○一関市一関農村女性の家管理運営規則

平成17年9月20日

規則第149号

(趣旨)

第1条 この規則は、一関市農村女性の家条例(平成17年一関市条例第118号。以下「条例」という。)に基づき、一関農村女性の家(以下「女性の家」という。)の管理及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(職員)

第2条 女性の家(以下「女性の家」という。)に所長その他の職員(以下「職員等」という。)を置くことができる。

(運営委員会)

第3条 女性の家の運営に関する重要な事項を審議するため、一関農村女性の家運営委員会(以下「委員会」という。)を置く。

2 委員会は、委員5人以内をもって組織し、委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱し、又は任命する。

(1) 女性団体 3人

(2) 地区農業者代表 1人

(3) 市の職員 1人

3 委員の任期は、2年とする。ただし、欠員が生じた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

4 委員会に委員長及び副委員長それぞれ1人を置く。

5 委員長及び副委員長は、委員の互選とし、その任期は、委員の任期による。

6 委員長は会務を総理し、会議の議長となり、副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第4条 委員会は、市長が招集する。

2 定例会は、年1回とし、臨時会は、市長が必要と認めたときに招集する。

3 委員会は、委員の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができない。

4 委員会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(事務局)

第5条 委員会の事務局を農林部農政課に置く。

(管理人)

第6条 市長は、女性の家の管理上必要があると認めるときは、管理人を置くことができる。

(利用時間)

第7条 女性の家の利用時間は、午前8時30分から午後10時までとする。ただし、市長が特に必要と認めたときは、これを変更することができる。

(休館日)

第8条 女性の家の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要と認めたときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(1) 月曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和22年法律第178号)に規定する休日。この場合において、同法第3条中「日曜日」とあるのは「月曜日」と読み替えるものとする。

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

(利用の許可申請)

第9条 条例第6条に規定する許可を受けようとする者は、女性の家利用許可申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を市長に提出しなければならない。

(利用許可)

第10条 市長は、前条の規定に基づく申請を適当と認めたときは、女性の家利用許可書(様式第2号)により許可するものとする。

(利用者の遵守事項)

第11条 前条の規定により女性の家の利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)が、女性の家を利用するときは、職員等又は管理人の指示に従い、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 利用前後に管理人又は職員等に申し出ること。

(2) 利用が終わったときは、清掃の上利用前の原状に復すること。

(3) 所定以外の場所で飲酒、喫煙及び火気を使用しないこと。

(附属設備等の使用料)

第12条 条例別表第1備考2に規定する附属設備及び備品等の使用料は、別表のとおりとする。

(使用料の還付)

第13条 条例第8条第2項ただし書の規定により既納の使用料の一部又は全部を還付する場合は、次の各号のいずれかに該当するときに限るものとする。

(1) 天災その他の不可抗力により利用することができなくなったとき。

(2) その他利用者の責めに帰することができない事由により利用することができなくなったとき。

(使用料の減免)

第14条 条例第10条の規定により使用料を減額し、又は免除することができる場合及びその割合は、一関市公の施設の使用料の減免に関する規則(平成21年一関市規則第2号)によるものとする。

2 前項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、あらかじめ女性の家使用料減免申請書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。ただし、市長が認めるときは、申請書をこれに代えることができる。

(損傷の届出等)

第15条 利用者は、女性の家の施設、設備又は器具等を損傷し、又は亡失したときは、直ちにその旨を市長に届け出なければならない。

2 市長は、前項の損傷又は亡失が利用者の故意又は過失によるものと認めたときは、これを原状に回復させなければならない。

(簿冊の整理)

第16条 市長は、女性の家の業務の実施状況を明らかにするため、次の簿冊を備えておかなければならない。

(1) 女性の家利用台帳(様式第4号)

(2) その他必要な簿冊

(補則)

第17条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の農村婦人の家管理運営規則(昭和58年一関市規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成21年規則第33号)

(施行期日)

1 この規則は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、この規則による改正前の一関市一関農村女性の家管理運営規則の規定によりなされた処分、手続きその他の行為は、この規則による改正後の一関市一関農村女性の家管理運営規則の相当規定によりなされた処分、手続きその他の行為とみなす。

附 則(平成21年規則第97号)

この規則は、平成21年12月1日から施行する。

附 則(平成25年3月12日規則第5号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

別表(第12条関係)

利用区分

単位

使用料

電気器具等(消費電力500W以上のものに限る。)を持込使用する場合の電気料金

1回につき消費電力量1kWhまで

50円

1回につき消費電力量1kWhを超える場合

3kWhまでは100円とし、3kWh増えるごとに50円を加算する。

味噌煮加工、麹加工、豆腐加工、その他の加工設備の使用

実費を基準として別に定める。

調理実習におけるガス料金

1時間

100円

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一関市一関農村女性の家管理運営規則

平成17年9月20日 規則第149号

(平成25年4月1日施行)