○一宮町職員の昇任試験等に関する要綱

平成27年9月1日

訓令第7号

(目的)

第1条 この訓令は、一宮町職員(以下「職員」という。)の昇任試験に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(試験の実施)

第2条 町長は、職員を昇任させようとする場合には、この訓令に定める昇任試験を実施して行うものとする。

(試験の種類及び方法)

第3条 試験の種類及び方法は、次のとおりとし、昇任後の職務遂行能力の有無を判定するために行う。

種類

方法

主査補

筆記試験

主査補として必要な法知識及び一般教養

論文試験

主査補として必要な知識及びその応用力

主査

筆記試験

主査として必要な法知識及び一般教養

論文試験

主査として必要な知識及びその応用力

副主幹

論文試験

副主幹として必要な知識及びその応用力

面接試験

副主幹としての適正

(受験資格)

第4条 昇任試験を受けることのできる職員は、当該昇任試験実施年度の3月31日現在においての在職年数が次のとおりの者又は町長がこれらの者と同等の資格を有すると認めたものとする。

種類

在職年数

主査補

副主査として7年以上在籍し、次の卒業区分における勤続年数又は年齢を満たすもの

(1) 高校卒 勤続19年以上又は40歳以上

(2) 短大卒 勤続17年以上又は40歳以上

(3) 大学卒 勤続14年以上又は40歳以上

主査

主査補として4年以上在籍し、次の卒業区分における勤続年数又は年齢を満たすもの

(1) 高校卒 勤続23年以上又は45歳以上

(2) 短大卒 勤続21年以上又は45歳以上

(3) 大学卒 勤続18年以上又は45歳以上

副主幹

主査として4年以上在籍し、次の卒業区分における勤続年数又は年齢を満たすもの

(1) 高校卒 勤続27年以上又は50歳以上

(2) 短大卒 勤続25年以上又は50歳以上

(3) 大学卒 勤続22年以上又は50歳以上

(欠格事項)

第5条 昇任試験の実施日において、次の各号のいずれかに該当する場合は、前条の規定にかかわらず、当該試験を受けることができない。

(1) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条第1項の規定に基づく降任の日から2年を経過しない者

(2) 地方公務員法第28条第2項の規定に基づき休職を命じられている者

(3) 地方公務員法第29条の規定に基づく処分の発令の日、又は処分の効果の終了の日から2年を経過しない者

(昇任試験の通知)

第6条 昇任試験は原則として年1回実施するものとし、昇任試験を受けることができる職員に通知するものとする。

(昇任試験の申込み)

第7条 昇任試験を受けようとする者は、昇任試験申込書(別記第1号様式)を総務課長に提出しなければならない。

(合格の決定)

第8条 町長は、昇任試験の結果と勤務成績等を総合的に評価して合格者を決定する。

(合否の通知)

第9条 町長は、昇任試験の合否を決定したときは、昇任試験の結果を当該職員に通知するものとする。

(合格の効果)

第10条 昇任試験の合格者は、昇任候補者名簿に登載し、登載された者の中から昇任させるものとする。

(その他)

第11条 この訓令の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成27年9月1日から施行する。

画像

一宮町職員の昇任試験等に関する要綱

平成27年9月1日 訓令第7号

(平成27年9月1日施行)