○一関市都市公園条例施行規則

平成17年9月20日

規則第204号

(趣旨)

第1条 この規則は、一関市都市公園条例(平成17年一関市条例第179号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(園路及び広場の基準)

第2条 条例第8条第1号エの規則で定める基準は、次のとおりとする。

(1) 出入口の幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、90センチメートル以上とすることができる。

(2) 出入口に車止めを設ける場合は、当該車止め相互の間隔のうち1以上は、90センチメートル以上とすること。

2 条例第8条第2号ウの規則で定める基準は、次のとおりとする。

(1) 通路の幅は、180センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、通路の末端の付近の広さを車いすの転回に支障のないものとし、かつ、50メートル以内ごとに車いすが転回することができる広さの場所を設けた上で、幅を120センチメートル以上とすることができる。

(2) 通路の縦断勾配は、5パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、8パーセント以下とすることができる。

(3) 通路の横断勾配は、1パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、2パーセント以下とすることができる。

(4) 通路の路面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

3 条例第8条第3号カの規則で定める基準は、階段(その踊場を含む。以下同じ。)の踏面が滑りにくい仕上げがなされたものであることとする。

4 条例第8条第5号エの規則で定める基準は、次のとおりとする。

(1) 傾斜路(階段若しくは段に代えて設けるもの又はこれらに併設するものに限る。以下この項において同じ。)の幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、階段又は段に併設する場合は、90センチメートル以上とすることができる。

(2) 傾斜路の縦断勾配は、8パーセント以下とすること。

(3) 傾斜路の路面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

(4) 高さが75センチメートルを超える傾斜路にあっては、高さ75センチメートル以内ごとに踏幅150センチメートル以上の踊場が設けられていること。

5 条例第8条第7号の規則で定める主要な公園施設は、修景施設、休養施設、遊戯施設、運動施設、教養施設、便益施設その他の公園施設のうち、当該公園施設の設置の目的を踏まえ、重要と認められる公園施設とする。

(屋根付広場の基準)

第3条 条例第9条第1号ウの規則で定める基準は、出入口の幅が120センチメートル以上であることとする。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、80センチメートル以上とすることができる。

(休憩所及び管理事務所の基準)

第4条 条例第10条第1項第1号ウ(同条第2項において読み替えて準用する場合を含む。)の規則で定める基準は、次のとおりとする。

(1) 出入口の幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、80センチメートル以上とすることができる。

(2) 出入口に戸を設ける場合は、当該戸は、次に掲げる基準に適合するものであること。

 幅は、80センチメートル以上とすること。

 高齢者、障害者等が容易に開閉して通過できる構造のものであること。

2 休憩所又は管理事務所に受付等の用に供する台を設ける場合は、そのうち1以上は、条例第8条第1号イに規定する車いす使用者の円滑な利用に適した構造のものでなければならない。ただし、常時勤務する者が容易に当該台の前に出て対応できる構造である場合は、この限りでない

(野外劇場及び野外音楽堂の基準)

第5条 条例第11条第1項第2号エ(同条第3項において準用する場合を含む。)の規則で定める同号に規定する通路の基準は、次のとおりとする。

(1) 幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、通路の末端の付近の広さを車いすの転回に支障のないものとした上で、幅を80センチメートル以上とすることができる。

(2) 縦断勾配は、5パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、8パーセント以下とすることができる。

(3) 横断勾配は、1パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、2パーセント以下とすることができる。

(4) 路面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

2 条例第11条第2項第3号(同条第3項において準用する場合を含む。)の規則で定める基準は、同条第1項第3号に規定する車いす使用者用観覧場所の幅が90センチメートル以上であり、かつ、奥行きが120センチメートル以上であることとする。

(駐車場の基準)

第6条 条例第12条第2項の規則で定める基準は、同条第1項に規定する車いす使用者用駐車施設の幅が350センチメートル以上であることとする。

(便所の基準)

第7条 条例第13条第1項第3号の規則で定める基準は、便所の床の表面が滑りにくい仕上げがなされたものであることとする。

(多機能便房が設けられた便所等の基準)

第8条 条例第14条第1項第1号エの規則で定める基準は、次のとおりとする。

(1) 条例第13条第2項第1号に規定する多機能便房(以下「多機能便房」という。)が設けられた便所の出入口の幅は、80センチメートル以上とすること。

(2) 多機能便房が設けられた便所の出入口に戸を設ける場合は、当該戸は、次に掲げる基準に適合するものであること。

 幅は、80センチメートル以上とすること。

 高齢者、障害者等が容易に開閉して通過できる構造のものであること。

2 前項の規定は、条例第14条第2項第1号ウ及び第15条第1号エの規則で定める基準について準用する。

(有料公園施設を設置する都市公園の開園時間等)

第9条 有料公園施設を設置する都市公園の開園時間は、別表第1のとおりとし、有料公園施設の利用期間及び利用時間は、別表第2のとおりとする。ただし、市長が必要と認めるときは、これを変更することができる。

(許可の申請)

第10条 都市公園法(昭和31年法律第79号。以下「法」という。)第5条第1項、法第6条第1項若しくは第3項、条例第23条第1項又は条例第25条第1項の規定により許可を受けようとする者は、次に掲げる申請書を市長に提出しなければならない。

(1) 法第5条第1項前段の規定による公園施設の設置の許可 公園施設設置許可申請書(様式第1号)

