○一関市立小中学校の児童生徒に係る出席停止の命令手続に関する要綱

令和元年11月29日

教育委員会告示第3号

(趣旨)

第1 この要綱は、学校教育法(昭和22年法律第26号。以下「法」という。)第35条第3項(第49条の規定により準用する場合を含む。)及び一関市立小中学校管理運営規則(平成17年一関市教育委員会規則第13号。以下「規則」という。)第12条第7項の規定に基づき、児童生徒に係る出席停止の命令に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2 この要綱において「児童生徒」とは、一関市立小中学校に在籍する者をいう。

(校長の具申)

第3 校長は、児童生徒が法第35条第1項各号に規定する行為を繰り返し行うなど、性行不良であって他の児童生徒の教育に妨げがあると認める場合で、当該児童生徒又は当該児童生徒の保護者に対して学校が行う指導において、学校内の秩序を回復することができないと判断したときは、当該児童生徒の出席停止について、教育長に出席停止に関する意見具申書(様式第1号)を提出するものとする。

(意見の聴取)

第4 教育長は、出席停止を命じようとする場合には、あらかじめ出席停止を命ずる当該児童生徒の保護者について、意見の聴取のための手続を執らなければならない。

(意見聴取の通知)

第5 教育長は、保護者からの意見の聴取を行うに当たって、意見聴取に係る通知書(様式第2号)により保護者に通知する。

(出席停止の決定)

第6 教育長は、出席停止の決定をするときは、校長の具申及び保護者からの意見の聴取内容等を十分に参酌し、これを行う。

2 出席停止の期間は、出席停止を命ずる目的に照らし、可能な限り短い期間とする。

3 教育長は、出席停止の決定をしたときは、保護者に対し、出席停止決定通知書(様式第3号)を交付する。

(出席停止期間変更に伴う具申)

第7 校長は、教育長に出席停止期間中の状況を随時報告するものとする。

2 校長は、出席停止期間の短縮又は延長が必要と判断した場合は、教育長に出席停止期間変更に関する意見具申書(様式第4号)を提出するものとする。

(出席停止期間変更等)

第8 教育長は、出席停止期間中においても改心が見られない場合には、出席停止期間を延長することができる。また、出席停止期間中に改心が見られ、他の児童生徒への教育の妨げとならないと判断されるときは、出席停止期間を短縮することができる。なお、登校後も問題を起こし、他の児童生徒の教育が妨げられると判断されるときは、再び出席停止とすることができる。

2 出席停止期間の短縮及び延長についての保護者への通知は、出席停止期間変更通知書(様式第5号)によるものとする。

制定文 抄

令和元年12月1日から施行する。

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一関市立小中学校の児童生徒に係る出席停止の命令手続に関する要綱

令和元年11月29日 教育委員会告示第3号

(令和元年12月1日施行)

体系情報
第7編 育/第2章 学校教育
沿革情報
令和元年11月29日 教育委員会告示第3号