○一関市火災予防条例施行規則

平成18年3月31日

規則第65号

(趣旨)

第1条 この規則は、一関市火災予防条例(平成18年一関市条例第16号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(届出等の手続)

第2条 条例及びこの規則に基づいて所轄消防署長に提出する届出書又は申請書は2部とする。

(タンクの内容積の計算方法)

第3条 条例第3条第17号エの規定によるタンクの内容積の計算方法は、次の各号のとおりとする。

(1) だ円型のタンク

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(2) 円筒型のタンク

 横置きの円筒型のタンク

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 縦置きの円筒型のタンク

タンクの屋根の部分を除いた部分の内容積によること。

(3) 容易にその内容積を計算し難いタンク

当該タンクの内容積の近似計算によること。

(4) 前各号以外のタンク

通常の計算方法によること。

(簡易湯沸設備と給湯湯沸設備の区分)

第4条 条例第8条及び第8条の2に規定する簡易湯沸設備及び給湯湯沸設備は、次のとおりとする。

(1) 簡易湯沸設備は、入力が12キロワット以下の湯沸設備をいう。

(2) 給湯湯沸設備は、前号以外の湯沸設備をいう。

(変電設備等の点検試験結果の記録表の様式)

第5条 条例第11条第1項第9号(条例第8条の3第1項及び第3項第11条の2第2項第12条第2項及び第3項第13条第2項及び第4項第14条第2項第15条第2項並びに第16条第2項の規定において準用する場合を含む。)の規定による点検及び試験又は補修の結果の記録は、別記様式第1号の記録表によりしなければならない。ただし、他の法令の規定による点検等の記録表で別記様式第1号に定める記載事項が確認できる場合にあっては、当該記録表をもって替えることができる。

(標識等)

第6条 条例第11条第1項第5号(条例第8条の3第1項及び第3項第11条の2第2項第12条第2項及び第3項第13条第2項及び第4項の規定において準用する場合を含む。)第17条第3号第23条第2項及び第4項第2号第31条の2第2項第1号(条例第33条第3項の規定において準用する場合を含む。)第34条第2項第1号並びに第39条第4号の規定によりそれぞれ設ける標識、表示板及び掲示板の型式は、別表に定めるとおりとする。ただし、条例第31条の2第2項第1号に規定する防火に関し必要な事項を掲示した掲示板は、危険物の規制に関する規則(昭和34年総理府令第55号)第18条第1項第3号及び第5号の例による。

(危険物品等)

第7条 条例第23条第1項の消防署長が指定する場所において、喫煙若しくは裸火を使用し又は当該場所に次の各号に掲げる危険物品(常時携帯するもので軽易なものを除く。)を持ち込む場合の同条同項ただし書の規定による承認を受けようとする者は、別記様式第2号の申請書により申請しなければならない。

(1) 消防法(昭和23年法律第186号)別表第1に掲げる危険物及び危険物の規制に関する政令(昭和34年政令第306号)別表第4に掲げる指定可燃物で別に定めるもの

(2) 一般高圧ガス保安規則(昭和41年通商産業省令第53号)第2条第1号に掲げる可燃性ガス

(3) 火薬類取締法(昭和25年法律第146号)第2条第1項に掲げる火薬類及び第2項に掲げるがん具煙火

(火災予防上必要な業務に関する計画の提出様式)

第8条 条例第42条の3第2項の規定による火災予防上必要な業務に関する計画の提出は、別記様式第3号の提出書によりしなければならない。

(防火対象物の使用開始届出の様式)

第9条 条例第43条に規定する防火対象物の使用開始の届出は、別記様式第4号の届出書によりしなければならない。なお、同一敷地内に2以上の棟がある場合は、棟ごとに別記様式第5号の追加書類に必要な事項を記入し添付するものとする。

(火を使用する設備等の設置の届出の様式等)

第10条 条例第44条の規定による火を使用する設備等の設置の届出は、同条第1号から第8号の2までに掲げる設備にあっては別記様式第6号の届出書により設置工事開始の7日前までに、同条第9号から第12号に掲げる設備にあっては別記様式第7号の届出書により設置工事開始の3日前までに、同条第13号に掲げる設備にあっては別記様式第8号の届出書により、同条第14号に掲げる設備にあっては別記様式第9号の届出書により、それぞれしなければならない。

