○一関市猊鼻渓三好ヶ丘休憩施設条例

平成17年9月20日

条例第170号

(設置)

第1条 名勝猊鼻渓を訪れる観光客の利便性を図るとともに、観光産業の振興に資するため、猊鼻渓休憩施設(以下「休憩施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 休憩施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

一関市猊鼻渓三好ケ丘休憩施設

一関市東山町松川字小白173番地地先

(行為の禁止)

第3条 休憩施設においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反すること。

(2) 施設又は設備を汚損し、損傷し、若しくは亡失すること。

(3) 指定された場所以外の場所にはり紙若しくははり札をし、又は広告を表示すること。

(4) 指定された場所以外の場所で喫煙し、又は飲食すること。

(利用の許可)

第4条 休憩施設のうち店舗の区画(以下「店舗」という。)を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(許可の取消し)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、前条の許可を取り消し、又は利用を制限し、若しくは中止させることができる。

(1) この条例又はこの条例の規定による処分に違反したとき。

(2) 偽りその他の不正な手段により前条の許可を受けたとき。

(3) 休憩施設の管理上必要があると認めるとき。

(4) その他公益上やむを得ない必要が生じたとき。

(使用料)

第6条 第4条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、店舗一区画につき月額1万500円の使用料を納付しなければならない。ただし、利用期間が1月に満たないときは、日割計算によるものとする。

2 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の事由があると認めたときは、この限りでない。

(使用権の譲渡の禁止)

第7条 利用者は、利用の権利を譲渡してはならない。

(損害賠償)

第8条 利用者は、自己の責めに帰すべき理由により施設又は設備を汚損し、又は亡失したときは、市長の指示するところにより原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の猊鼻渓休憩施設条例(平成17年東山町条例第12号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成24年3月14日条例第20号)

この条例は、公布の日から施行する。

一関市猊鼻渓三好ヶ丘休憩施設条例

平成17年9月20日 条例第170号

(平成24年3月14日施行)