○一関市貸し工場条例施行規則

平成17年9月20日

規則第179号

(趣旨)

第1条 この規則は、一関市貸し工場条例(平成17年一関市条例第156号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用許可)

第2条 貸し工場を利用しようとする者は、貸し工場利用許可申請書(様式第1号)に、次に掲げる書類を添付し、市長に提出しなければならない。

(1) 事業計画書

(2) 住民票の写し又は登記事項証明書の写し

(3) 直近3期分の決算書の写し(事業期間が3期に満たない場合は、当該事業期間に係る分とする。)

(4) 経歴書(起業者に限る。)

(5) その他市長が必要と認める書類

2 市長は、前項の規定による申請を許可したときは、許可を受けた者(以下「利用者」という。)に対し貸し工場利用許可書(様式第2号)を交付するものとする。

(利用許可期間)

第3条 貸し工場の利用を許可する期間(以下「利用許可期間」という。)は、5年以内とする。ただし、市長が特に必要と認める場合は、1年を単位としてこれを延長することができる。

2 利用者は、前項ただし書の規定による許可を受けようとするときは、利用許可期間満了日の6月前までに貸し工場利用許可期間延長申請書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の規定による申請を許可したときは、貸し工場利用許可期間延長許可書(様式第4号)を交付するものとする。

(使用料の納付)

第4条 利用者は、当月分の使用料を毎月末日までに納付しなければならない。

2 その月の利用期間が1月に満たないときの使用料は、条例に定める使用料の額を30日で除して得た額(1円未満の端数は切り捨てる。)に当該月の利用日数を乗じて得た額とする。

(費用負担)

第5条 次に定める費用は、利用者の負担とする。

(1) 破損ガラスの取替え、給水栓その他附帯施設の構造上重要でない部分の修繕費用

(2) 環境衛生費用

(3) 電気及び水道の使用料

(4) その他事業活動に伴い生ずる維持管理費用

(届出)

第6条 利用者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、速やかに市長に届け出なければならない。

(1) 氏名又は住所等に変更があったとき。

(2) 事業内容を変更しようとするとき。

(3) 貸し工場の利用を15日以上休止しようとするとき。

(4) 貸し工場の施設又は設備を汚損し、損傷し、又は亡失したとき。

2 利用者は、利用許可期間の中途において貸し工場を退去しようとするときは、退去しようとする日の1月前までに市長に届け出なければならない。

(利用者の義務)

第7条 利用者は、貸し工場及びその敷地の利用について、善良な管理者の注意をもってこれらを正常な状態において維持するよう努めなければならない。

2 利用者は、貸し工場及びその敷地内に特別の設備をし、又は変更を加えようとするときは、あらかじめ市長の承認を得なければならない。

(転貸の禁止)

第8条 利用者は、貸し工場の全部又は一部を転貸してはならない。

(原状回復義務)

第9条 利用者は、貸し工場の利用を終了したときは、速やかに原状に回復し、市長の検査を受け、退去しなければならない。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の一関市貸し工場条例施行規則(平成14年一関市規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成28年5月9日規則第60号)

この規則は、平成28年9月1日から施行する。

附 則(平成29年9月20日規則第65号)

この規則は、平成30年3月1日から施行する。

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一関市貸し工場条例施行規則

平成17年9月20日 規則第179号

(平成30年3月1日施行)