○一関市図書館条例

平成17年9月20日

条例第76号

(設置)

第1条 市民の図書その他の資料(以下「図書館資料」という。)に対する要求にこたえ、自由で公平な図書館資料の提供を中心とする諸活動によって、市民の教養、調査、レクリエーション等に資するため、図書館法(昭和25年法律第118号。以下「法」という。)第10条の規定に基づき、図書館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 図書館は、中央館及び地域館をもって構成するものとし、その名称及び位置は、次のとおりとする。

区分

名称

位置

中央館

一関市立一関図書館

一関市大手町2番46号

地域館

一関市立花泉図書館

一関市花泉町涌津字上三ノ町12番地

一関市立大東図書館

一関市大東町摺沢字新右エ門土手12番地2

一関市立千厩図書館

一関市千厩町千厩字北方171番地7

一関市立東山図書館

一関市東山町長坂字町335番地1

一関市立室根図書館

一関市室根町折壁字八幡沖345番地

一関市立川崎図書館

一関市川崎町薄衣字諏訪前7番地1

一関市立藤沢図書館

一関市藤沢町藤沢字仁郷12番地5

2 中央館は、地域館を統括する。

(職員)

第3条 図書館に次の職員を置く。

(1) 館長

(2) 司書

(3) その他必要な職員

2 館長は、館務を掌理し、所属職員を監督して、図書館奉仕の機能の達成に努めなければならない。

3 司書は、図書館の専門的事務に従事する。

(図書館協議会)

第4条 法第14条第1項の規定により中央館に図書館協議会(以下「協議会」という。)を置く。

2 協議会の委員(以下「委員」という。)は、次に掲げる者のうちから教育委員会が任命する。

(1) 学校教育及び社会教育の関係者

(2) 家庭教育の向上に資する活動を行う者

(3) 学識経験のある者

(4) 前各号に掲げるもののほか、教育委員会が図書館の運営に資すると認める者

3 委員は16人とし、その任期は2年とする。ただし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(利用の制限)

第5条 館長は、職員の指示に従わない者又は不都合な行為があると認められる者に対し、図書館資料及び施設の利用を禁止することができる。

(損害賠償等)

第6条 利用者が自己の責めに帰すべき理由により、図書館資料若しくは設備、器具等を亡失し、又は損傷したときは、教育委員会の指示するところにより現状に回復し、又は損害を賠償しなければならない。

(地域図書館活動に対する援助)

第7条 図書館は、一関市内で地域の図書館活動を行う者に対し、これを援助する。

(図書館資料の選択、収集及び廃棄の方針)

第8条 図書館資料の選択、収集及び廃棄の方針については、教育委員会が別に定める。

(利用者の秘密を守る義務)

第9条 図書館は、図書館資料の提供活動を通じて知り得た利用者の個人的な秘密を漏らしてはならない。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年9月20日から施行する。

(藤沢町の編入に伴う経過措置)

2 藤沢町の編入の日以後、最初に委嘱される一関市立藤沢図書館の協議会の委員の任期は、第4条第2項本文の規定にかかわらず、平成24年3月31日までとする。

附 則(平成22年条例第42号)

この条例は、平成22年12月18日から施行する。

附 則(平成23年9月22日条例第36号)

この条例は、平成23年9月26日から施行する。

附 則(平成24年3月14日条例第11号)

この条例中第2条の改正規定は公布の日から、第4条の改正規定は平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年6月21日条例第22号)

この条例は、平成25年9月14日から施行する。

附 則(平成26年3月14日条例第21号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

一関市図書館条例

平成17年9月20日 条例第76号

(平成26年4月1日施行)