2 前項の届出書には、様式第6号の届出書にあっては届出に係る設備の配置図、立面図、構造図、電気配線図及び仕様書並びに当該設備の設置室の平面図、構造図及び室内仕上表を、様式第7号及び様式第8号の届出書にあっては届出に係る設備の位置図、平面図、立面図、結線及び接続図並びに仕様書を、様式第9号の届出書にあっては届出に係る設備の附近図、掲揚及びけい留状況図並びに電飾結線図を、それぞれ添付しなければならない。

(火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為等の届出の様式)

第11条 条例第45条の規定による火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為等の届出は、同条第1号に掲げる行為にあっては別記様式第10号の届出書により、同条第2号に掲げる行為にあっては別記様式第11号の届出書により、同条第3号に掲げる行為にあっては別記様式第12号の届出書により、同条第4号に掲げる行為にあっては別記様式第13号の届出書により、同条第5号に掲げる行為にあっては別記様式第14号の届出書により、同条第6号に掲げる行為にあっては別記様式第15号の届出書により、それぞれ当該行為を行う日の3日前までにしなければならない。ただし、同条第1号から第5号までに掲げる行為で急を要する場合には、その行為を行う当日までに口頭により届け出ることができる。

(指定とう道等の届出の様式)

第12条 条例第45条の2の規定により消防署長に指定されたとう道等の届出は、別記様式第16号の届出書によりしなければならない。

(指定数量未満の危険物等の貯蔵又は取扱いの届出及び廃止の届出の様式)

第13条 条例第46条の規定による指定数量の5分の1以上指定数量未満の危険物、同条で規定する数量以上の指定可燃物の貯蔵又は取扱いの届出は、別記様式第17号の届出書によりしなければならない。

2 前項の貯蔵及び取扱いを廃止する場合の届出は、別記様式第18号の届出書によりしなければならない。

(タンクの水張検査等の申出及び検査等)

第14条 条例第47条の規定によるタンクの水張検査等の申出は、別記様式第19号の申請書によりしなければならない。

2 タンクの水張検査等の結果、条例第31条の4第2項第1号条例第31条の5第2項第4号及び条例第31条の6第2項第2号の技術上の基準に適合するときは、別記様式第20号のタンク検査済証を交付する。

(委任)

第15条 この規則の施行について必要な事項は、消防長が定める。

附 則

(施行期日)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成24年11月26日規則第57号)

この規則は、平成24年12月1日から施行する。

附 則(平成26年6月25日規則第42号)

この規則は、平成26年8月1日から施行する。

別表(第6条関係)

変電設備の標識

水素ガスを充てんする気球を掲揚又はけい留する場所への立入禁止の表示する標識

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地 白色

文字 黒色

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地 赤色

文字 白色

発電設備の標識

禁煙の標識

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地 白色

文字 黒色

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地 赤色

文字 白色

蓄電池設備の標識

裸火禁止の標識

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地 白色

文字 黒色

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地 赤色

文字 白色

危険物品の持込み禁止の標識

危険物の類・品名・最大数量を掲示した掲示板

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地 赤色

文字 白色

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地 白色

文字 黒色

喫煙所の標識

指定可燃物を貯蔵し、又は取扱っている場所の標識

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地 白色

文字 黒色

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地 白色

文字 黒色

危険物を貯蔵し、又は取扱っている場所の標識

可燃性液体類等の防火に関する掲示板

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地 白色

文字 黒色

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地 赤色

文字 白色

綿花類等の防火に関する掲示板

定員表示板・満員礼

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地 赤色

文字 白色

地 白色

文字 黒色

地 赤色

文字 白色

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指定可燃物の品名・最大数量を掲示した掲示板

燃料電池発電設備の標識

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地 白色

文字 黒色

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地 白色

文字 黒色

急速充電設備の標識


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地 白色

文字黒色

備考 設置場所の状況に応じ縦型とすることができる。

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一関市火災予防条例施行規則

平成18年3月31日 規則第65号

(平成26年8月1日施行)

体系情報
第12編 防/第2章 火災予防
沿革情報
平成18年3月31日 規則第65号
平成24年11月26日 規則第57号
平成26年6月25日 規則第42号