○一関市蔵のひろば条例

平成17年9月20日

条例第180号

(設置)

第1条 市民が憩い、交流する広場として蔵のひろばを設置する。

(名称及び位置)

第2条 蔵のひろばの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

蔵のひろば

一関市田村町8番12号

(行為の禁止)

第3条 蔵のひろば(以下「ひろば」という。)においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反すること。

(2) 施設又は設備を汚損し、損傷し、又は亡失すること。

(3) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。

(4) 鳥獣等を捕獲し、又は殺傷すること。

(5) たき火又は野営をすること。

(6) ごみその他汚物を捨て、又は放置すること。

(7) その他管理上支障があると市長が認める行為をすること。

2 市長は、前項の行為をした者に対してひろばからの退去を命ずることができる。

(行為の制限)

第4条 ひろばにおいて、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 営利を目的とする行為をすること。

(2) 施設の全部又は一部を独占して利用すること。

2 市長は、前項の許可に、ひろばの管理上必要な範囲内で条件を付することができる。

(有料施設の利用)

第5条 別表に掲げる有料施設の全部又は一部を独占して利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当すると認めた場合は、その利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設の管理上支障があるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が利用させることを不適当と認めたとき。

(使用料)

第6条 前条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

2 次に掲げる場合は、市長は、使用料を前納した者に対し、納付された使用料の一部又は全部を還付することができる。

(1) 災害その他利用者の責めに帰さない事由により有料施設を利用することができない場合

(2) 市長が管理上特に必要があると認め、有料施設の利用許可を取り消した場合

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めた場合

(使用料の減免)

第7条 市長は、特別の事由があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(損害賠償等)

第8条 施設又は設備を汚損し、損傷し、又は亡失した者は、市長の指示するところにより原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の一関市蔵のひろば条例(平成13年一関市条例第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

別表(第5条、第6条関係)

(単位:円)

有料施設

区分

使用料

午前9時から午後0時まで

午後1時から午後5時まで

午前9時から午後5時まで

午後6時から午後9時まで

午前9時から午後9時まで

蔵ホール

ギャラリー

営利を目的としない場合

入場料を徴収しない場合

500

500

1,000

700

1,500

入場料を徴収する場合

1,000

1,000

2,000

1,400

3,000

営利を目的とする場合

5,000

5,000

10,000

7,000

15,000

多目的ホール

営利を目的としない場合

入場料を徴収しない場合

500

500

1,000

700

1,500

入場料を徴収する場合

1,000

1,000

2,000

1,400

3,000

営利を目的とする場合

5,000

5,000

10,000

7,000

15,000

広場

営利を目的とする場合

占用面積1平方メートルにつき1日当たり44円

備考 冷房、暖房及び持込電気器具を使用する場合は、実費を基準として別に定める。

一関市蔵のひろば条例

平成17年9月20日 条例第180号

(平成17年9月20日施行)