○一関市博物館条例施行規則

平成17年9月20日

規則第65号

(趣旨)

第1条 この規則は、一関市博物館条例(平成17年一関市条例第78号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(入館料の減免)

第2条 条例第5条の規定により入館料を減額し、又は免除する場合及びその割合は、次のとおりとする。

(1) 教育課程に基づく教育活動として、小学校の児童又は中学校の生徒を引率する者が入館する場合 全額免除

(2) 市が主催する事業に参加するため入館する場合 全額免除

(3) 次に掲げる手帳のいずれかの交付を受けている者が当該手帳を係員に提示し、確認を受けて入館する場合及びその者に同行する介護者が入館する場合(ただし、当該手帳の交付を受けている者1人に対して減免の対象となる同行の介護者は、1人とする。) 全額免除

 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条の規定により交付を受けた身体障害者手帳

 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条の規定により交付を受けた精神障害者保健福祉手帳

 戦傷病者特別援護法(昭和38年法律第168号)第4条の規定により交付を受けた戦傷病者手帳

 知的障害者療育手帳交付規則(昭和49年岩手県規則第57号)第2条の規定により交付を受けた療育手帳

(4) 市内に居住する65歳以上の高齢者がその身分を証する書面を提示して入館する場合 全額免除

(5) その他市長が公益上特に必要と認める場合 市長が定める額

2 前項の規定により入館料の減免を受けようとする者は、一関市博物館入館料減免申請書(様式第1号)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。ただし、同項第3号及び第4号の規定により減免を受ける場合は、この限りでない。

(入館料の還付)

第3条 条例第6条ただし書の規定により入館料を還付する場合及びその額は、次のとおりとする。

(1) 災害その他入館者の責めに帰することができない理由により観覧することができなくなった場合 既納額の全額

(2) その他市長が特別の理由があると認める場合 市長が相当と認める額

(資料の寄贈及び寄託)

第4条 博物館に、資料を寄贈しようとする者(以下「寄贈者」という。)は一関市博物館資料寄贈申出書(様式第2号)を、資料を寄託しようとする者(以下「寄託者」という。)は一関市博物館資料寄託申請書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申出書又は申請書を受理した場合において、これを受けることを決定したときは、寄贈者に対し一関市博物館資料受領書(様式第4号)を、寄託者に対し一関市博物館資料受託書(様式第5号)を交付するものとする。

3 資料の寄贈を受けたときは、寄贈者の氏名及び寄贈年月日を記録するものとする。

4 資料の寄託は、無償とし、寄託を受けた資料の取扱いについては、寄託者と協議して定める。

5 災害その他不可抗力により寄託を受けた資料が損害を受けたときは、市は、その賠償の責めを負わない。

(補則)

第5条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の一関市博物館条例施行規則(平成9年一関市規則第13号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

附 則(平成18年規則第20号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月17日規則第3号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

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一関市博物館条例施行規則

平成17年9月20日 規則第65号

(平成26年4月1日施行)