○一関市職員の営利企業等の従事制限に関する規則

平成17年9月20日

規則第28号

(趣旨)

第1条 この規則は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第38条の規定に基づき、職員が営利企業等に従事しようとする場合の地位及び任命権者の許可の基準を定めるものとする。

(従事制限の地位)

第2条 職員は、法第38条第1項に定める会社その他の団体の役員を兼ねる場合のほか、顧問、参与、委員、評議員又はこれらに準ずる職を兼ねる場合においても、同項の規定により任命権者の許可を受けなければならない。

(許可の基準)

第3条 任命権者が法第38条第1項の規定により許可を与えることのできる場合は、次の各号のいずれにも該当しない場合に限る。

(1) 勤務時間その他の事由により、職務の円滑な遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

(2) その営利企業等が職員の職及び勤務する時間と密接な関係にあって職務の公平な遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

(3) その営利企業等が事業又は事務の性質上従事することが適当でないと認められる場合

(4) その他全体の奉仕者として職員にとって適当でないと認められる場合

(許可の取消し)

第4条 任命権者は、前条の許可を与えた後、事業等の変更その他の事由により、前条各号のいずれかに該当するに至ったときは、その許可を取り消さなければならない。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の職員の営利企業等の従事制限に関する規則(昭和31年一関市規則第13号)、営利企業等の従事制限に関する規則(昭和49年花泉町規則第41号)、営利企業等の従事制限に関する規則(平成3年大東町規則第16号)、営利企業等の従事制限に関する規則(昭和55年千厩町規則第9号)、営利企業等の従事制限に関する規則(昭和51年東山町規則第16号)、営利企業等の従事制限に関する規則(昭和46年室根村規則第5号)若しくは営利企業等の従事制限に関する規則(昭和36年川崎村規則第4号)又は解散前の室根高原牧場組合の職員の営利企業等の従事制限に関する規則(昭和54年室根高原牧場組合規則第4号)若しくは川崎弥栄診療組合職員の営利企業等の従事制限に関する規則(昭和49年川崎弥栄診療組合規則第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

3 平成18年4月1日の前日までに、解散前の職員の営利企業等の従事制限に関する規則(昭和49年両磐地区消防組合規則第9号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

(藤沢町の編入に伴う経過措置)

4 藤沢町の編入の日の前日までに、編入前の藤沢町の職員であった者で引き続き一関市の職員となったものに対し地方公務員法第38条の規定によりなされた処分は、この規則の規定によりなされた処分とみなす。

附 則(平成18年規則第83号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成23年9月22日規則第101号)

この規則は、平成23年9月26日から施行する。

一関市職員の営利企業等の従事制限に関する規則

平成17年9月20日 規則第28号

(平成23年9月26日施行)

体系情報
第4編 事/第3章
沿革情報
平成17年9月20日 規則第28号
平成18年3月31日 規則第83号
平成23年9月22日 規則第101号