○一関市市営バス条例

平成28年12月16日

条例第40号

(設置)

第1条 交通の確保を図り、市民の福祉の増進に寄与するため、道路運送法(昭和26年法律第183号)第78条の規定により、有償で運送の用に供するための自家用自動車(以下「市営バス」という。)を設置する。

(運行範囲)

第2条 市営バスの運行範囲は、市の区域とする。

(使用料)

第3条 市営バスを利用する者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第4条 市長は、特別の事情があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第5条 既納の使用料は、還付しない。ただし、規則に定める事由に該当する場合においては、その全部又は一部を還付することができる。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、市営バスの管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。ただし、次項の規定は、平成29年2月1日から施行する。

(準備行為)

2 この条例の施行に関し必要な準備行為は、この条例の施行の日前においても行うことができる。

(大東町町営バス条例等の廃止)

3 次に掲げる条例は、廃止する。

(1) 大東町町営バス条例(平成6年大東町条例第5号)

(2) 大東町町営バス手数料条例(平成6年大東町条例第15号)

(3) 千厩町町営バス条例(昭和57年千厩町条例第25号)

(4) 千厩町町営バス使用料条例(昭和58年千厩町条例第2号)

(5) 室根村村営バス条例(昭和60年室根村条例第1号)

(6) 一関市川崎弥栄市営バス条例(平成21年一関市条例第2号)

(7) 一関市花泉市営バス条例(平成23年一関市条例第43号)

(大東町町営バス条例等の廃止に伴う経過措置)

4 この条例の施行の日の前日までに、前項の規定による廃止前の同項各号に掲げる条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

(その他の経過措置の規則への委任)

5 前項に定めるもののほか、附則第3項各号に掲げる条例の廃止に伴い必要な経過措置その他この条例の施行に関し必要な経過措置は、規則で定める。

別表(第3条関係)

1 定額使用料

区分

使用料

大人(中学生以上の者をいう。以下同じ。)

1人1乗車につき 300円

小学生

1人1乗車につき 100円

6歳以下(小学生を除く。)

無料

2 定期乗車券使用料

区分

1の区間(1乗車に限る。)の使用料

1か月

3か月

6か月

通勤定期乗車券

12,600円

35,910円

68,040円

通学定期乗車券

大人

10,000円

28,500円

54,000円

小学生

3,300円

9,400円

17,820円

備考 通勤定期乗車券及び通学定期乗車券の片道定期乗車券の使用料は、この表に掲げる額に2分の1を乗じて得た額(当該額に10円未満の端数があるときは、10円単位に四捨五入した額)とする。

3 回数乗車券使用料

区分

使用料

一般回数乗車券

300円券

11枚綴り

3,000円

24枚綴り

6,000円

39枚綴り

9,000円

100円券

11枚綴り

1,000円

24枚綴り

2,000円

39枚綴り

3,000円

通学回数乗車券

大人

300円券

13枚綴り

3,000円

小学生

100円券

13枚綴り

1,000円

一関市市営バス条例

平成28年12月16日 条例第40号

(平成29年4月1日施行)