○一関市貸し工場条例

平成17年9月20日

条例第156号

(設置)

第1条 起業者並びに新たに事業展開を行おうとする企業及び研究開発を行う企業等を育成し、地域産業の発展及び企業誘致の推進に資するため、貸し工場を設置する。

(名称及び位置)

第2条 貸し工場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

一関市真柴貸し工場

一関市真柴字吉ケ沢2番地30

一関市狐禅寺貸し工場

一関市狐禅寺字手負沢11番地3

(対象者)

第3条 貸し工場を利用することができるものは、製造業その他製造に関連する業種、ソフトウェア業及び情報処理サービス業に該当するもののうち、次の各号のいずれかの要件を備えたものとする。

(1) 新たに事業を起こそうとするもの

(2) 市内に所在する企業で、操業期間が5年未満のもの又は新たに事業展開若しくは規模拡大を行おうとするもの

(3) 市外に所在する企業で、新たに工場又は事業所を設けようとするもの

(4) 研究開発を行う企業で、公益財団法人岩手県南技術研究センターと共同研究を行うもの

(利用の許可及び制限)

第4条 貸し工場を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めた場合は、前項の許可をしないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあるとき。

(2) 施設又は設備を汚損し、損傷し、又は亡失するおそれがあるとき。

3 市長は、貸し工場の管理運営上必要があると認めたときは、第1項の許可に条件を付することができる。

(利用者の責務)

第5条 貸し工場の利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、法令を遵守し、公害防止等の環境保全に努めなければならない。

(利用許可の取消し等)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、第4条第1項の許可を取り消し、又は行為の中止若しくは貸し工場からの退去を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により利用の許可を受けたとき。

(3) 使用料を3月以上滞納したとき。

(4) 正当な理由がなく、1月以上貸し工場を利用しないとき。

(5) その他貸し工場の管理運営上、市長が特に必要と認めたとき。

(使用料)

第7条 利用者は、次に定める使用料を納付しなければならない。

区分

使用料の額

一関市真柴貸し工場

月額 82,000円

一関市狐禅寺貸し工場

A棟

月額 194,000円

B棟

月額 194,000円

C棟

月額 173,000円

(損害賠償)

第8条 利用者は、故意又は過失により、貸し工場の施設又は設備を汚損し、損傷し、又は亡失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の一関市貸し工場条例(平成13年一関市条例第21号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成25年4月1日条例第18号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年3月17日条例第15号)

この条例は、平成28年9月1日から施行する。

附 則(平成29年9月8日条例第16号)

この条例は、平成30年3月1日から施行する。

一関市貸し工場条例

平成17年9月20日 条例第156号

(平成30年3月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第3章
沿革情報
平成17年9月20日 条例第156号
平成25年4月1日 条例第18号
平成28年3月17日 条例第15号
平成29年9月8日 条例第16号