○一関市庁舎管理規則

平成17年9月20日

規則第8号

(趣旨等)

第1条 この規則は、別に定めるもののほか、本庁舎、支所又は出張所(敷地及び附属建物を含む。以下「庁舎」という。)の秩序維持その他庁舎の管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(庁舎の管理事務)

第2条 庁舎の管理に関する事務は、総務部長が総括するものとする。

2 庁舎の管理を行わせるため、本庁舎にあっては財政課長を、支所にあっては支所の地域振興課長を庁舎管理者とする。

3 庁舎管理者は、各課、室の長及び各機関の事務局の長(以下「所管管理者」という。)に対し、庁舎の使用場所(以下「指定場所」という。)を指定する。

4 所管管理者は、職員勤務時間内に限定し、指定場所の管理事務を分掌する。

(出入口等の開閉時刻)

第3条 本庁舎の出入口及び正面玄関(以下「出入口等」という。)の開閉時刻は、次の表のとおりとする。ただし、庁舎管理者は、必要があると認めるときは、開閉時刻を変更することができる。

出入口等区分

開閉時刻

月曜日から金曜日まで

市の休日

出入口

南側

午前8時開扉 午後6時閉扉

全日閉扉

西側

午前8時開扉 午後8時閉扉

全日閉扉

東側

午前8時開扉 午後6時閉扉

全日閉扉

正面玄関

午前8時開扉 午後6時閉扉

全日閉扉

2 本庁以外の庁舎の出入口等の開閉時刻は、別に定める。

(許可を要する行為)

第4条 庁舎において次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売、宣伝、保険の勧誘、寄附金の募集その他これらに類する行為

(2) 印刷物、ポスター等を配布し、又は看板、懸垂幕その他の掲示物を掲示すること。

(3) 陳情、見学等のため、多数の者が集団で庁舎に入ること。

(4) 写真又はテレビカメラ等による撮影を行うこと。

(5) 使用又は収益となる車両を乗り入れ、又は駐車すること。

(6) 指定された場所以外の場所に車両を乗り入れ、又は駐停車すること。

(7) 出入口等の閉扉時間に車両を乗り入れ、駐停車すること又は庁舎内に立ち入ること。

(許可の申請)

第5条 前2条の規定による許可を受けようとする者は、庁舎使用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(許可書の交付)

第6条 市長は、第4条の許可をしたときは、庁舎使用許可書(様式第2号)を交付するものとする。ただし、同条第5号に係る許可については、別に定める許可証とする。

2 市長は、庁舎の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(禁止行為)

第7条 庁舎において、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 凶器、爆発物その他の危険物を持ち込むこと。

(2) 示威し、又は喧騒すること。

(3) 庁舎を汚損し、又は損傷すること。

(4) 正当な理由がなく立入りを禁止した場所に立ち入ること。

(5) 職員に面会を強要すること。

(6) 所定の場所以外の場所で飲食し、又は火気を使用し、若しくは喫煙すること。

(7) 庁舎内に目的がなく立ち入り、長時間滞在し、又は徘徊すること。

(8) その他執務の遂行上著しく妨害と認められる行為又は庁舎の管理上好ましくない行為

(集団立入りに対する指示)

第8条 庁舎管理者及び所管管理者(以下「庁舎管理者等」という。)は、多数の者が集団で庁舎に立ち入ろうとする場合であって、庁舎の秩序維持又は災害防止のため必要あると認めるときは、庁舎に立ち入る者の人数、時間又は場所の制限を指示することができる。

(立入者に対する質問等)

第9条 庁舎管理者等及び庁舎警備員は、公務の執行に支障が生ずるおそれがあると認めるときは、立入者に対し、立入りの目的を質問し、又は所持品の提示を求めることができる。

(違反者に対する措置等)

第10条 庁舎管理者等は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、庁舎の立入りを拒み、第6条第1項の許可を取り消し、若しくは同条第2項の条件を変更し、又は行為の中止若しくは庁舎からの退去等その他必要な措置を命ずることができる。

(1) 第4条の許可を受けない者

(2) 第6条第2項の条件に違反した者

(3) 第7条各号に掲げる行為をし、又はそのおそれのある者

(4) 第8条の指示に従わない者

(5) 前条の質問又は所持品の提示に応じない者

2 前項の規定に違反した者が庁舎管理者等又は庁舎警備員の指示又は措置に従わないときは、警察署に対し、必要な措置を要請するものとする。

(撤去命令等)

第11条 庁舎管理者等は、この規則その他の命令に違反して物品を持ち込んだ者に対し、撤去又は搬出を命ずることができる。

2 前項の規定による物品の所有者又は占有者がその物品を撤去若しくは搬出しないとき、又はその者が判明しないときは、庁舎管理者等は、これを撤去し、又は搬出することができる。

(遺失物等の届出)

第12条 庁舎で遺失した者又は遺失物を拾得した者は、庁舎管理者に届け出なければならない。

(職員の義務)

第13条 職員は、庁舎の美化を常に心がけ、良好な執務環境を確保しなければならない。

(補則)

第14条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の庁舎管理規則(平成12年一関市規則第5号)、花泉町庁舎管理規則(昭和50年花泉町規則第5号)、大東町庁舎管理規則(昭和42年大東町規則第18号)、庁舎管理規則(昭和43年千厩町規則第15号)、庁舎管理規則(昭和59年東山町規則第17号)、室根村役場庁内取締規則(昭和36年室根村規則第7号)又は川崎村役場庁舎管理規則(昭和48年川崎村規則第34号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

(藤沢町の編入に伴う経過措置)

3 藤沢町の編入の日の前日までに、編入前の庁舎管理規則(昭和54年藤沢町規則第10号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成19年規則第20号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年規則第24号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成23年9月22日規則第79号)

この規則は、平成23年9月26日から施行する。

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一関市庁舎管理規則

平成17年9月20日 規則第8号

(平成23年9月26日施行)