○一関市小規模小口資金利子補給要綱

平成20年3月25日

告示第56号

(目的)

第1 この告示は、岩手県小口事業資金貸付要綱(平成19年9月20日付け経支第271号岩手県商工労働観光部経営支援課総括課長通知)に基づく小規模小口資金(以下「小規模小口資金」という。)の貸付けを受けた市内の中小企業者に対し、利子補給を行うことにより中小企業の振興及び育成を図ることを目的とする。

(定義)

第2 この告示において「取扱金融機関」とは、次の金融機関のうち市内に所在する本店又は支店をいう。

(1) 株式会社岩手銀行

(2) 株式会社東北銀行

(3) 株式会社北日本銀行

(4) 一関信用金庫

(利子補給の対象者)

第3 利子補給の対象者は、小規模小口資金貸付の貸付けを受けた者のうち、次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 市内に住民登録又は法人登記をしている者

(2) 取扱金融機関から融資を受けた者

2 前項の者は、利子補給金の交付及び受領の手続に関する権限を取扱金融機関に委任するものとする。

(利子補給率及び期間)

第4 利子補給率は、年1.1パーセント以内とする。

2 利子補給の期間は、小規模小口資金の貸付期間とする。ただし、次の各号に該当する場合は、当該各号に掲げる利子補給を行わない。

(1) 貸付期間を延長した場合 延長期間の利子補給

(2) 債務履行を遅延した場合 遅延分の利子補給

(利子補給契約)

第5 利子補給については、市と取扱金融機関との間に締結する利子補給契約により行うものとする。

(利子補給金の請求)

第6 取扱金融機関は、利子補給金の交付を受けようとするときは、小規模小口資金利子補給金交付請求書(様式第1号)に小規模小口資金利子補給金請求明細書(様式第2号)を添えて市長に提出しなければならない。

(利子補給金の交付)

第7 市長は、第6の小規模小口資金利子補給金交付請求書を受理したときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、速やかに利子補給金を交付するものとする。

(利子補給金の打切り等)

第8 市長は、貸付けを受けた者が当該資金をその目的に反して使用したときは、取扱金融機関に対する利子補給金を打ち切ることができる。

2 市長は、取扱金融機関が自らの責に帰すべき事由により、この告示又は第5の利子補給契約に違反したときは、取扱金融機関に対する利子補給の全部又は一部の返還を命ずることができる。

(報告の徴収)

第9 取扱金融機関は、毎月の融資状況に関して、小規模小口資金融資状況報告書(様式第3号)により市に報告するものとする。

2 取扱金融機関は、利子補給に係る融資に関し市長から報告を求められた場合には、これに協力しなければならない。

制定文 抄

平成20年4月1日から施行する。

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一関市小規模小口資金利子補給要綱

平成20年3月25日 告示第56号

(平成20年4月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第3章
沿革情報
平成20年3月25日 告示第56号