○一関市市営バス条例附則の規定による大東町町営バス条例等の廃止に伴う経過措置に関する規則

平成29年1月13日

規則第2号

(趣旨)

第1条 この規則は、一関市市営バス条例(平成28年一関市条例第40号。以下「新条例」という。)附則第5項の規定により、新条例附則第3項各号に掲げる条例(以下「廃止条例」という。)の廃止に伴う経過措置に関し必要な事項を定めるものとする。

(廃止条例の規定により購入した定期乗車券の使用)

第2条 市営バスを利用する者(以下「旅客」という。)は、廃止条例の規定により購入した定期乗車券を券面表示の区間に限り新条例の施行の日以後の乗車に使用することができる。この場合において、既に納付した使用料は、新条例の規定による使用料の納付があったものとみなす。

(廃止条例の規定により購入した回数乗車券の使用)

第3条 旅客は、廃止条例の規定による回数乗車券及びカード回数券(以下この条においてこれらを「旧回数乗車券」という。)を旧回数乗車券の券面表示の額で新条例の施行の日以後の乗車に使用(カード回数券の使用は、カード回数券を認識する装置を設置している市営バスに限る。)することができる。この場合において、既に納付した使用料は、新条例の規定による使用料の納付があったものとみなす。

2 前項前段の乗車の使用料が旧回数乗車券の券面表示の額を下回る場合の使用料は、返還しない。

(廃止条例の規定により納付した使用料の還付)

第4条 市長は、旅客の請求により、廃止条例の規定により納付した使用料の払戻しをするものとし、その払戻しの額及び払戻しの場所は次の表のとおりとする。

乗車券の種類

払戻しをする額

払戻しの場所

定期乗車券

通用期間前のものについてはその使用料、通用期間内のものにあっては通用期間の始めの日から払戻しの請求があった日までを使用済み期間とし、これを1日2回乗車(片道定期の場合は、1日1回乗車)の割合で普通使用料に換算し、その金額を定期使用料から控除した額

一関市役所及び一関市役所支所

回数乗車券

未使用のものにあっては券面表示の販売額の額、使用を開始したものにあっては券面表示の販売額の額から当該額を11で除して得た額に使用済みの券片の枚数を乗じて得た額を控除した額

カード回数券

当該カード回数券の運賃額から既に使用した分の運賃額を控除して得た額に次の表のカード回数券の種類の区分に応じた割合を乗じて得た額

一関市役所大東支所





カード回数券の種類

割合


普通カード回数券

1,080円券

1,080分の1,000

3,300円券

3,300分の3,000

5,800円券

5,800分の5,000

通学カード回数券

3,900円券

3,900分の3,000

6,750円券

6,750分の5,000


2 前項の規定により使用料の払戻しをする場合は、10円を単位とする。この場合において、計算上生じた端数は、四捨五入とする。

(補則)

第5条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。ただし、次項の規定は、平成29年2月1日から施行する。

(準備行為)

2 この規則の施行に関し必要な準備行為は、この条例の施行の日前においても行うことができる。

一関市市営バス条例附則の規定による大東町町営バス条例等の廃止に伴う経過措置に関する規則

平成29年1月13日 規則第2号

(平成29年4月1日施行)