○一関市学生消防団活動認証制度実施要綱

平成28年9月30日

告示第251号

(目的)

第1 この告示は、真摯かつ継続的に消防団活動に取り組み、顕著な実績を収め、地域社会へ多大なる貢献をした学生に対し、市がその功績を認証し、就職活動を支援することにより、大学生等の消防団への入団を促進し、もって地域の防災力の充実強化を図ることを目的とする。

(対象者)

第2 この告示の規定による認証の対象となる者は、市内に住所を有する者で、次の各号のいずれの要件も満たすものとする。

(1) 大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専修学校若しくは各種学校(以下「大学等」という。)に在学している学生又は大学等を卒業して3年以内の者

(2) 大学等の在学中に市の消防団員として1年以上(過去に他の市町村の消防団において活動実績がある者については、当該消防団において活動していた期間を合算することができる。)継続して消防団活動を行った者。ただし、市長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

(申請)

第3 この告示の規定による認証を希望する者は、消防団長に認証推薦依頼書(様式第1号)を提出するものとする。

2 前項の認証推薦依頼書の提出を受けた消防団長は、市長に対して認証を受ける者として当該者を推薦する場合は、市長に認証推薦書(様式第2号)を提出するものとする。

3 市長は、前項の認証推薦書の提出を受けるに当たり、消防団長に対して、当該者の実績が顕著であったことを確認できる資料又は証明書の提出を求めることができる。

(審査)

第4 市長は、認証推薦書が消防団長から提出された場合、当該者の真摯かつ継続的な消防団活動への取組状況について、その実績、地域社会への貢献度を審査し、功績の認証(以下「認証」という。)の可否を決定するものとする。

(認証決定通知書等の交付)

第5 市長は、第4の規定により認証をすることを決定した場合、認証推薦書を提出した消防団長に対して、学生消防団活動認証決定通知書(様式第3号)を交付するものとする。

2 市長は、第4の規定により認証しないことを決定した場合、認証推薦書を提出した消防団長に対して、学生消防団活動審査決定通知書(様式第4号)を交付するものとする。

(認証状等の交付)

第6 市長は、認証することを決定した者(以下「被認証者」という。)に対して、一関市学生消防団活動認証状(様式第5号。以下「認証状」という。)を交付するものとする。

2 市長は、被認証者の求めに応じて、就職活動時において企業に提出するために必要となる範囲において、一関市学生消防団活動認証証明書(様式第6号)(以下「認証証明書」という。)を交付するものとする。

(認証の取消し)

第7 市長は、被認証者が、次のいずれかに該当する場合には、認証を取り消すことができる。

(1) 刑事事件に関して起訴された場合又は刑に処せられた場合

(2) 認証の根拠となる事項に事実誤認又は虚偽の内容があった場合

(3) 公の秩序又は善良の風俗に反する行為をしたと認められる場合

(4) 前3号に掲げるもののほか、被認証者として不適切と判断される行為があった場合

2 認証を取り消された者は、既に交付されている認証状及び認証証明書を直ちに市に返却しなければならない。

(補則)

第8 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

画像

画像

画像

画像

画像

画像

一関市学生消防団活動認証制度実施要綱

平成28年9月30日 告示第251号

(平成28年10月1日施行)

体系情報
第12編 防/第3章 消防団
沿革情報
平成28年9月30日 告示第251号