるときは、許可に条件を付すことができる。

(行為の制限等)

第6条 施設においては、次の行為をしてはならない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがある行為をすること。

(2) 施設又は設備をき損し、若しくは汚損し、又はそのおそれがある行為をすること。

(3) 他人に迷惑を及ぼし、又はそのおそれがある行為をすること。

(4) 暴力団の利益になると認められる行為をすること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、施設の管理上支障がある、又はそのおそれがある行為をすること。

2 町長は、前項の規定に違反し、又はそのおそれのある者に対しては、施設への入場を拒み、又は施設からの退去を命ずることができる。

(措置命令)

第7条 町長は、施設の適正な管理を図るため必要があると認めるときは、使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)に対し、必要な措置を命ずることができる。

(使用許可の取消し)

第8条 使用者は、使用許可を受けた事項を取り消そうとするときは、あらかじめ、その旨を町長に届け出なければならない。

2 町長は、使用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用許可を取り消すことができる。

(1) この条例若しくはこの条例に基づく規則又はこれらの規定に基づく処分に違反したとき。

(2) 前条の命令に従わないとき。

(3) 使用許可を受けた使用目的以外の目的に使用し、又はそのおそれのあるとき。

(4) 使用許可の条件に違反したとき。

(5) 詐欺その他不正な行為により使用許可を受けたとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、施設の管理上特に必要と認めるとき。

3 前項の場合において使用者に損害が生じても、町長は、その責めを負わない。

(使用料)

第9条 施設の使用料(以下「使用料」という。)は、別表のとおりとする。

(使用料の減免)

第10条 町長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(指定管理者による管理)

第11条 町長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって、町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、施設に係る次に掲げる業務を行わせることができる。

(1) 施設、施設の設備の維持管理に関する業務

(2) 前号に掲げるもののほか、施設の管理に関する業務のうち、町長のみの権限に属する事務を除く業務

2 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則の規定に従い、施設等の管理を行わなければならない。

3 指定管理者は、第4条の開館時間又は休館日を変更しようとするときは、あらかじめ町長の承認を得なければならない。ただし、災害その他やむを得ない理由がある場合はこの限りでない。

4 指定管理者が第1項の業務を行う場合における第5条の規定の適用については、「町長」とあるのは「指定管理者」とする。

(利用料の徴収)

第12条 前条第1項の規定により指定管理者に施設等の管理を行わせる場合においては、指定管理者は、別表に定める額を基準としてあらかじめ町長の承認を得て定めた施設の利用に係る料金(以下「利用料」という。)を徴収しなければならない。

2 町長は、前項の利用料は当該指定管理者の収入として収受させるものとする。

3 町長は、第1項の利用料を承認したときは、速やかに告示をするものとする。

4 第1項及び第2項における第10条の規定の適用については、「町長は、特別の理由がある」とあるのは「指定管理者は、あらかじめ町長の承認を得て定めた基準に該当する」と「使用料」とあるのは「利用料」とする。

(指定管理者の指定の手続等)

第13条 指定管理者の指定の手続等については、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年伯耆町条例第169号)の定めるところによる。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の伯耆町岸本保健福祉センター条例の規定は、この条例の施行の日以降の利用に係る処分、手続その他の行為について適用し、同日前の利用に係る処分、手続その他の行為については、なお従前の例による。

別表(第9条関係)

(1) 保健福祉棟


1時間当たりの使用料

開館日の午前9時から午後5時まで

休館日及び開館日の午前9時から午後5時まで以外の時間

入場料を徴収するとき

開館日の午前9時から午後5時まで

休館日及び開館日の午前9時から午後5時まで以外の時間

大会議室

900円

1,800円

1,800円

3,600円

小会議室

450円

900円

900円

1,800円

中庭

1,350円

2,700円

2,700円

5,400円

駐車場

1台当たり1時間100円とする。

(2) 健康増進棟

使用区分

1回券

回数券(12枚綴り)

入浴及び温泉プール利用

中学生以上

620円

6,170円

小学生

310円


未就学児

210円


70歳以上の町民

310円


障がい者及び要介護者

310円


入浴のみ利用

中学生以上

510円

5,140円

小学生

310円


未就学児

210円


温泉プールのみ利用

小学生以上

310円

3,090円

未就学児

210円


保健事業(健康教室等の利用)

310円


伯耆町岸本保健福祉センター条例

平成27年3月30日 条例第8号

(平成27年4月1日施行)