○一関市病院事業利用料及び手数料条例

平成23年9月22日

条例第27号

(趣旨)

第1条 この条例は、一関市病院事業の設置等に関する条例(平成23年一関市条例第24号。以下「病院事業設置条例」という。)第3条に規定する施設等を利用する場合における利用料及び手数料(以下「利用料等」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用料等)

第2条 利用料等の額は、健康保険法(大正11年法律第70号)、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)及び介護保険法(平成9年法律第123号)の定めるところにより算定した額とする。

2 前項の規定にかかわらず、自動車損害賠償保障法(昭和30年法律第97号)の規定による損害賠償の対象となる診療に係る利用料等の額は、1点の単価に12円を乗じて得た額とする。

3 第1項に規定する算定額に定めのないものについての利用料等の額は、同項に準じた算定額又は実費を基準にして病院事業設置条例第5条第1項に規定する病院事業管理者(以下「管理者」という。)が別に定める。

4 前3項の規定にかかわらず、国、地方公共団体及び社会保険団体と特別の契約によるものに係る利用料等の額は、当該契約に基づき管理者が定める額とする。

5 前各項の場合において、消費税法(昭和63年法律第108号)に規定する消費税及び地方税法(昭和25年法律第226号)に規定する地方消費税が課されることとなるものにあっては、消費税及び地方消費税の額に相当する額(その額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)を加算するものとする。

(納付方法)

第3条 利用料等は、その都度納付しなければならない。ただし、直ちに利用料等の算定が困難なもの及び健康保険法その他法令等の規定により給付され、又は負担されるものについては、管理者が別に定める方法により納付しなければならない。

(利用料等の減免)

第4条 天災その他特別の事情により利用料等を納付することが困難な場合又は医学的研究に必要がある場合で管理者が特に必要があると認めるときは、利用料等(第2条第3項の規定により管理者が定める利用料等に限る。)を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第5条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成23年9月26日から施行する。

(経過措置)

2 藤沢町の編入の日の前日までに、編入前の国民健康保険藤沢町民病院事業利用料及び手数料条例(平成17年藤沢町条例第33号。以下「編入前の条例」という。)に基づき徴収すべき利用料及び手数料については、なお編入前の従前の例による。

一関市病院事業利用料及び手数料条例

平成23年9月22日 条例第27号

(平成23年9月26日施行)

体系情報
第11編 公営企業/第2章 病院事業/第3節
沿革情報
平成23年9月22日 条例第27号