(2) 法第5条第1項前段の規定による公園施設の管理の許可 公園施設管理許可申請書(様式第2号)

(3) 法第6条第1項の規定による公園の占用の許可 公園占用許可申請書(様式第3号)

(4) 条例第25条第1項の規定による制限行為の許可 公園使用許可申請書(様式第4号)

(5) 法第5条第1項後段、法第6条第3項又は条例第25条第3項の規定により許可を受けた事項を変更する場合 公園施設(設置・管理・占用・使用)変更許可申請書(様式第5号)

(6) 条例第23条第1項の規定による有料公園施設の利用の許可 浦しま公園にしき庵使用許可申請書(様式第6号)

(許可書の交付)

第11条 市長は、法第5条第1項、法第6条第1項若しくは第3項、条例第23条第1項又は条例第25条第1項の規定により許可をしたときは、次に掲げる許可書を申請者に交付するものとする。

(1) 法第5条第1項前段の規定による公園施設の設置の許可 公園施設設置許可書(様式第7号)

(2) 法第5条第1項前段の規定による公園施設の管理の許可 公園施設管理許可書(様式第8号)

(3) 法第6条第1項の規定による公園の占用の許可 公園占用許可書(様式第9号)

(4) 条例第25条第1項の規定による制限行為の許可 公園使用許可書(様式第10号)

(5) 法第5条第1項後段、法第6条第3項又は条例第25条第3項の規定により許可を受けた事項を変更する場合 公園施設(設置・管理・占用・使用)変更許可書(様式第11号)

(6) 条例第23条第1項の規定による有料公園施設の利用の許可 浦しま公園にしき庵使用許可書(様式第12号)

(特別使用料)

第12条 有料公園施設において附属設備等を使用する場合の特別使用料は、別表第3のとおりとする。

(職員の指示)

第13条 法第5条第1項、法第6条第1項若しくは第3項、条例第23条第1項又は条例第25条第1項の許可を受けた者(以下「使用者等」という。)は、使用に当たっては職員の指示に従わなければならない。

2 使用者等は、管理上の必要により、職員が立ち入る場合は、これを拒むことができない。

(受領書の様式)

第14条 条例第31条の規則で定める様式は、様式第13号によるものとする。

(使用料の減免申請)

第15条 条例第34条第2号の規定により、使用料を減額し、又は免除することができる場合及びその割合は、一関市公の施設の使用料の減免に関する規則(平成21年一関市規則第2号)によるものとする。

2 前項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、公園使用料減免申請書(様式第14号)をあらかじめ市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の申請があったときは、公園使用料減免決定通知書(様式第15号)を申請者に交付するものとする。

(使用料の還付)

第16条 条例第35条ただし書の規定による使用料の還付は、次に定めるところによる。

(1) 使用する日の前日までに使用の中止を申し出て、市長が相当の理由があると認めるとき 100分の50

(2) 市の都合により使用の許可を取り消されたとき 全額

(届出)

第17条 条例第36条の規定による届出は、次により行うものとする。

(1) 条例第36条第1号の規定による届出 公園施設(設置・占用)工事完了届(様式第16号)

(2) 条例第36条第2号の規定による届出 公園施設(設置・管理・占用)廃止届(様式第17号)

(3) 条例第36条第3号の規定による届出 公園原状回復届(様式第18号)

(4) 条例第36条第4号及び第6号の規定による届出 公園指示工事完了届(様式第19号)

(5) 条例第36条第5号の規定による届出 公園構成土地(物件)の権利異動届(様式第20号)

2 使用者等は、施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、公園施設・設備損傷(滅失)(様式第21号)を速やかに市長に提出しなければならない。

(補則)

第18条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の一関市都市公園条例施行規則(昭和62年一関市規則第16号)、千厩町都市公園条例施行規則(昭和54年千厩町規則第13号)又は東山町都市公園施行規則(昭和50年東山町規則第21号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成21年規則第5号)

(施行期日)

1 この規則は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、改正前の一関市都市公園条例施行規則の規定によりなされた処分、手続きその他の行為は、この規則による改正後の一関市都市公園条例施行規則の相当規定によりなされた処分、手続きその他の行為とみなす。

附 則(平成25年3月29日規則第29号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

別表第1(第9条関係)

有料公園施設を設置する都市公園の開園時間

都市公園名

開園時間

浦しま公園

午前7時から午後7時まで(2月から10月まで)

午前7時から午後5時まで(1月、11月及び12月)

別表第2(第9条関係)

有料公園施設の利用期間及び利用時間

都市公園名

有料公園施設

利用期間

利用時間

浦しま公園

にしき庵

1月5日から12月24日まで

午前9時から午後5時まで

別表第3(第12条関係)

特別使用料

都市公園名

有料公園施設

利用区分

単位

使用料

浦しま公園

にしき庵

冷暖房料

1時間

100円

電気器具等(消費電力500W以上のものに限る。)を持込使用する場合の電気料金

1回につき消費電力量1kWhまで

50円

1回につき消費電力量1kWhを超える場合

3kWhまでは100円とし、3kWh増えるごとに50円を加算する。

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一関市都市公園条例施行規則

平成17年9月20日 規則第204号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第10編 設/第5章 公園・駐車場
沿革情報
平成17年9月20日 規則第204号
平成21年3月31日 規則第5号
平成25年3月29日 規則第29号